- 良質素材/熟練制作技術/オリジナリティなどに裏打ちされた
- 永く使えるたしかな品質の
- 機能美あふれる
逸品を紹介したいと思います。
1877年創業のアメリカ企業hartmann、知名度は高くないかと思いますが、プロダクトのqualityが高いです。特に、ツイードとベルティングレザーを組みあわせたツイードベルティングシリーズは、丈夫で他にはない機能美を持っています。
漆器のことを英語では主に「Japanese lacquer」と言いますが、古い呼び方や用法として「Japan」と呼ぶこともあります。
知れば知るほど、そして使えば使うほど漆器が好きになります。少しずつその魅力をご紹介したいと思います。
あまり多く有しておりませんが、内外製の良いもの、気に入っているものをご紹介します。
また、hartmann belting leathers同様、その手入れについても触れてみたいと思います。
北海道出身なので、コートとセーターには少し拘りがあります。
セットイン・スリーブもTPOで着用しますが、ラグラン・スリーブの方が好みです。
コートはGrenfell / Gloverall を愛用しております。
拘りなくリーバイスとBOSSを履いていましたが、雑誌でRESOLUTEの記事を読み、Levi’s 501を基本に日本人の体型に合わせたシルエットの美しさとコンセプトに魅了され、デザイナーの林さんが東京でfittingされる際には極力出向いて購入することにしています。
並べてみると少なくない本数になってしまった一方、勤務はスーツなので着用頻度は高くありません。。
