-
バトルスターギャラクティカ(平成) 箱
これが届いた時は高い買い物だし重さずっしりでテンション上がりました。作品は暗い内容ですが良く出来たドラマなので機会があったら視聴する事をお勧めします。宇宙戦闘のBGMが和太鼓でびっくり。
宇宙船 アートアサイラム 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
バトルスターギャラクティカ(平成) ジャンプ航行形態
ギャラクティカはジャンプ(ワープの事、この名はスタートレックでしか使えないのです)する際にこの形態に変形します。ギャラクティカを変形させろと言われたら100人中100人が同じ事考える簡単変形。側部の発着ブロックを差し替えて変形させます、まあ背骨部分を中空にしたら折れますから。実際人を殺せる重さがあり買った当時スタンドで飾っていたのですが重みで土台が変形して落下、ノズル部分が少し欠けてしまいました…
宇宙船 アートアサイラム 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
バトルスターギャラクティカ(平成) 通常航行形態
我が家にある唯一のスタチューです。3時間SPのシリーズ開幕を見てドハマりして入手しました。Sci-fiチャンネル作品だしまさかこの時は後にプラモとか出るとは梅雨にも思いませんでしたから。でもアートアサイラム製だけあって再現度には満足。本来はメタリックな銀色なのですが昭和版と並べるにはこの色の方がらしくていいです。ところで表面の格子模様は退役するので装甲を引っぺがした跡、よく核ミサイルの直撃喰らっり大気圏突入したりして平気だったものです。
宇宙船 アートアサイラム 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
G-FAN #77
今回の新作情報は平成版日本沈没、この他東京SOSメイキングにコミックアーティストのインタビュー、ウルトラマンパワード、そして巨大なる爪(ジャイアントクロウ)と読み応えあり。
雑誌 G-FAN 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
G-FAN #74
キングコング復活(ピーター・ジャクソン版)、この時は表紙が実現するとは思ってませんでした。もう一つの驚きは80年代に企画されお蔵入りになった米国版ゴジラ、エメゴジより早い前傾姿勢ゴジラでした。
雑誌 G-FAN 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
G-FAN #73
表紙が何とゴルゴ‼ 新作情報はセイザーXの現場レポート。特集はこの時はあんな偉業を成し遂げるとは誰も思ってなかった板野義光と「地球防衛軍」特集。
雑誌 G-FAN 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
G-FAN #72
開幕特集はオリジナルトレカにおける恐竜、怪獣特集とかなり濃い着眼点。中野昭慶特集は監督になる前の演出時代もフォローしてます。
雑誌 G-FAN 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
G-FAN #71
今回の大きなトピックはチャイニーズシアター前にゴジラの足形が加えられた事とファイナルウォーズ。中特集としては84ゴジラとまさかの日本では「ガジュラ」のタイトルでビデオ発売されたTVムービーの「ガルガンチュア」!!
雑誌 G-FAN 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
G-FAN #70
やってきました「冷凍凶獣の惨殺」ことレプティリカス特集。ついで真面目なゴジラ50周年記事。なのに同じ号に「ゴジラ対メガロ」特集をやってしまうバランス感覚が冴えた1冊です。
雑誌 G-FAN 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
G-FAN #69
さあ、いよいよ「ファイナルウォーズ」が近づいてきました。長い冬眠の前触れです。ジャスティライザーの紹介の他には特集として忘れちゃいけないGの「怪獣ゴルゴ」、そして「獣人雪男」。
雑誌 G-FAN 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
G-FAN #68
前回に引き続き考察マニア的にポップカルチャーとしてのゴジラ解説、米国では根強い人気の「ゴジラ2000」特集。他には合成スチールギャラリーもさることながら『どの作品でゴジラが何回熱線を吐いたか』が面白い。圧倒的な川北作品での回数が目を引きます。ちなみに1位はVSビオランテ。
雑誌 G-FAN 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
G-FAN #67
「東京SOS」の予習的に「モスラ」「モスラ対ゴジラ」のおさらい記事とゴジラのデザインや設定のルーツを探るというマニア的な記事が掲載。他は東宝の新作として「グランセイザー」とついにの感がある「ヨンガリ」小特集。
雑誌 G-FAN 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ エクゼクター級スターデストロイヤー 箱
箱の見本写真とのギャップが凄いですね。このシリーズでは一番プレ値がついた商品ですが値段に見合うかどうかはその人次第。個人的には箱のスチールはep5版にして欲しかったですね。
宇宙船 ケナー 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ エクゼクター級スターデストロイヤー
ケナーから発売された艦船シリーズ最大の問題作。まず箱スケールなので悲しいほど細く平たくブロッケードランナーに比べボリュームが無さすぎ… 前部に分割ラインがあるなら箱に2分割して収納して組み立てる方式にしてサイズを稼いで欲しかった。また画像3を見て欲しいのですが都市のような上部構造物はクリアパーツで成形して上からグレーのスプレーを噴く大胆な処理。ただ他のスーパースターデストロイヤーがフラットなライティングのep6版に対して、こちらは暗い都市が乗った威容とも言えるep5版を再現しようとしておりここは個人的に評価したい所。模型として見るか玩具として見るかで評価が分かれます。
宇宙船 ケナー 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ ジストン級スターデストロイヤー 箱
箱のウインドウから付属のマイクロマシーンが見えるようになっていました。プレイセットの中身より連動して一気に開くギミックを強調した箱絵の方が良かったかもしれませんね。
宇宙船 ハズブロ 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場