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スターウォーズ Xウイングファイター RED5 箱
評判が良くなかった特撮リボルテックの後期ウインドウボックス。やはり蓋をめくるとぎっしり解説文がある前期の方がわくわく感と遊べる特撮図鑑感があってよかったと思うのですが。色々残念でそこがもろに売り上げに直結してしまった商品でした。
宇宙船 海洋堂 2010年代CRASH AND BURN 場外劇場
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スターウォーズ Xウイングファイター RED5 着陸モード
パーツを差し替えて着陸状態にもできます。ただこのサイズのXウイングは大抵ランディングギアの収納ギミックがあるのでもうひと頑張りして欲しかった所だと思います。後発も後発の商品なので大抵の事ではコレクターは動きません。
宇宙船 海洋堂 2010年代CRASH AND BURN 場外劇場
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スターウォーズ Xウイングファイター RED5 ウイング展開モード
海洋堂がep4のデススター攻略戦でルークが搭乗した5番機のダメージや汚し塗装を再現した… と謳ったモデルですがやはり小サイズの完成品には荷が重かったようです。正直安っぽい仕上がりで早々に投げ売られ特撮リボルテックはあっさりスターウォーズから撤退となりました。汚しはどうしても主観が入るのでマスプロダクツには向いていません。下手な汚しなら何も施していない方が脳内で補完できるのでやめた方がいいと思います。
宇宙船 海洋堂 2010年代CRASH AND BURN 場外劇場
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スターウォーズ TIEインターセプター 箱
90年代当時、スターウォーズの玩具アレンジが無くプロポーションの良いお手軽な完成品はなかっただけに大人のファンも飛びついたのでよく売れた事がラインナップの数からもわかります。
宇宙船 ガルーブ 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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スターウォーズ TIEインターセプター
TIEインターセプターになってTIEファイターもかなり人並みの格好良さを手に入れました。しかし言いたい、よく見ないとどこにいるか分からないというのは勘弁してほしいと。せっかくの新メカ、せっかくの強化型なのだからしっかり活躍させてください。この頃から今に至るスターウォーズの悪しき病「ただ出てるだけで商品はしっかり出す」病が本格化します。デザインが勿体ない、そこはじっくり見せるいい意味での貧乏くささが欲しいです。
宇宙船 ガルーブ 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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スターウォーズ TIEボマー 箱
シリーズを重ねるにつれてギミックが増えていったので左右の窓に別々のギミックの説明が書かれるようになりました。コレクション性に加えプレイバリューを重視したためで後には電動ギミック搭載したりアーリーデザインとセットにしたりと暴走していきます。
宇宙船 ガルーブ 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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スターウォーズ TIEアドバンスドX1 箱
パッケージが共通なので見栄えのしない横向きに梱包されているのが残念、ここは痛し痒し。しかしダースベイダーはマント付けてパイロットシートに座ってますが邪魔そうですね。
宇宙船 ガルーブ 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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スターウォーズ TIEアドバンスドX1
TIEファイターに防御シールドとハイパードライブ機関を装備したグレードアップ…というか人波にした機体。『X』と付いているように試作機でコストが高い事から量産が見送られダースベイダーが搭乗した1機のみの生産というレア機体。設備追加で余計にかかるコストを数作る方に回して物量で圧倒する方を選んだわけで、パイロットが畑で取れる帝国ならではの発想です。
宇宙船 ガルーブ 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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スターウォーズ TIEファイター 箱
このシリーズのパッケージは箱に入れた状態で飾る事も念頭に入れた好デザイン、裏のブループリント風のイラストも含めて1個のアイテムになってるのが良いです。それまでの玩具然としたスターウォーズ玩具とは一線を画していました。
宇宙船 ガルーブ 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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スターウォーズ TIEファイター
言わずと知れた世界一有名なやられメカ。とは言え初見時のインパクトは凄く自分はXウイングの格好良さが霞むほどでした。爆撃機の丸い銃座にソーラーパネルを付けるという大胆な発想と言い正面からしかまともなアングルが取れない問題点といいスターウォーズのメカでなければ「何じゃ、これは」で終わっていたかもしれません。しかもそれ以降フォロワーが続々と出てきたのでやはり凄いデザインです。設定では防御シールド無し、気密性無しでパイロットは宇宙服着て乗り込む劣悪環境だが、被弾したらそのまま船外に脱出して回収を待てるので反乱軍よりパイロットの帰還率が高かったという裏話が好きです。
宇宙船 ガルーブ 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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U.S.S.ヤマト(宇宙戦艦ヤマト) 箱
落ち着いたデザインでいつもの新世紀合金の箱と比べると地味です…が、たしかヤマトの船長の名前はオニヅカではなかったような気がするのですが。ここらへんがアオシマらしくて良し!
宇宙船 青島文化教材 2010年代CRASH AND BURN 場外劇場
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U.S.S.ヤマト(宇宙戦艦ヤマト) 展示台&オニヅカ
展示台は通常形態と分離形態の両方で飾る事が出来ます。シャトルクラフトのオニヅカはオマケながら丁寧な仕上がり。また付属品としてネジ穴隠しはもちろん分離形態時に第1船体のインパルスエンジンが起動している差し替えパーツも付属する細かさ! ところで「YAMATO2520」では17、18代目ヤマトが登場しますがこのヤマトは何代目なんでしょうね?
宇宙船 青島文化教材 2010年代CRASH AND BURN 場外劇場
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U.S.S.ヤマト(宇宙戦艦ヤマト) 分離形態
このアイテム唯一のガッカリポイントが分離した時に接合面に磁石が露出している事、結構目立ちます。これは全塗装してあるのでアートアサイラム版のように強力な磁石を使うと着脱時に塗装が剥がれてしまうから。アオシマとしても苦渋の選択だった事でしょう。そのかわり画像3のように第1船体下面部の脱出ブロックが分離できます。ところでこの船、ヤマトという名前なのを良い事に劇中でも日本語吹き替え版ではいちいち「宇宙戦艦ヤマト」と遊んで連呼していましたが、まさかの「宇宙戦艦ヤマト2199」ではメインクルーの中の人の大半が惑星連邦関係者埋まってしまうという逆襲を喰らってましたw
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U.S.S.ヤマト(宇宙戦艦ヤマト)
これは思い出深いアイテムです、スーパーフェスティバルでアオシマがエンタープライズD型の原型を展示していたので係の人に「リペイントはヤマトですか?」と聞いた所「何ですか、それは?」と逆に聞かれたので説明したのですが… そうしたら数か月後のおもちゃショーでまさかの発表! 偶然でしょうが世の中何が起こるか分からないというか、うかつな事は言えませんな。工場を捜すのに苦労したというだけあって塗装はアートアサイラム越えバンダイ以上、これが電飾で発光するのですが本物にしか見えません。お見事!
宇宙船 青島文化教材 2010年代CRASH AND BURN 場外劇場
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ファイターズヒストリー ダイナマイト
「ストリートファイター2」に始まる格闘ゲームの大ブーム前期に操作しやすい事もあり(スト2と全く同じ)そこそこヒットしたゲームです。何故このソフトを買ったかと言うと変ゲー奇ゲーの宝庫なのでこういうソフトとは縁遠かったデータイーストの貴重な商品化だからです。そんだけ。
ゲームプレイビデオ サイトロン 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場