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ポーリーン・カーリー Pauline Curley (1903 - 2000) 米

芸人一家の子として生まれ早くから舞台を踏み、1913年から映画業界にも進出。滑り出しは上々で、ダグラス・フェアバンクスや早川雪洲作品でヒロイン~準ヒロインを務めていきます。

「明らかに人を引き付ける何かがあって、爽やかキャラを確立していたにも関わらず、どういう訳かスターに成り損ねてしまい、その代わりに低予算な西部劇のヒロインとして皆のお気に入りになってしまった」

1920年を境にし大手会社の庇護を離れ、B級西部劇への出演にシフトしていくのです。この傾向は引退まで続き、結果として一度として真のスター女優として扱われないまま埋もれていく運命になりました。

ところが、彼女の出演した1920年代の低予算ウェスタンは型通りの演技をしていた10年代以上に生き生きとしたものでした。大手の西部劇では当たり前だった「かよわい女性」を離れた役柄に挑戦、ある意味で『真昼の決闘』のグレース・ケリーを先駆けていた風でもあり映画史の見方に風穴を開ける存在として再評価されて良いかなと思われます。

#1910年代 #1920年代 #usa #女優 #サイン #autograph

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コメント

アイテムのHistory

  • 2017/12/16

    アイテムの公開が始まる

  • 2017/12/21

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    公開後、6日目での達成!