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ガーベラ・テトラ ロールアウトVer.
機動戦士ガンダム0083のブルーレイBOXに収録の映像特典」宇宙の蜉蝣2」に登場するツインアイをもつガーベラ・テトラ。 キットはプレバンより発売。ロールアウト時のガーベラ・テトラを劇中イメージの成形色カラーで再現。ツインアイをもつ頭部形状を新規パーツにて追加。シュツルム・ブースター装備時と非装備時が選択可能。なお、ビームライフルは付属のものではなく、ジェガンのものを持たせている。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ジム改 スタンダードカラー
連邦宇宙軍にて配備中の機体。地球で使用されていたバニングやカレント中隊が乗った砂漠戦仕様の機体とは違い、旧型のジムと同様の塗装が施されている。 キットはプレバンより発売。ボール改修型とのセット。バズーカ、マシンガン、シールド、サーベルが付属。手に持たせているビームガンは0080のジムコマンド宇宙仕様のものを一部塗装したもの。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ガンダム試作3号機ステイメン
オーキスと対になるガンダム。背部のテールバインダーはオーキスとのロッキングシステムを兼ね、NT1と同様の操縦席が導入された。なお、0084年3月にガンダム1~3号機に関する語録は抹消された。 キットはステイメンの特徴であるフォールディングアームを可動で再現。折りたたみ式バズーカ、折りたたみ式シールド、ビームライフル、ビームサーベル、コアファイターが付属。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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試作ガンダム4号機 ガーベラ
敵拠点への強襲作戦を目的に開発された機体。バックパックに装着された3基の増槽兼スラスターユニット「シュツルム・ブースター」の大推力で目的地へと高速移動し、燃料を使い切った時点でブースターを投棄、白兵・格闘戦へと移行する。 モデルはGFF。ガーベラテトラとのコンパチモデル。シュツルムブースターを支柱としなくても自立は可能。ビームサーベルラックの基部も可動する。
GFF ロボットフィギュア バンダイganota
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ガンダム試作3号機 ステイメン
アームドベース、オーキスと対となるガンダム。背部のテールバインダーはオーキスとのロッキングシステムを兼ね、NT-1と同様の操縦席が導入されている。なお、0084年3月にガンダム1~3号機に関する記録は抹消された。 キットは腕部のフォールディングアームの展開ギミックも再現。武器に、ビームライフル、バズーカ、シールドが付属。また、ディスプレイモデルのコアファイターも付属している。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ザクII F2型 指揮官機
一年戦争時の量産機を改良し、出力の向上と軽量化を念頭に再設計される。奇しくも連邦とジオンの双方で同型機が稼働される形となる。 キットは通信アンテナを装着した指揮官機。それ以外で一般機との差異は無し。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ジム・カスタム
ジムのバリエーション中、特にRX-78の外観を色濃く残した量産タイプで、ランドセルはNT-1型を採用。モンシア、ベイトの乗機。 キットはジムカスタム用に完全新規パーツで発売された。ジムライフルとシールドが付属。設定通りプロポーションは良好。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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パワード・ジム
ジムの強化発展型で、ジャンプ力はジム改を凌ぐ。コウたちを指導していたアレン中尉の搭乗機は、第2話でドム・トローペンとの激戦中に破壊される。 キットはジム改、ジムストライカーをベースにパワードジム用のパーツを追加。マシンガン、バズーカはジム改と共通。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ゲルググマリーネ シーマカスタム
旧ジオンの高性能機を改良、シーマ艦隊にて使用される。一般機は実弾式マシンガン、スパイクシールドを装備するが、シーマ機は専用シールドとビームライフルを使用する。 キットは一般機の成型色を変更。プロペラントタンク、専用のシールド、ビームライフルが付属する。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ザクII F2型 デザートカラー
一年戦争時の量産機を改修し、出力の向上と軽量化を念頭に再設計される。奇しくもジオンと連邦の双方で同型機が稼働される結果となった。 モデルはジオノグラフィー。ザクデザートタイプとのコンパチ仕様。頭部は指揮官機、アプリケアーマー、ノーマルから選択式。武器類もマシンガン2種、シュツルムファウスト、ハンドグレネード等が豊富に付属。
ジオノグラフィー ロボットフィギュア バンダイganota
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ジム・カスタム
ジムのバリエーション中、特にRX-78の外観を色濃く残した量産タイプで、ランドセルはNT-1型を採用。コウ曰く、特徴が無いのが特徴だ。モンシア・ベイトの乗機。 キットは初期のMGで膝、肘の関節が若干緩め。シールドの裏側にマガジンの予備を装着可能。シールドの固定はアームが無く、腕に直接取り付けるタイプのため、ポージングが取りづらい。
MG ガンプラ バンダイganota
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ザクII F2型
一年戦争時の量産機を改修し、出力の向上と軽量化を念頭に再設計される。奇しくもジオンと連邦の双方で同型機が稼働される結果となった。 キットはマシンガン2種、バズーカ、3連フットミサイル、ヒートホーク、シュツルムファウスト等多数付属する。
MG ガンプラ バンダイganota
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ガンダム試作1号機 フルバーニアン
シーマ機の攻撃で大破した1号機が、月のアナハイムで改装された宇宙用の機体。これが本来の姿で、未換装のままでは宇宙戦でジム以下の能力しか発揮出来ない。 キットはコアブロックが着脱可能で、コアファイターに変形する。各バーニア類は赤で塗装済み。メインカメラ、肩部のサブカメラはクリアパーツで再現。
MG ガンプラ バンダイganota
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ドム・トローペン アダムスキー少尉機
旧トロピカル仕様を量産させた新型機。脚に装着のエアスクープにより、大量の大気を吸入することにより長時間の滑走が可能となった。 キットは先に発売されたドム・トローペンをブラウン系に成型色を変更したもの。武器はシュツルムファスト、マシンガン等豊富に付いている。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ジム改
ジムの後期発展型。宇宙世紀0083年代には連邦軍の主力モビルスーツとして活躍。ジムIIが開発されるまで、長い期間運用された。 キットはHGUCの中でもベストプロポーション。武器は他にバズーカが付属。
HGUC ガンプラ バンダイganota