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マゼラアタック
ジオン地上部隊の主力戦車。本体をマゼラベース、砲塔部をマゼラトップと呼ぶ。マゼラトップは分離・飛行形態を持ち、空中に制止した状態での砲撃も可能。マゼラベースは機銃を装備している。 キットはEXモデル。グリーンとサンドブラウンの成型色の2機セット。コックピットはクリアーパーツで再現。設定通りマゼラトップは分離、砲身部分も可動する。それぞれ黒とブラウンでウェザリング塗装済み。
EXモデル ガンプラ バンダイganota
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サムソン・トレーラー
モビルスーツ用輸送トレーラー。運転部はサムソントップとして分離・飛行可能。機銃を装備しており、戦力としても運用出来る。 キットはEXモデル。運転席内部、タイヤ部分、機銃、スラスター開口部(耳のような所)は塗装してある。サムソントップは本体から取り外し変形可能。
EXモデル ガンプラ バンダイganota
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オッゴ
技術本部が優先開発した駆逐モビルポッドであり、ザク・マシンガン、バズーカなどの既成武器を使用可能。 キットはEXモデル。マニピュレーターは展開・収納状態の選択式。付属の武器を取り付けることにより、021~023号機が組立可能。
EXモデル ガンプラ バンダイganota
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ドダイII
ド・ダイYSの後期型。MSとの併用を基本として再設計されており、ミサイル・ランチャーを廃し、ジェット・エンジンを大型化および増設することで推進力・輸送能力の向上や航続距離の延長が図られている。 キットはEXモデル。コックピット部分はクリアパーツで再現。。着陸時の車輪は選択式。スラスター、砲門部分は塗装。
EXモデル ガンプラ バンダイganota
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ガンペリー
ホワイトベースに搭載されたガンダム専用の大気圏内輸送機。コンテナが中央から開閉する事から、ジオン側から「ナカワレ」の仇名で呼ばれる。 キットはEXモデル。設定通り、コンテナハッチが開閉、内部は三連のミサイルかガンダムが収納可能。コックピット部分もクリアパーツで再現されている。
EXモデル ガンプラ バンダイganota
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ルッグン
上下移動式のレーダードームが特徴的な偵察機。翼端に機銃を装備、小規模な爆撃も可能。 キットはEXモデルのルッグン&シーランス。キャノピー部分はクリアパーツ。窓枠の緑はシールで再現。レーダードーム、両端の機銃は可動する。
EXモデル ガンプラ バンダイganota
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ヒルドルブ
0072年より開発が進められた試作モビルタンク。2年前に全ての評価試験を終え、一度は軍不採用となったが、コムサイでキャデラックたちと共に地球へ降下。7つある弾種の装弾は音声コントロールで行われ、初弾と次弾の間にはAPFSDS弾が用いられた。 キットはモビルタンクからモビル形態への変形が可能。モビル形態用の武器としてザクマシンガンが付属。武器類のみ塗装。本体はタミヤのつや消しブラックでウェザリング処理。
EXモデル ガンプラ バンダイganota
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ジェットコアブースター
地球の東南アジア方面で活躍した連邦軍の制式戦闘機でコアファイターの派生機。機体下部にはスマート爆弾を搭載している。 キットは絶版のEXモデル。コバルトブルー、スマート爆弾、バーニア部分のみ塗装。ディスプレイスタンドが付属。
EXモデル ガンプラ バンダイganota
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ガンダムトレーラー
記念すべき第一話に登場したガンダムトレーラーです。アムロのお父さんが、避難民よりガンダムの積み込みを優先しようとした台詞が印象的です。 キットは現在は絶版となってしまったEXモデルのガンダムトレーラーです。EXモデルはHGUCでは、製品化される機械の無かったメカに焦点をあて、ルッグンやオッゴなども登場し、マニアを喜ばせました。トレーラーの運転台は透明パーツではなく、塗装する必要があります。 各車輪も基本は固定となります。
EXモデル ガンプラ バンダイganota