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マジンGo!☆DX超合金魂マジンガーZ 50thアニバーサリー
昨年末ゲットしましたDX超合金魂マジンガーZ 50thアニバーサリーですが、遂に昨日開封、組み立てました。「マジンGo!」をはじめとする音声ギミック、そして光子力ビーム、ブレストファイヤーの電飾ギミックをしっかりと堪能し、格納庫に収容しています。このでっかい超合金飾るスペースどーしようーかな?と考えていましたが、嬉しいのはこの格納庫、とじてしまえば誇りをシャットアウトにできますし、遊びたいときに開けばマジンガーの雄姿が堪能できます。さすがに大枚はたいてゲットした甲斐がありました。
バンダイfreedom
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怪獣VOW〜特撮番組が10倍楽しくなる本
今からかれこれ29年前に宝島社からリリースされました怪獣VOWシリーズです。特撮番組のツッコみどころを集めまくった本です。かなり笑える内容がぎっしり詰まっているだけでなく、見たこともない特撮番組も紹介されていて、この一冊で特撮番組が10倍楽しくなるといっても過言ではなかったです。合計3冊リリースされましたが、今でも特撮番組をネタにして話す時のニュースソースになっています。
特撮 宝島社 不明freedom
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仮面ライダー~次女におつかいを頼みました。
新・仮面ライダーは、すがやみつる先生が描いていた仮面ライダーのコミカライズです。けっこうバイオレンス入っていますが、そこは昭和というところで、切れのあるアクションや、手に汗握るストーリー展開で、仮面ライダーの世界を堪能する事ができました。すがや先生は2020年次女が通っていた京都精華大学で教授を務めておられ、次女もすがや先生の授業を受けていました。そして、次女にすがや先生のサインをこの新・仮面ライダーにもらえる様におつかいを頼みましたら、すがや先生は快くサインして下さっただけでなく、なんと!仮面ライダーのイラストまで描いてくださりました。次女いわく「仮面ライダー久しぶりに描いたよ」とおっしゃっていたそうです。そして、この新・仮面ライダーは我が家の家宝となりました。
freedom
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バトロイドバルキリーVF-1J〜会社帰りのヨドバシで
バンダイからリリースされていますHIメタルシリーズのバトロイドバルキリー、こんなアイテムリリースされてるなんて知りませんでしたが、ふとした偶然からアーマードバルキリーがリバイバル販売されてると知り、会社帰りに寄り道しましたヨドバシカメラのショーケースにあるではないですか?勢いでゲットしてしまいましたが、比較的いろんなポーズができて、なかなかのプレイバリューです。ミサイルをすべて撃ち尽くして、装甲をふっ飛ばすシーンが印象的でしたが、劇中では一回しか登場しませんでした。それでもインパクトがありましたので、アーマードの状態で飾っています。これからボツボツと他のバルキリーも集めようと考えています。
バンダイスピリッツfreedom
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スペクトルマン〜新旧比べてみました。
バンダイのスペクトルマン(新)とユージンのスペクトルマン(旧)を比べてみました。さすがに二十年の月日の差でしょうか?造形やカラーリングはバンダイの方に軍配があがりますが、ネビュラスライス差し替えパーツがあるユージンの方がプレイバリューがあります。さて、皆さんは新旧どちらがお好みでしょうか?
特撮freedom
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ボールがヒシャゲたところまで再現したユージン魂~鮎原こずえ&早川みどり(アタック№1)
スポ根物のアニメのお約束として、ボールが手足やバット、ラケットにあたる瞬間や、剛速球が飛んでくる際にボールがひしゃげた描写になります。画像のアタック№1でもそんな描写がでてきますが、これをリリースしたユージンも鮎原こずえがアタックを決める際のボールがひしゃげる場面を見事に再現しています。バンダイのガシャポンに対抗するために、バンダイが商品化しない作品に目をつけてリリースしまくったユージンですが、ここにユージンのこだわりバンダイへの対抗心がメラメラと感じられるフィギュアになっています。
フィギュア ユージンfreedom
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大鉄人17〜自分自身へのお年玉
帰省先の神戸のヤマダデンキの玩具売り場で、去年の秋見つけました。年末年始に残っていれば買おうと思っていましたが、残念ながら売り切れていました。けれども捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったもので、ネットオークションで送料込、気持ちだけ定価より安価でゲットしました。早速開封して飾っております。この素晴らしいクオリティは自分自身へのお年玉と考えておりますが、皆様も自分自身へのお年玉何か手に入れましたか?
フィギュア バンダイfreedom
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偽りの大地〜帰省中のよもやま話
ただいま帰省中で、昨日高校時代の仲間と忘年会をやりました。その友人の1人である横山仁君は実は2004年に「偽りの大地」という第二次世界大戦の満州国を舞台にした冒険小説を執筆し、その小説は文芸社から出版されました。横山君は歴史好きで、歴史、特に日本史は常に学年トップで、そんな彼が史実を元にして執筆したのですから、非常にリアリティがありました。出版された彼の小説は、この1点のみでしたが、忘年会で思い出ばなしとして出てきましたので、ついつい実家の本棚から引っ張り出して眺めておりました。
freedom
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炎ジュン~お館様ならきっとこう言うだろう
グレートマジンガーのヒロイン炎ジュンは日本人の母親とアフリカンスキンの米国人の父親との間に生まれた ハーフですが、その褐色の肌ゆえにコンプレックスを抱えていました。美容院では、おばはん連中に肌の色の事で嫌味をわざと聞こえる様に言われてしまい、落ち込んでしまいます。結局は自身で立ち直りましたが、鬼滅の刃のお館様ならきっとこう言うでしょう。「素晴らしい!君は神様から特別に愛された人間なんだよ、ジュン。自分の美貌とスタイルの良さを誇りなさい。君を悪く言う人は、皆君の美貌とスタイルの良さに嫉妬して羨ましがっているだけなんだよ。」実際に嫌味を言ったおばはん連中は全く持ってその通りだと思います。さすがはお館様!人心掌握に長けているのは人を元気にする言葉をかけられるからなのでしょう。落ち込んでいるジュンに平手打ちを食らわせた剣鉄也とはえらい違いです。
バンダイfreedom
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改造パンドンVSウルトラセブン~再現!史上最大の侵略(後編)
ウルトラセブン最大のクライマックスの史上最大の侵略(後編)をガシャポンを使って再現してみました。セブンがはなったアイスラッガーをパンドンは受け止めてじりじりとセブンに近づいてきますが、最後はセブンがアイスラッガーをコントロールして見事に首を切断しました。そしてセブンはよろよろと立ち上がり、M78星雲へ飛び立っていきました。以上、史上最大の侵略(後編)再現してみましたが、パンドンって本当に陰湿な怪獣でしたね。第1ラウンドでは弱り切ったセブンをどつきまわして、第2ラウンドでは受け止めたアイスラッガーを振り回しながらセブンに迫るシーンはまるでオヤジ狩りをやってる様な不良少年みたいでした。
バンダイfreedom
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ハカイダー(ギャラリー仕様)~やっぱり大人気の悪のヒーロー
キカイダーに登場したハカイダー、主人公のキカイダーよりインパクトやカッコいいとされているキャラクターで、キカイダーがフィギュアになると必ずと言ってもいいほどハカイダーもフィギュアになります。ガシャポンの東映ヒーローギャラリーシリーズでもキカイダーがラインナップされましたら、やはりハカイダーもラインナップされました。しかも2000年代になってのリリースでしたから、ガシャポンのクオリティもアップしていましたので、なかなか良い出来栄えに仕上がっています。ネットオークションに出品しましたらアクセス数も154と結構注目されていましたので、やっぱり大人気の悪のヒーローですね。
バンダイfreedom
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仮面ライダーブラック(アルテミッドソリッド)~最も知恵があったライダー
7人ライダーには立花藤兵衛が、スカイライダーとスーパー1には谷源次郎といったアドバイザーいました。 しかし、仮面ライダーブラック=南光太郎には残念ながらそんなアドバイザーは誰もいませんでした。そのため、本当にたった一人で戦わざるをえませんでした。劇中でもしばしばピンチに陥りますが、それでも知恵や機転を利かせてそのピンチを乗り越えて、勝利してきました。ゆえに仮面ライダーブラック=南光太郎は最も知恵があった仮面ライダーと言ってもよいでしょう。
バンダイfreedom
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シン・ウルトラマン〜ガシャポンとCCPをくらべてみました。
昨年リリースされたHGシリーズのシン・ウルトラマンとこの間スーフェスでゲットしましたCCPのそれを比べてみました。どちらも良品ですが、塗装の仕上がりはCCPに軍配が上がりそうに思いますが、皆さんはどう思われますか?
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スーフェスまで辛抱できませんでした。~仮面ライダーclassic弐
スーフェスでおそらく売りに来てるだろう。しかもスーフェスだから定価販売だろう。だからネットオークションでゲットしたら割高になるだろう。そんな事は分かっていました。でも、こんなの見せられたらどーしても欲しくなって、辛抱できませんでした。ネットオークションでゲットしました。今回のラインナップは皆が期待したラインナップではないでしょうか?リメイクはもーええからとにかくショッカー・ゲルショッカーの怪人をコンプリートしようよ!というファンの思いがもろ反映されたラインナップです。意外とある様でなかった1号ライダーのファイティングポーズ。4体全てを並べますと映画の仮面ライダー対じごく大使のショッカー再生怪人軍団とのバトルが再現できます。ですから、少々高くつきましたが納得のラインナップです。
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パゴス~着ぐるみ改造シリーズコンプリート
三条陸セレクションとして今回のガシャポンのラインナップに入りましたパゴスです。今回のラインナップの目玉アイテムです。このパゴスはバラゴンの着ぐるみを流用して作成されましたが、その後ネロンガになり、マグラになり、最後はガボラになりました。ちなみにウルトラマン第9話の「電光石火作戦」では本当はパゴスが登場予定だったらしいですが、新しい怪獣が望まれましたので、ガボラになりました。これでガシャポンにおけるバラゴンから始まった「着ぐるみ改造シリーズ」はコンプリートとなりました。
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