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Kodak Wide Field Ektar 135mm 1000F
ハッセル1000F用に、製作して使っていた 4x5用 Kodak Wide Field Ektar 135mm F6.3 1000Fマウントレンズです。
クラフトレンズ KODAKFortune Lens
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KODAK MEDALIST Ⅰ型 EKTAR 100mm F3.5
1944年頃のコダック社のカメラです。 メダリストI型、フィルムは、620(販売中止)を使用して6x9で撮影できます。
フィルムカメラ KODAKFortune Lens
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大正ロマンを味わうレンズ! ベス単 Kodak Anastigmat
コダックのベストカメラに搭載されていた、Vest Pocket Autographic Kodak Special Anastigmat 104mm F7.7のM42マウントレンズです。 1915年発売、実に108年前のレンズですが、jpg撮りっぱなしでも十分鑑賞に堪えるかと思います。 アナスチグマット(Anastigmat)とは、光の屈折に伴って発生するコマ収差や像面湾曲、非点収差といった、ザイデルの5収差を補正するレンズの事をいいます。各種の収差を比較的単純な3群3枚構成で、すべての収差を良好に補正できるトリプレットレンズが初めて成功したアナスチグマットレンズです。20世紀前半まで、アナスチグマットは一つのレンズのステータスとして、銘記したレンズも多数見られました。
クラフトレンズ KODAKFortune Lens
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世界最小 Baby KODAK
ボルタックスのカメラは、ベビーライカとして広告したそうです。 コダックのレンズを取り付けたので、ベビー コダックかな? KODAK 35より、2周り以上小さいカメラの誕生です。
ミニカメラ Kodak 令和4年12月Fortune Lens
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コダック エクトラ エクター 135mm F3.8
マウントアダプターで、ソニーのカメラで撮影しています。
フィルムカメラ/レンズ Kodak 不明Fortune Lens
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KODAK Signet 35 Ektar 44mm F3.5 FX Ver.
KODAK Signet 35 が一杯あるので、フジのカメラで使えるようにマウントアダプターを製作、フジのフィルムモードに、 「コダクローム」「エクタクローム」があれば嬉しいです。 フードやショルダーベルトを作ったり、ボディペイントしたりカスタマイズするのもカメラの楽しみです。 色々なマウントアダプターを今まで作ったので、一部紹介。 巻き上げダイヤルから、レンズキャップ作成。
αEマウント フィルムカメラ/レンズ KODAKFortune Lens
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神レンズ !! コダック・バンタムスペシャル EKTAR 45mm F2 FX_Ver.
エクターレンズの中でも、人気のレンズです。 今回は、フジのデジカメ用FXマウントにしてみました。
カスタムレンズ KODAK 不明Fortune Lens
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ライカで、アンジェニュー!!
L39マウントなので、ライカで撮影出来ます。 連動しませんので、距離計で計ってレンズの指標を合わせます。
カスタムレンズ KODAK 不明Fortune Lens
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KODAK MEDALIST EKTAR 100mm F3.5 FX Ver.
メダリストは1941年にコダックが発売した69判距離計連動式カメラです。 同年,同社により発売された究極の35mm距離計連動式カメラ「 エクトラ」と同じく凝りに凝った,極めて高性能なカメラで高価でありました。 カメラを眺めて楽しむタイプ人間では無いので、 完動のカメラではありましたが、620のフィルムを作って撮影するより、 メダリストエクター100mmの描写を楽しみたいので、レンズを取り出してしまいました。 以前は、Pentax 67 で使えるようにクラフトしましたが、 今回は、フジのFXマウントで使えるように換装しました。 67の時より、645マウント仕様の方がレンズの大きさと相まって、 スマートに仕上がりました。 マクロでも撮影できるので、一寸、実写してみました。
カスタムレンズ Kodak 不明Fortune Lens
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Kodak EKTAR 101mm F4.5 を、Pentax Kで楽しむ
スピードグラフィック23に搭載の、RKTAR 101mm F4.5 を、ペンタックス Kのスクリューマウントで楽しむ。 EKTARのレンズを、Pentax Super Takumar 13.5mm 3.5のレンズ鏡胴に移植して、鏡胴もゼブラ柄にしてみました。ペンタックスの55mmF1.8のゼブラと楽しむ事が出来ます。 EKTAR 101mm F4.5の ダブルマウントなので、フジのFXマウントのデジカメでも、撮影を楽しむ事が出来ます、
中判レンズ KODAK 不明Fortune Lens
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Schneider-Kreuznach Reomar 45mm F2.8 Nex-Ver
Kodak Retinette II に搭載されていた、Schneider-Kreuznach Reomar 45mm F2.8を、Nexマウントアダプターを製作して撮影してみました。 解放でも、シャープネス、コントラスト、大変ヌケが好いレンズです。 M42マウントのダブルヘリコイド仕様なので、15cmまで近接できるので、 マクロレンズとしても使用することが出来ます。
フィルムカメラ/レンズ Kodak ㊙ 秘密Fortune Lens
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コダックは、何処...
コダックレチナ Retina 1a に搭載の「USA EKTAR 50mm F3.5 」を、 ソニー Eマウントにカスタム化したレンズです。 1947年製造のエクターです。とても73年前のレンズとは思えない素晴らしい写りのレンズです。 レンズの撮影には、もう一本同じ「USA EKTAR 50mm F3.5 」で、モノクロで撮ってみました。 とろーり蕩ける背景描写、艶やかな発色、 点光源を入れるとトリオプランのような「バブルボケ写真」を撮ることが出来ます。 コダックのコマーシャルエクター、ポートレートエクターの大判レンズを彷彿する、 35mm版のエクターレンズです。 #コダック #エクター #NEX #カスタムレンズ
カスタムレンズ NEX KODAKFortune Lens
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Signet 35 Ektar 44mm F3.5 NEX Ver.2
以前紹介したレンズは、他の人がどう改造してあるか調べたく、ネットから購入したものです。 前玉回転式で、暫くするとレンズがばらばらで、何と接着剤で固定されていました。 スペーサーのリングで、無限大を出していたのには驚きました。 と、言うことは、もし接着剤の時にレンズが少しでも傾いていたら、光軸がずれて片ボケの原因になります。 以上、それらを改善すると、もっと使い良いレンズが出来上がるのでは無いかと思い改造してみました。 44mmは、標準レンズの範疇ですが、広角レンズになればなるほど、光軸のズレが顕著になります。 旋盤をバラして、加工精度を5/100から2/100mmまで、調整して製作しました。 庭の雑草も、シグネットエクターで撮影して貰って、喜んでいるみたいです。
カスタムレンズ NEX KODAKFortune Lens
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コダック Retina USA EKTAR Nex ハーフマクロ
コダックレチナ Retina 1a に搭載の「USA EKTAR 50mm F3.5 」を、ソニー Eマウントにカスタム化した、1946年製造のエクターです。とても74年前のレンズとは思えない素晴らしいレンズです。 トローリ蕩ける背景描写、艶やかな発色、点光源を入れるとトリオプランが無くとも「バブルボケ写真」を撮ることが出来ます。 フルサイズでx0.6倍 、APSでx0.9倍、被写体まで10cmぐらいまで近寄ってのマクロ撮影が出来ます。 #コダック #エクター #NEX #カスタムレンズ
カスタムレンズ NEX KODAKFortune Lens
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KODAK EKTRA Telephoto EKTAR 135mm f3.8 + α7Ⅱ
アメリカのコダックが1941年、初めて製造した135フィルムを使用するKODAK EKTRA。ドイツのライカやコンタックスを機能的には完全に凌駕したが重量寸法ともに大きく、ライカの3倍の値段で売れなかったらしい。 35mmから254mmmまで計7本の交換レンズの内の1本です。EOSで使おうと思っていたのですが、鏡胴を切断して製作するのには躊躇いがあって、改造を断念していました。昨年末α7Ⅱ購入したので、改造を決行。αマウントのベースになるマウントアダプター探していたら、M42-αマウントがサイズ的にピッタリだったので、54mmに内ネジを旋盤で切って、バックフランジを合わせて約半日の作業工程で完成しました。 エクター特有の、発色とボケを楽しめるようになりました。 《 作例 》 庭の八重寒紅、昨年より今年の冬は寒いと思いますが、例年通り1月10日開花しました。花はどうやって季節を知るのだろうか? #コダック #エクター #NEX #カスタムレンズ
カスタムレンズ KETRA - NEX KODAKFortune Lens