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16KP 50mm f1.2 蕩けるボケを楽しむレンズ
6KP 50mm f1.2(PO/RO-109-1A 5cm f1.2と同等品)ロシア製のプロジェクター用レンズのNexマウントです。 F1.2の蕩けるボケを楽しむために作りました。 繰り出し量の大きなヘリコイドなので、無限遠からマクロ領域まで使えるようになっています。 繰り出し量最大で、等倍以上の大きさに撮影出来ます。
プロジェクターレンズ 不明 令和Fortune Lens
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1玉で3度美味しいレンズ!! 富岡光学 TRI-LANSAR
TRI-LANSAR ANASTIGMAT C 8cm F3.5 富岡光学製、 秘蔵のマイコレクションレンズです。 十年ほど前に製作したレンズを、ダブルヘリコイド仕様に変更しました。 TRI-LANSAR と命名されているが如く、3枚玉トリプレットレンズです。たった3枚のガラス玉ではありますが、現代でも通用するレンズであります。トリプレットレンズは、メリジオナル、サジタルの像面割れが大きく、画角30度あたりから非点較差が現れて周辺部の画像が乱れてしまうことが多いので、35mmのイメージサークル一杯のレンズでは無く、中判カメラのレンズを使うことで、周辺部の画像の乱れをカットしてあります。 レンズのヘリコイドを無限遠でシャープに、レンズを繰り出して収差を楽しむレンズです。 滲みの描写、虹ボケが美しいレンズ、1玉で3度美味しいレンズ!
レンズ 富岡光学Fortune Lens
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7 artisans 50mm F0.95
フジの交換レンズを探索中に、発見! 50mm F0.95 大3枚でお釣りが来る。 APS-Cフォーマット】75mm(50mm換算)ポートレート、風景、人文の写真に最適です。 【大口径】0.95の絞りにより被写界深度は非常に浅く、美しく魅力的に大きなボケが現れ、屋内、低照度、曇りの設定に非常に適しています。 【5群7枚レンズ構造】2枚のEDレンズの5群7枚で構成されています。13枚を備えた理想的な絞り、F0.95-F16の絞り範囲です。また、最短撮影距離は0.45mです。
デジタルカメラレンズ 7artisans ¥28000Fortune Lens
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7artisans 50mm F0.95
人間の目より、明るいF0.95のレンズです。 ライカのフィルター価格で買えてしまう、リーズナブルな超大口径レンズです。 解放からしっかり写ります。往年の緑のロッコールを思い起こさせる、コーティングです。 F0.95と言えば、ズノー光学のF0.95を一度は使ったみたい物ですが ……… 車が買えちゃうようなお値段で、何を撮るのでしょうか ……… 花しか撮らないので、桜を撮ってみました。
交換レンズ 7 artisans ㊙ 秘密Fortune Lens
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7artisans 50mm F0.95
7artisans 50mm F0.95、 先週の 7artisans 35mm F0.95に続き、購入してしまった。 35mmの方が、解放からキレがいい感じですが、 広角なので多少のデフォルメが気になります。 50mmの方が、素直な描写ですが、 解放だと、ふわっとした感じです。
標準レンズ 七工匠 ネットFortune Lens
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AGFA AGNAR 105mm F4.5 M42
Agfa VENTURA 69 ドイツ製に搭載されていた、AGFA AGNAR 105mm F4.5 、 1953年発売のオールドレンズでありますから、開放で撮るとふんわかとベールが掛かったようなソフトフォーカス調です。 アグファは世界で初めて、カラーネガフィルムを作った会社です。 フィルムメーカーのカメラは良く写る!と昔から言われており、フィルムメーカーは、フィルムに感光された "色" がどのように記録されるのかを熟知しているのでしょう。そしてアグファのフィルムに写された写真をみるとその鮮やかな発色の中に独特の美学も見て取れます。さらにそのフィルムに焼き付ける光はどのようなものが望ましいのかについても明確な考えもあるのでしょう。それゆえ、アグファが設計した写真レンズはいずれも同社の色に対する理想が反映されています。 このレンズに似合うフィギャーを見つけたので、早速撮影してみました。 レースの白いスカートにフレアーが掛かり、乙倉悠貴ちゃん可愛らしく撮れたのではないでしょうか ………
レンズ アグファFortune Lens
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AGFA Color-Magnolar 2 50/4.5
西ドイツ、アグファの引き伸ばしレンズ 「Agfa Color-Magnolar 50mm f4.5」、Nexマウントです。 昔からフィルム会社のレンズは良く写ると言われていて、 フジ、コダック、アグファ、フィルム3大メーカーの引き伸ばしレンズです。 自社のフィルムを多く販売するには、よく映るレンズは、 欠かせません。このレンズも御多分にもれず、良い写りを提供してくれます。 通常の引き延ばしレンズの39mm径のマウントではありませんので、 純正ヘリコイドマウントアダプターを利用して、 Nexマウントにて撮影を楽しんでいました。
引き伸ばしレンズ AGFAFortune Lens
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AGFA FLEX
フィルム3大メーカーのAGFA (アグファ) が、1958年に発売したアグファフレックスです。 クロームメッキの美しさに惹かれて、コレクションした物です。 つい最近、AGFA-EOSマウントを作ったので、カメラとレンズの紹介です。 アグファフレックスは、シャッター、レンズの組み合わせで、計11種類のバリエーションがあります。 Ⅰ型はレンズ固定でウエストレベルファインダー付き、Ⅱ型はⅠ型をペンタプリズムにしたもの、Ⅲ型はレンズ交換式で2.8レンズ付き、ウエストレベルファインダー、Ⅳ型はⅢをプリズムファインダーにしたもの、Ⅴ型は2.8レベルを2にしたものです。 レンズは、標準のゾリナー 50mm F2.8、ゾラゴン 50mm F2.0、 広角のカラーアンビオン 35mm F3.4、 望遠のカラーゾリナー 90mm F3.4、カラーゾリナー 135mm F4 5枚目の写真は、ゾラゴン50mm F2.0で、最短撮影距離の1.0mで撮影 まるで、F1.2のレンズで撮影したような、ピントの浅い、もの凄いボケ味です。 カラーですがモノクロ状態なので、色味は分かりませんが、 色のりの良いコッテリした色調が、特徴のレンズです。
フィルムカメラ AGFA-EOS アグファFortune Lens
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Agfa Super Silette COLOR-SORINAR 50/2.8
世界3大フィルムメーカーのアグファが、製作した高級35mmフィルムカメラの名機、AGFA Ambi Silette COLOR-SORINAR 50mm f2.8 です。 搭載のレンズ「カラーゾリナー50mm F2.8」は、アグファを代表する看板レンズで、色々なカメラに搭載されています。発色が素晴らしく、よく写る「隠れたる銘玉」です。濃厚な発色の中に、柔らかさとシャープさを兼ね備えたレンズです。 ファインダーにカバーが付けられていて、開くとファインダーが見えるようになります。ファインダーの破損、汚損が避けられるので、いつも交換レンズの枠、、距離計の二重合致像が綺麗に見えます。 交換レンズ3本、35、50、90mmの視野枠切り替えレバーが便利です。
レンジファインダーカメラ AGFAFortune Lens
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AI Micro Nikkor 105mm F4
AI Micro Nikkor 105mm F4 近距離撮影用の105mmレンズが発売されるのは1970年になってからのことである。しかもそれはフォーカス機構のないベローズアタッチメント用ニッコールであった。 105mmという焦点距離は、ベローズアタッチメントを取り付けた時に、無限遠から合焦できる焦点距離として選ばれたのである。 ベローズ用Nikkor 105mm F4の光学系をそのまま流用して、1/2倍まで繰出せるヘリコイドを備えたNEW Micro Nikkor 105mm F4が1975年に発売され、立体物でパースによる形状の歪みが少ないこと、自然な奥行き感が出せること、被写体との距離がとれるなど、105mmならではのメリットがユーザに認知されだしたからである。その後マイクロ105mm F4は、1977年にAI化され、1981年にAI-Sレンズとなり、1984年に光学系を一新したAI Micro Nikkor 105mm F2.8 Sが発売され、105mmが花写真やスタジオ小物撮影の定番レンズとして愛用されるようになったのである。 ニッコール千夜一夜物語 - 第七十二夜 ………より
マクロレンズ NIKON 不明Fortune Lens
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Ai Micro-NIKKOR 55mm 2.8 + PK13
Nikon Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 発売から約30年、ニコンが未だに製造してくれているMF用レンズの中の1本。MF全盛の時代から、ニコンのレンズは解像度が良いと言われてきましたが、その中でもとりわけキレのある描写を見せてくれます。キレ味だけでなくボケ味も良好で、25cmの近接から遠景まで幅広くしっかりと使える徹底ぶり。現行のAF用のMicro-Nikkorよりも評判がよいということも頷けます。俗に「ファインダーを覗いているだけでワクワクする」と称されるレンズのまさに代表的な存在ではないでしょうか? 近距離補正機構を持ったガウス型マイクロレンズです。この近距離補正機構は後の、AFマイクロニッコール55mm F2.8で等倍を実現し、さらにAFマイクロニッコール60mm F2.8で微妙な描写特性を考慮する設計まで可能にしたのです。 普通マクロレンズと言いますが、ニコンはマイクロレンズと言います。
マクロレンズ ニコンFortune Lens
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ALPA 6C & MACRRO-SWITAR 50mm F1.8
Sitarのクロームは、6Cのクロームボディがよく似合う! レンズはアダプターで使うことが出来ますが、ボディは出番がメッキリ減ったので、シャッター幕に巻き癖が付いたりするのでチェックが必要です。
フィルムカメラ/レンズ ALPAFortune Lens
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ALPA 6C & MACRRO-SWITAR 50mm F1.9
デジカメが発売される以前は、このレンズが使いたいために、ALPAのボディは必需品でした。
一眼レフカメラ ALPAFortune Lens
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Alpa Alnea mod. 5 & Auto-Switar 50mmF1.8
Alpa Alnea mod. 5は、 45°に傾斜したファインダーが特徴です。カメラの撮影位置が下がるので、モデルさんがより綺麗に撮れます。Auto-Switar 50mmF1.8は、Macro-Switar 50mmF1.8の原型です。
フィルムカメラ アルパFortune Lens
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ALPA-REFLEX / P.ANGENIEUX ALPAR 50mm F2.9
レンジファインダーのカメラなのに、ウエストレベルファインダーも併せ持つカメラです。 搭載の、P.ANGENIEUX ALPAR 50mm F2.9 は、言葉で表せない描写です。 デジタルでも、楽しめるようマウントアダプターを製作しました。 1946年から1952年までバリエーションを含み4645台、生産されました。 この数は、アルパ歴代2番目に多いモデルです。
レンジファインダーカメラ アルパ 不明Fortune Lens