「ゆるキャン」各務原なでしこ 志摩リン

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ガシャポンのフィギャなので、小さいのでマクロ撮影してみました。

CANON FL 50mm F1.4標準レンズ、初期型はアトムレンズ、解像度が当時としては最高の描写をします。
現代に於いても、遜色の無い描写をします。
設計が古いので60cmまでしか依ることが出来ないので、
マクロテレプラスを装着して、1.5倍の拡大撮影しました。
マスターレンズの基本性能を、そのままに見事な解像度です。

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    sat-2019

    2022/05/21 - 編集済み

    実物はかなり小さいものだと思われますが、その小さななでしことリンの可愛いらしさが、くっきりと写し出されていますね。

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      Fortune Lens

      2022/05/21

      ありがとうございます。
      本来の目的は、レンズの解像力テストです。
      フィギュアは、その為のモデルさんです。

      Canon FDは、このレンズの後に発売されるレンズですが、
      FLレンズの方が解像度が高いように思われます。
      プリセット絞りなので、被写界深度も確認出来るので、
      デジカメだとモニターが自動で輝度を調整してくれるので、
      ピント合わせが楽です。

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      sat-2019

      2022/05/21

      ご返事ありがとうございます。
      添付いただいた画像も、とてもメリハリが良く写っていて、しかも遠近感がよく表現されているように感じます。

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      Fortune Lens

      2022/05/21

      ありがとうございます。
      更に、遠近感強調するとこんな感じです。

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      sat-2019

      2022/05/22

      かなり遠近感が出せるんですね🙌🏻
      小さいフィギュアを使っても、ここまで出せるのはすごいです🙀

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      Fortune Lens

      2022/05/22

      小さいフィギュアほど遠近感が出ます。
      今のスマホ何でも出来るから、アプリにあるかも ………

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