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ミューゼオとは? よくある質問
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怪獣シリーズ

なぜか、レンズに○○ゴンと言うレンズが、沢山ある。 そう言えば、タンスに○○というのもあった。

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    LEICINA MACRO-CINEGON 10mm f1.8

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    Meyer Optik Gorlitz Primagon 35mm f4.5

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    Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.8

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    LEICINA MACRO-CINEGON 10mm f1.8

    「シネマゴン」なんか名前が格好いいので気に入ってしまったレンズです。
    ライカMマウントなので、もしかしたらイメージサークルが多きくて…… 期待は裏切られ防湿庫の片隅で冬眠状態でした。
    『ライツ・ウェツラー製』のライキナ・スーパーの8ミリフィルム用なので、イメージサークルがとても小さいレンズです。
    ハンパでないのは最短距離12cm、それでもまだ寄れ最後には被写体にぶつかります。
    2011年8月、PENTAX Q の出現で、再び冬眠から怪獣が目を覚ましました。

    * 追記
     ○○ゴンのゴンとは、キリシャ語《γωνία(gonia)》で角(かど)と言う意味です。Pentagon 国防総省の通称、建物が五角形(pentagon)である ことからこう呼ばれます。そう言えば、「タンスにゴン」っていうのもありました。
    元はシュナイダー・クロイツナッハ製アリフレックス-シネゴン10mmらしいです。

    * 《作例》
    スプリングエフェメラル 春の妖精と呼ばれる、オオミスミソウ(大三角草)です。

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    • 登録日:2018/9/7

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    Meyer Optik Gorlitz Primagon 35mm f4.5

    Primagon(プリマゴン)は、レンジファインダー機Altixの、Meyer-Optik製の広角交換レンズです。
    ドイツのメイヤー光学(Meyer-Optik)のヒューゴ・メイヤー が1896年にポーランドとの国境の町ゲルリッツ(Görlitz)に設立した とても古い光学メーカーです。メイヤー社は 戦前はカールツァイスと並ぶ 著名な光学メーカーだったのですが、第2次世界大戦後は東ドイツに組み込まれのちに東独ツァイスとともに VEBペンタコンになり ベルリンの壁崩壊のあとに消滅してしまいました。

    プリマゴン35mmF4.5 は、1950年の世界初のレトロフォーカス広角 フランスのアンジェニューから遅れること数年 1956年から1962年まで造られました。アルミ削り出し鏡胴に入り 前玉が大きく なかなか堂々とした外観です。
    最短撮影距離は40cm、絞り羽根は10枚、薄青色と薄赤色の単層膜コーティング(赤色でVのマーク)です。
    アルティックのほかに、Exakta, Contax S, Praktinaのマウントもあります。

    * 《作例》
    * ローズマリー Meyer Optik Gorlitz Primagon 35/4.5

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    • 登録日:2018/9/7

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    Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.8

    フレクトゴン Flektogon 35mmはカールツァイス・イエナ人民公社で、レンジファインダー機のコンタックス(Contax)用に供給されていた広角ビオメタール 35/2.8を一眼レフカメラに適合させ、1952年に登場させたドイツ初の広角レトロフォーカス型レンズです。抜群の描写性能を発揮したため大人気となり、コンタックスSやプラクチカ、エキザクタ、プラクチナ、ヴェラ(Werra)、中判カメラのペンタコンシックスなどに搭載され、その後の広角レトロフォーカス型レンズの地位向上に大きく貢献しました。フレクトゴン35mmF2.8には鏡胴の素材にアルミ合金を採用した初期モデル、ゼブラ柄の2代目(一部に革巻き鏡胴)、黒鏡胴で1989年まで製造された3代目のモデルが存在する。デザイン以外にも各モデルには絞り羽の構成枚数やコーティングの種類、最短撮影距離は初期モデル36cm、2、3代目が18cm、絞りの制御機構に若干の差が見られます。
    絞り羽の構成枚数は初期モデルが9枚ともっとも多く、2代目が5枚に減り、3代目が6枚になっています。フレクトゴンは、他に20mm、25mmや35mmm、広角レンズに対し命名されたモデル銘のようです。
    フレクトゴンは、1989年まで、32年間も製造されたロングランの銘レンズです。
    フレクトゴンをお探しなら、3代目「MC FLEKTOGON 35mm/f2.4」が良いと思います。(私は持っていませんが…)
    発売されたのは1972年で、初めてマルチコーティングが施され「MC」刻印をレンズ銘板に表記するようになりました。このレンズの他の人の作品を見ると、MCコート恩恵で、逆光にも強い様な気がします。

    * 《作例》
    * ムラサキハナ(諸葛菜・紫金菜・大紫羅欄花・花大根)
    初代シルバー鏡胴、真円絞りのこのレンズは背景のぼけが綺麗に蕩けます。
    * 富士夕景 (自宅にて)
    2代目ゼブラ、ごく自然に〈何も足さない何も引かない〉目で見たように写ります。

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    • 登録日:2018/9/7

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