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アロア (SCO)02-03 1st
スコットランドリーグ・リーグ1(3部)のアロア・アスレティックの2003-2004シーズンの1stユニフォームです。 遠目で見ると、一見アディダスのように見えますが、全然知らないメーカーです(笑)。 黄色と紺のボーダーユニフォーム。 このクラブも、ずっーと下部リーグにいるんでしょうね。
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パーティック・シッスル(SCO) 06-07 1st
スコットランドリーグ・チャンピオンシップ(2部)のパーティック・シッスルの2006-2007シーズンの1stユニフォームです。 2013年から2017年のシーズンはプレミアシップ(1部)に在籍していましたが、その他のシーズンはほとんど下部リーグでくすぶっているクラブ。 黄色と赤のボーダーのユニフォームです。 DIADORA製ですが、マーキングが剝がれて「DORA」になっています(笑)。
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レイス・ローバーズ(SCO)06-07 1st
スコットランドリーグ・チャンピオンシップ(2部)のレイス・ローバーズの2006-2007シーズンの1stユニフォームです。 マイナークラブのユニフォームの出現に、久々にユニフォームを買ってしまいました(笑)。 このクラブは聞いたことがないので、おそらくずっーと下部リーグにいるのでしょう(笑)。 ユニフォームのメーカーは「XARA」。 Xで始まるので、何て読むのかわかりません(笑)。
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横浜フリューゲルス 93-94 GK
横浜フリューゲルスの1993-1994シーズンのGKユニフォームです。 このシーズンのフリューゲルスのGKユニは水色/紫のユニフォームも持ってますが、こちらも欲しくなりました(笑)。 このド派手なマルチカラーのモデルは、他のJリーグチーム(鹿島や広島など)も多く採用していたカラーリングでした。 右腕に天皇杯優勝バッジ、左腕に出光のロゴがあるところから、94年に着用されたものと思われます。 当時は固定背番号制ではなかったため、16番はリザーブの選手用のユニフォームでした。 (写真3枚目は森敦彦、4枚目は石末龍治) https://muuseo.com/f31l700smgl/items/1?theme_id=31101
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ベルマーレ平塚 94-96 GK
ベルマーレ平塚の1994-1996シーズンのGKユニフォーム(リーグ戦)です。 リーグ戦のユニフォームは、1996年まで全チーム分をミズノが担当。 ベルマーレは1994年より、Jリーグに加盟。 ミズノ一括だった96年までの3年間、ユニフォームのモデルチェンジはありませんでした。 このモデルは、ガンバやジュビロも採用してました。 ベルマーレは、もう1着、ピンクのGKユニフォームを持ってますが、これも欲しかった(笑)。 背番号は、またしても16番。 (写真2枚目は、小島伸幸) https://muuseo.com/f31l700smgl/items/4?theme_id=31101
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鹿島アントラーズ 93-95 GK
鹿島アントラーズの1993-1995シーズンのGKユニフォームです。 Jリーグ創生期は、リーグ戦のユニフォームは全チーム、ミズノ製だったんですが、このド派手なGKモデルは、多くのチームが採用していました。 鹿島アントラーズは、開幕から3年に渡って着用。 このユニフォームを着て試合に出場したのは、古川昌明選手、佐藤洋平選手、千葉修選手、小澤英明選手の4人。 でも、やっぱり、このユニフォームは、多くの試合でゴールを守った古川選手のユニフォームというイメージ。 PKもよく止めていて、イケメンで鹿島の王子様って、言われてました。 このユニフォームが欲しくて、アントラーズセットを落札。 試合で着用されたものは、Antlersの文字とミズノのMマークが白色でしたが、これは黒色。 選手名鑑や集合写真用のユニフォームかもしれません。 (写真2、3枚目は古川昌明)。
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サンフレッチェ広島 93-94 GK
サンフレッチェ広島の1993-1994シーズンのGKユニフォームです。 「Ford」のスポンサーロゴが懐かしい。 サンフレッチェは、リーグ戦、カップ戦ともに、ミズノとサプライヤー契約を結んでいました。 リーグ戦、カップ戦とも、同じデザインのユニフォームを着用していましたが、胸スポンサーが入っていたのはリーグ戦のみ(カップ戦はSANFRECCEのチーム名)。 このユニフォームを着て試合に出場したのは、前川和也選手と河野和正選手の2人だけ。 前川も河野もデカかったので、このユニフォームもかなりデカい。 前川か河野のものと思われるサインが書かれています…ってか、何て書いてあるかわからない(笑)。 (写真6枚目は、前川和也)
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横浜フリューゲルス 93-94 GK カップ戦
横浜フリューゲルスの1993-1994シーズンのカップ戦用のGKユニフォームです。 背番号は16。 リーグ戦は全チーム分をミズノが担当してましたが、カップ戦に関してはそれぞれチームごとにメーカーが違ってました。 フリューゲルスは、プーマと契約。 このユニフォームはフリューゲルス·オリジナルで、フィールドプレーヤー用の色違い。 試合で使用されたものは「ANA SATO」の胸スポンサーが入ってましたが、これは「FLUGELS」のチーム名入り。 オフィシャルショップの商品かな? (写真3枚目は、森敦彦)
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ヌオレーゼ(ITA) 08-09 1st
セリエDのヌオレーゼの2008-2009シーズンの1stユニフォームです。 ゾラがキャリアをスタートさせたクラブだそうですが、正直こんなクラブ知りませんでした。 青と緑の縦縞というのも、あまり見かけませんね。 いずれにしても、レア物を手に入れることができて嬉しいです。 半袖がよかったけど、長袖しかなかった・・・。
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横浜フリューゲルス 95 GK (集合写真用?)
横浜フリューゲルスのGKユニフォームです。 このユニフォーム、謎です。 フリューゲルスは、95年にリーグ戦用のユニフォームがモデルチェンジされ、GKユニフォームはフィールドプレーヤーの色違い(黄色、水色、ピンクの3パターン)に変更されました。 このモデルは、前年までのものですが、エンブレムや左袖のスポンサーが95年以降のものになっています。 選手名鑑の集合写真でこのユニフォームを着用しているので、もしかしたら、このためだけのユニフォームかもしれません。
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グレントラン(NIE)08-09 1st
北アイルランドリーグのグレントランの2008-2009シーズンの1stユニフォームです。 レア物を手に入れることが出来ました。 北アイルランドでは強豪クラブで、同じホームタウンのリンフィールドが最大のライバルです。 チームカラーの緑、赤、黒をど真ん中に配した、白基調のユニフォームです。
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セント・ミレン (SCO) 12-13 2nd
セント・ミレンの2012-2013シーズンの2ndユニフォームです。 スポンサーロゴに剥がれなどのダメージがあるのは残念ですが、入手できて嬉しいです。 サプライヤーがディアドラで、胸スポンサーもディアドラ・・・ディアドラの主張が強い一枚です。 1stは白と黒のストライプですが、2ndは赤と青のボーダーになっています。 クラブ創設135周年モデルで、エンブレム付近に135thと刻まれています。 それにしても135周年とは・・・中途半端な・・・。
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マントヴァ (ITA) 07-08 1st
マントヴァの2007-2008シーズンの1stユニフォームです。 これまた、マイナークラブを入手しました。 このシーズンはセリエBに在籍していましたが、経営破綻により、現在はセリエD所属です。 白地に赤のたすき掛けのユニフォームです。
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読売ベレーザ(Lリーグ) 94-95 GK
読売ベレーザのGKユニフォームです。 ベレーザは、ヴェルディ川崎の女子チームで、当時はなでしこリーグではなくLリーグでした。 フィールドプレーヤーのユニフォームはヴェルディのすいかユニの袖に黄色の掛け色が入って違いを出していましたが、GKは菊池新吉や藤川が着ていたものと全く同じものを使用していました。
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バーンリー(ENG)91-92 1st
古着屋でたまたま見つけて、思わず買ってしまいました。 90年代前半のサッカーユニフォームはド派手ですね。 Jリーグユニフォームも90年代前半はド派手でした。(ヴェルディ川崎のスイカユニなど)
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