-
ドラえもん ミニシンバル
マンガ倉庫古賀店で購入した、ドラえもんです。 ゼンマイ式のおもちゃで、ドラえもんがシンバルをバンバンします👍。 このドラえもんは、ちょっと手が長すぎます(笑)。
TOY エポック社f31l700smgl
-
河野 和正
河野和正の94年のJカードです。 ポジションはGK。 正GKだった前川和也が怪我をしがちだったため、Jリーグ開幕年の93年から出場機会が多かった。 94年1stステージで優勝を決めた試合でも、年間優勝を争うチャンピオンシップでも、ゴールマウスを守ったの゙は、河野だった。 95年まではたびたび出場機会が巡ってきたが、96年は4試合の出場にとどまり、97年に名古屋グランパスへ移籍。 その後、横浜マリノスへのレンタル移籍を経て、99年にセレッソ大阪へ移籍した。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
岡中 勇人
岡中勇人の94年のJカードです。 ポジションはGK。 91年に松下電器(現ガンバ大阪)に入団。 Jリーグ開幕年の93年、当時正GKを務めていた慶越雄二がヴェルディ川崎に移籍。 正GK争いは、本並健治との一騎討ちとなったが、正GKの座に就いたのは本並だった。 しかし、93年1stステージ、サンフレッチェ広島戦で本並が腎臓破裂の重症を負い、次の試合から岡中がゴールマウスを守ることになった。 94年は本並が復帰して、再びベンチへ。 しかし、96年途中、ようやく本並からポジションを奪うとその後は正GKとして君臨した。 2000年に怪我で欠場している間に、都築龍太にポジションを奪われ、2002年に大分トリニータに移籍した。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
ディド ハーフナー
ディド·ハーフナーの94年のJカードです。 ポジションはGK。 ハーフナー·マイクの父。 86年にマツダ(現サンフレッチェ広島)に、監督のオフトとともに来日。 この頃すでにベテランで、選手兼任コーチだった。 その後、読売クラブ(ヴェルディ川崎)に移籍するが、外国人枠の関係で出場機会は少なかった。 91年にトヨタ自動車(現名古屋グランパス)のGKコーチに就任するが、Jリーグ発足と同時に現役に復帰。 しかし、リネカー、ジョルジーニョ、ガルサ、ビニッチ、エリベウトンらから外国人枠を奪うことはできず、ついに日本へ帰化。 しかし、帰化した後も伊藤裕二から正GKの座を奪うことはできず、95年にオフト監督の誘いでジュビロ磐田に移籍した。 その後、コンサドーレ札幌を経て引退。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
大石 隆夫
大石隆夫の94年のJカードです。 ポジションはFW。 94年にJリーグ昇格したジュビロ磐田のチーム初ゴールを決めた選手。 しかし、中山雅史、スキラッチ、鈴木将方、松原良香らの壁は厚く、なかなか出場機会に恵まれなかった。 95年かぎりで引退。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
岩下 潤
岩下潤の94年のJカードです。 ポジションはFW。 92年に清水エスパルスに入団。 長谷川健太やトニーニョ、永島昭浩らの壁は厚く、なかなかレギュラー定着とはならなかった。 96年にヴィッセル神戸へ移籍。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
古島 清人
古島清人の94年のJカードです。 ポジションはGK。 93年はJFLだったベルマーレ平塚の正GKとして、ベルマーレのJリーグ昇格に貢献。 93年のJFLベストイレブンにも選出された。 94年もJリーグで開幕からスタメンとしてゴールマウスを守っていたが、大量失点が続き、小島伸幸にポジションを奪われた。 96年にアビスパ福岡へ移籍。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
アウドロ
アウドロの94年のJカードです。 ブラジル人FW。 93年に横浜フリューゲルスに入団。 同じ外国人FWのアンジェロとポジションを争った。 しかし、2ndステージからパラグアイ代表のアマリージャが加入すると、アンジェロともども出場機会が激減した(アンジェロは京都パープルサンガに移籍)。 結局、フリューゲルスでは2年間で21試合の出場にとどまった。 95年にNEC山形(現モンテディオ山形)に移籍。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
神野 卓哉
神野卓哉の94年のJカードです。 ポジションはFW。 Jリーグ発足時は、ラモン·ディアスやメディナ·ベージョらの外国人ストライカーがいたため、控えに廻ることが多かったが、途中出場して得点を決めるスーパーサブとしてチームに貢献。 ヴェルディ川崎戦でやたらゴールを決める、ヴェルディキラー。 96年に当時JFLのヴィッセル神戸へ移籍した。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
藤川 孝幸
藤川孝幸の94年のJカードです。 ポジションはGK。 80年に読売クラブ(ヴェルディ川崎)に入団し、日本リーグ時代に活躍。 Jリーグ発足時にはすでに全盛期を過ぎていたため、菊池新吉からポジションを奪うことはできなかった。 試合でよりも、「生ダラ」で観ることが多かった。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
水内 猛
水内猛の94年のJカードです。 ポジションはFW。 93年は、福田正博、柱谷幸一らの負傷により、2ndステージからレギュラーに定着。 しかし、福田の復帰と岡野雅行の台頭により控えに廻ることが多くなった。 96年にJFLのブランメル仙台(現ベガルタ仙台)に移籍。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
サンドロ
サンドロの94年のJカードです。 ブラジル人DF。 高校時代に、日本の渋谷幕張高にサッカー留学生として来日。 高校卒業後、ジェフ市原に入団した。 Jリーグ開幕当初は、リトバルスキー、パベル、フランタ、マスロバル、オルデネビッツなどの壁は厚く、外国人枠の関係でなかなか出場機会に恵まれなかったが、95年頃からレギュラーに定着。 97年にJFLの本田技研に移籍した。 98年には東京ガス(現FC東京)へ移籍し、呂比須ワグナーに続き、日本へ帰化した。 その後は、大分トリニータを経て、ブラジルへ帰国。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
千葉 修
千葉修の94年のJカードです。 ポジションはGK。 Jリーグ開幕前にはアントラーズの正GKを務めていたが、開幕直前に古川昌明にポジションを奪われ、93年は出場ゼロ。 94年の2ndステージにようやくJリーグ初出場を果たすものの、2試合だけの出場にとどまり、古川からポジションを奪い返すことはできなかった。 95年に柏レイソルへ移籍。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
島 卓視
島卓視の94年のJカードです。 ポジションはFW。 93年は高木琢也とツートップを組むことが多かったが、チェルニーやハシェックといった外国人選手の加入もあり、控えに廻ることが多かった。 途中出場で得点を挙げる、スーパーサブ的存在。
Jカード エポック社f31l700smgl
-
石井 荘二郎
石井荘二郎の94年のJカードです。 ポジションはDF。 正直、あまり記憶にない選手ですが、カード化されているということは、それなりに試合に出場していたものと思われます。
Jカード エポック社f31l700smgl