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489系「白山」
上野より長野まで走る「あさま」よりも長距離を走る「白山」は、碓氷峠を越えた後、日本海側をひた走り金沢まで結んでいた特急。 充当された車両は「ボンネット」と呼ばれる独特のデザインを持つ車両の489系。 白山色の489系は間合い運用であさまにも充当された他、北陸方面の特急運用にも就いていたようだ…… 碓氷峠シリーズが連続発売されたついでに購入。
鉄道模型 Nゲージ KATOしょくぱん
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C59「呉線」
C53の後継機として活躍した当形式。 末期はC62と共に走り、電化と同時に姿を消した… 呉線経由の寝台急行「安芸」を牽引していた姿が印象に残っている人も多いはず。 当機161号機は現在、広島のこども文化科学館で保存されている。 KATOより発売された時に10系「安芸」と共に導入。
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E127系新潟車
新潟エリアで残存していた165系などを置き換えるために登場したE127。 2両オールロングシートで新潟駅を中心に輸送を支えてきたが、E129系の登場で置き換えられ、えちごトキめき鉄道へ転属、妙高はねうまラインの主力車両として活躍している。 KATO製品で3セット所有、最大6連の編成が組める。 スカートは3D出力品を原宿の模型イベントで購入して取り付けてある。
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チビロコ「KATO京都限定モデル」
KATOから出ているチビシリーズのひとつであるチビロコ。 単品やセットなど、内容やカラーリングは様々…… 当製品はKATO京都店限定モデルとして、ホビーセンターカトー等で発売されている。 機関車は黒塗り、客車は漆のような赤色で側面には今日の街並みが描かれている。 イベントついでにホビーセンターカトー東京で購入した。
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C62「北海道型」
蒸気機関車の中でも人気の高いC62。 東海道、東北などを駆け抜けた同機は晩年北海道でイベント列車として走行…… 現在は梅小路でスチーム号としてスワローエンゼルの2号機が動態保存されている。 KATOより2,3号機が発売したのを気に購入。
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EF58 35「上越型7枚窓」
鉄道ファンからも人気の高いEF58。 バリエーションも多い中、一番好きな雪国と都心部を中心に活躍した上越型、さらにその中でも側面窓が7枚と独特の雰囲気を醸し出す35号機。 中古店でほぼ新品状態で発掘し、導入しました。
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EF62
軸配置C-Cの珍しい機関車。 碓氷峠における旅客列車の牽引などに徹したが、晩年は下関に転属し、山陽方面でも活躍した。 KATOより発売された際に、14系能登と同時に導入しました。
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EF63
碓氷峠を支えてきたEF63。全機が横川機関区に所属、その機関区の跡地は碓氷峠鉄道文化むらとなって、現在も動く状態で保存されている。 峠のシェルパがKATOより2次、3次と新規製作でデビューした時に導入しました。
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189系「グレードアップあさま」
現在は北陸新幹線となってしまいましたが、当時は碓氷峠を経て、都心から長野、直江津へのアクセスとして大活躍をした車両です。 この車両はKATOより新規金型、カプラーの改良を加えて発売されたものです。
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115系1000番台「新 長野色」
現在は後継車登場で数を減らしてきている115系。 KATOの碓氷峠シリーズのひとつとして登場した製品で、車体は新規製作、カプラーはフック無しとなっている。 パンタグラフも碓氷峠現役時代を元としているため、実車が末期に装着していたシングルアームではなく、菱形のものが取り付けられている。 #鉄道模型 #碓氷峠 #115系 #KATO #関水金属 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATOしょくぱん