アキバのボークスで

秋葉原に新設されたボークス２のイベント会場にて、今月末までボークスが展開しているSWS（スーパーウイングシリーズ）10周年を記念した展示イベントが開催されています。まあ、精密過ぎるプラモデル。この展示スペースで一際オーラを放つのが旧大戦のドイツ空軍機のスピナー付きプロペラ。と、メッサーとフォッケのコクピット計器装置。ただただ渋すぎて1人見入ってしまいました。

旧日本軍機の完成モデルたち。もう少し、震電が早く実戦配備されていれば大勢は変わっていたのか。それとも原爆がもう1発落とされたか。もしもはあり得ない事ですが、やはり震電は画期的な機体でしたね。

以前リリースしていた製品も10周年に合わせて再リリース。

日本でも現役を引退したファントムⅡいいですね。

ファントム無頼が懐かしい。

コロナ禍のおかげなのか、平日昼下がりだった為か人もまばら。じっくりゆっくり見られます。そしてスタッフが寄ってくる気配を感じますが、服屋さんのオネーちゃんみたいな営業ではなく、アンケートのお願いです。

今後モデル化して欲しい機種なども書き込めます。

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