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メーカー不明 ミラーマン 鉛筆けずり 当時物
メーカー不明ですが、ミラーマンの鉛筆けずりソフビです。 版権シールや刻印があるので、正規品だとは思うのですが...、詳細はよく判りません。 造形的には、ミドルサイズの鉛筆けずりより、こちらのほうが好みです。 #ミラーマン #ブルマァク #円谷プロ #ソフビ #怪獣
不明 ミニサイズ(鉛筆けずり) ミラーマンdape_man
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ブルマァク ミラーマン 鉛筆けずり 当時物
数多くの種類が発売されたブルマァクの『ミラーマン』シリーズ。 スタンダードサイズ以外でコレクター人気が高いのが、この鉛筆けずりシリーズです。 ヘッダーを変えて、サンスターからも発売されていたようです。 #ミラーマン #ブルマァク #円谷プロ #ソフビ #怪獣
ブルマァク ミドルサイズ(鉛筆けずりシリーズ) ミラーマンdape_man
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ブルマァク ミラーマン スタンダードサイズ 当時物
円谷プロがウルトラシリーズ以外で初めて制作した巨大変身ヒーロー物『ミラーマン』。 二次元人と人間の間に生まれ、それゆえ苦悩、葛藤する主人公。防衛組織ではなく、科学捜査チームといった色合いが濃いSGM。黒いスーツに黒いサングラスで統一された不気味な侵略者、インベーダー。怪獣ともヒューマノイドともつかない、独創的で秀逸な怪獣デザイン... 初期の『ミラーマン』は、ウルトラシリーズとは一味違う、ダークでアダルトなムード漂う特撮ヒーロー番組でしたね。特撮ファンの間では、よく裏番組の『シルバー仮面』との競合が話題になりますが、私が生まれ育った地域では『ミラーマン』の放映時間がずれていたこともあって、幸運にも両方視聴していました。 裏番組には勝利するものの、第2次怪獣ブームが過熱していく中、番組強化のための路線変更は避けられず、結局、中盤以降はウルトラシリーズの亜流のような感じになってしまいますが、忘れ得ぬ70年代特撮ヒーロー番組の一つであることは間違いありません。 ミラーマンのソフビは、ブルマァクが大変力を入れていたこともあって、数多くの種類が発売されました。しかし、このミラーマンでの商品展開、生産数の多さが仇となり、ブルマァク倒産の遠因となったようです。 当然、このスタンダードサイズのマスク取れミラーマンも現在でも入手しやすいソフビですが、怪獣と並べられるこのサイズは、やはりファンには欠かすことの出来ないアイテムです。 #ミラーマン #ブルマァク #円谷プロ #ソフビ #怪獣
ブルマァク スタンダードサイズ ミラーマンdape_man