ベアモデル 星人ブニョ 黄緑成型 スタンダードサイズ ミニサイズ等身大形態付き 平成物

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“悪魔の惑星”ブラックスターから飛来してきた11体目の円盤生物、星人ブニョ。
『ウルトラマンレオ』最終クールに登場する怪獣群、円盤生物は、基本的にブラックスターのエージェントであるブラック指令の召喚によって地球にやって来るというのがパターンとなっていましたが、星人ブニョは自らの意思で地球にやって来た、ある意味イレギュラーな円盤生物でしたね。その存在をブラック指令は認知していなかったらしく、グニャグニャとして見るからに弱そうなこの星人を見て追い返そうとしますが、それに対して星人は「力はないが知恵はある」と嘯き、独自のレオ抹殺計画を実行します。実際、ヘラヘラとおどけた言動とは裏腹に、その本性は狡猾で残忍なこの星人は卑怯な手段でレオを捕らえ、一度は宇宙ノコギリでバラバラにすることに成功します。その後、“伝説の超人”ウルトラマンキングのキングビームによって蘇生したレオに倒されてしまいますが、人間形態を演じた故・蟹江敬三氏のキレッキレの怪演や、デザイナーの大澤哲三氏が飲み屋で供されたおつまみのクラゲからヒントを得たというユニークなビジュアルはインパクトがあって、第2期ウルトラシリーズ世代には忘れ得ぬ円盤生物の一体です。

画像は平成13年(2001年)にイベント限定で発売された、ベアモデル製スタンダードサイズソフビの星人ブニョです。
ガメロットやウリンガなど『ウルトラマンレオ』登場怪獣のソフビに傑作が多いベアモデルですが、そんなベアモデルが初めて手掛けたレオ怪獣ソフビがこのブニョです。絶妙な力の抜け加減の、味のある造形ですね。実際の星人ブニョの着ぐるみには透明のヒラヒラしたものが付いていたのですが、それをモールディングで表現したソフビ玩具的アレンジが良いですね。ユーモラスな中にもどこか“狂気”を秘めているかのような表情も堪りません。
画像5枚目、6枚目はオマケとして付属していた等身大形態のミニサイズソフビです。

#ウルトラマンレオ #ベアモデル #円谷プロ #円盤生物 #怪獣 #ソフビ

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