ブルマァク ウルトラマンレオ スタンダードサイズ 当時物

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ウルトラシリーズの7作目(“ウルトラマン”シリーズとしては6作目)にして、第2期ウルトラシリーズの最終作となった『ウルトラマンレオ』。
前作『ウルトラマンタロウ』の“明るく楽しい”作風から一転、主人公のおゝとりゲン(ウルトラマンレオ)と、彼を厳しく鍛え上げるモロボシ・ダン(ウルトラセブン)との師弟関係を軸に、過酷な特訓や従来のウルトラマンのような光線技を用いない格闘戦などハードな描写を多く盛り込み、昭和ウルトラシリーズきっての異色作となった作品ですね。
当時を思い返せば、放映開始前はあのウルトラセブンが再び登場するということで物凄く楽しみにしていたのですが、モロボシ・ダンは第1話でセブンへの変身能力を失ってしまうわ、ウルトラ警備隊時代とは別人のような鬼隊長になっているわ、おまけにストーリーは暗いわで、観ていていたたまれなくなるので、番組が開始されてからは正直あんまりノレませんでした。
でも、本放送・再放送と何度か観ているうちに、他のウルトラシリーズとは違う、独特の雰囲気がたまらなくクセになってくるんですね。今ではベスト3に入るぐらい好きなウルトラシリーズ作品の一つです。

タロウまでのウルトラ兄弟たちとは異なる、獅子座L77星出身のウルトラマンレオ。
そんな出自を意識してか、セブン系を踏襲しつつ、頭部の形状を複雑化させるなどして、それまでのウルトラマンたちとの違いを打ち出した野心的なデザインのウルトラマンですが、そんなレオの、ブルマァク製スタンダードサイズソフビです。
この『ウルトラマンレオ』の時期では久しぶりに怪獣のスタンダードサイズが発売されたものの、従来のスタンダードサイズよりもひと回り小さいサイズとなり、それに合わせたサイズのレオも発売されましたが、こちらは大きさ約22センチ、従来のスタンダードサイズと同じ大きさのレオになります。
ブルマァクを始め、各社でヒーロー人形の造形を手掛けた、“ヒーロー人形の名匠”の作だと思いますが、レオの特徴的で複雑な頭部を上手くデフォルメし、格好良く、それでいてあまり尖がり過ぎず、子供にとって親しみやすいものに仕上げているのはさすがです。

#ウルトラマンレオ #ブルマァク #円谷プロ #怪獣 #ソフビ

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    メトロポリス

    2022/6/16 - 編集済み

    このサイズのレオ、あまり見かけないです。

    もともとこのサイズのレオは、生産数が少なかったと聞いています。

    結構、レアなソフビです。

    当時のオイルショックの影響でしょうかね。

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    • B6cf967ebcafa336fe0b5e970ad6d9c2

      dape_man

      2022/6/18

      レオの時期のスタンダードサイズは怪獣も小さくなってしまいましたが、やはりこの22~3センチぐらいの大きさのソフビが一番しっくりきます。

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