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モモタロス
『仮面ライダー電王』は、2007(平成19)年から2008(平成20)年まで全49話が放映された、東映制作の特撮TV作品。 【プロフィール】 野上良太郎に最初に憑依した赤色のイマジン。良太郎が持つ『桃太郎』に出てくる赤鬼のイメージが具現化されたもので、名付け親も良太郎。当初、本人は容姿も名前も気に入らなかったが、後に良太郎の頑固さと根性を認め、「モモタロス」と呼ぶことを許す。 体の所々に「M」の字をあしらっている。一人称は「俺」。武器は赤色の青竜刀・モモタロスォード。特異点である良太郎に偶然憑依してしまい、完全に支配することができず一蓮托生の関係になるが、元々イマジンの使命には興味がなかったため、「強くカッコよく戦う」という信条の為に協力者となる。良太郎とは次第に強い信頼で結ばれていく。 (pixiv百科事典より) もはや仮面ライダーがバイクに乗らないのはお約束みたいなものですが、『仮面ライダー電王』はバイクに乗らないライダーの走りとも言える作品でした。 確かに男の子は電車が大好きですから狙いとしては良かったのでしょうが…「ライダーは改造人間であってバイクに乗る」というコンセプトが染みついている私にとっては何となくモヤモヤしてしまいました。 キャラクターはユニークで、ライダー物というより「戦隊シリーズ」風でしたね。 こちらは「仮面ライダー電王 ビッグサイズソフビフィギュアインブリスター 4」のモモタロス。立ち姿が凛々しいです(^^)b #バンプレスト #仮面ライダー電王 #ソフビ
特撮 バンプレスト 仮面ライダー電王(2007) 万代書店大魔神
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GOD怪人 サソリジェロニモJr.
『仮面ライダーX』(1974) 第35話「さらばXライダー」に登場。第22話〜24話に登場するサソリジェロニモの息子。 【プロフィール】 GOD悪人軍団の1人にしてGOD機関最後の刺客。 以前倒されたサソリジェロニモの息子でXライダーが所持する9枚のRS装置の奪取と打倒Xライダーの使命を持つ。 父親との外見的違いは顔の模様が赤から黄色に変わっているほか、胸に大きく息子を意味するJRの文字が描かれている。生前のジェロニモの子供が改造人間となったものなのか、改造人間としてのサソリジェロニモの子として生まれた存在なのかは不明。 能力的にはサソリに化身できるほか、通信機が仕込まれたサソリを操るなど父親であるサソリジェロニモの能力を引き継いでいるようだが、父親が戦斧を主な武器と使用していたのに対し、息子は投槍を主な武器と使用しており、その名手でもある。 元がインディアンの血を引く人物をベースに制作された改造人間であるため、バイクの高い操縦テクニックは目を見張るものがあり、おやっさんが「まるで馬に乗るようにマシンを扱っている。」と唸らせる程の腕前を持つ。 なお、彼が率いるGOD戦闘工作員のコスチュームはアメリカン・インディアン風のコスチュームを着込んだ部隊である。 おやっさんとチコとマコを人質にし神敬介=Xライダーから全てのRS装置の設計図を奪い取り、一旦はライダーを退けることに成功。その功績からGOD総司令こと呪博士の信頼を得たらしく、特別にキングダーク内部の警護と総司令の身辺警護を任される。 そしてキングダーク内部に乗り込み、その中枢部にて呪博士と共に待ち受け、博士の命を受け、今度こそXライダーに引導を渡そうとするが、力及ばず最後は博士諸共ライドルホイップで腹部を貫かれ、瀕死の重傷を負い、キングダーク諸共爆死して果てた。 (pixiv百科事典より) デカデカと「JR」と書いてあってもJR東労組に浸透している革マル派の刺客ではありません‼︎ GODの悪人軍団も悪人と呼ぶには気の毒な人物も含まれてますが、ジェロニモもその一人でしょうね。ヒトデヒットラーはかなりインパクト大ですが、殺した人数なら毛沢東やスターリンの方が更に上です。 こちらのミニソフビ はバンダイの食玩「仮面ライダー ソフビ道 EPISODE:3 Xライダー・アマゾン編」より。 サソリの模様といい、背中の羽といい、彩色が本当に素晴らしいです‼︎ #バンダイ #仮面ライダーX #ソフビ
仮面ライダー ソフビ道 EPISODE:3 Xライダー・アマゾン編 特撮 バンダイ 仮面ライダーX(1974)大魔神
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ドナルドダック
アニメ MEDICOM TOY 万代書店 KUBRICK大魔神
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ピノコ
『ブラック・ジャック』の登場人物。 【プロフィール】 ブラック・ジャックとともに生活するただひとりの家族であると同時に、ブラック・ジャックが全幅の信頼を寄せる忠実な助手でもある。ブラック・ジャックの「おくたん(奥さん)」と自称しているが、ブラック・ジャック自身は娘のように扱っている。嫉妬深い一面も持っており、ブラック・ジャックが若い女性と関わることを嫌う。 第12話「畸形嚢腫」で初登場。資産家の娘である双子の姉の体のこぶ(奇形腫)の中に脳や手足、内臓等がばらばらに収まった状態で登場する。それまでもあちこちの病院で摘出手術を受けようとしたのだが、念力で手術道具を破壊したり、テレパシーで医師等を狂わせるといった超能力で手術を妨害するために手がつけられず、無免許医師であるブラック・ジャックの病院に運び込まれた。ブラック・ジャックも当初は妨害を受けたものの、「摘出しても培養液に入れて殺さない」と説得をして麻酔をかけ摘出する。その後、一人の女児として組み立てられた。この超能力は畸形嚢腫の時だけ発揮されており、その後は使う描写は全くない。(Wikipediaより) 妹が奇形腫を切除する手術を受け、卵ほどの大きさの腫瘍が取り出されました。説明の時に医師が腫瘍にメスを入れたところ、中から髪の毛が出てきたんです。医師の説明によると、「人間の細胞は元々は同じものでできており、それぞれしかるべきところでそれぞれの組織を生成するのだが、中には突然変異を起こす場合がある、と。この様な腫瘍の中には髪の毛だけでなく、歯が出てきたりすることもある。」と。この話を聞いて思い出したのがピノコでした。人体の神秘を感じるとともに、この様な事があっても不思議でないなぁ~と思いました。 フィギュアは「手塚治虫キャラクターズ SERIES 3」より。頭部を回転させると有名な「アッチョンブリケ」のポーズを再現できます(可愛くないけど…)。 シリーズ第三弾は『ブラック・ジャック』からノーマル6種とシークレット2種の全8種で、ピノコの封入率は5/24でした。 #KUBRICK #キューブリック #メディコム・トイ #手塚治虫 #ブラック・ジャック
漫画 MEDICOM TOY ブラック・ジャック(1973) 万代書店大魔神
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ドクター・キリコ
『ブラック・ジャック』の登場人物。 【プロフィール】 銀色の長髪(軍医時代は坊主)に左目に眼帯をした細身の男。元軍医で、戦場で満足に医療品もない中で瀕死の重傷に苦しんでいる兵士たちを安楽死させ感謝された経験から、「治療の見込みのない患者は苦しませるよりも静かに息を引き取らせた方が良い」との信念を持つようになり、“死に神の化身”の異名を取りながら法律にふれないように安楽死を請け負うようになる。最終回を含めて9回の登場。「医師は患者の延命を行うことが使命なのか、患者を延命させることでその患者を幸福にできるのか」という本作品のテーマにおいて、安楽死に反対するBJの正反対の立場になる存在。一方、医療技術においてはBJからは対等な存在として見られていない。 ただし、キリコの安楽死に対する信条はあくまで「生きようとする意志がなく医術的にも手の施しようのない患者への救済行為として行う最終手段」であり、その信条に背くような殺生行為はしておらず、作中でも「治せる患者は治す」「できる限りこれ(安楽死)は使いたくない」「自殺の手伝いなどできるか!俺の仕事は神聖なんだ!」と明言もしている。事実、心臓病の治療薬と勘違いした少年に安楽死用の薬を盗まれ、彼の病身の母親に服用させてしまうという失態を犯した際には、BJにフォローされつつも最後まで患者の命を救うため尽力していた。その後BJから「命を活かすことと安楽死で殺すことのどちらがよいか?」と皮肉られた時には、「命が助かるにこしたことはない」と返答している。また、第191話『小うるさい自殺者』では軽々しく自殺したがる少年を追い返そうとしている。(Wikipediaより) 患者の命を救う為に尽力する医師と安楽死を請け負う医師。好対照の二人の医師を登場させる事で、命とは何か?生とは何か?を深く考えさせられました。 フィギュアは「手塚治虫キャラクターズ SERIES 3」より。 シリーズ第三弾は『ブラック・ジャック』からノーマル6種とシークレット2種の全8種で、ドクター・キリコの封入率は5/24でした。 #KUBRICK #キューブリック #メディコム・トイ #手塚治虫 #ブラック・ジャック
漫画 MEDICOM TOY ブラック・ジャック(1973) 万代書店大魔神
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ブラック・ジャック
『ブラック・ジャック』は、手塚治虫による日本の漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて1973年11月19日号から1978年9月18日号にかけて連載したのち、1979年1月15日号から1983年10月14日号にかけて不定期連載された。全242話。略称はB・J。 【プロフィール】 本名は間黒男(はざま くろお)。無免許の天才外科医である。 幼い頃、宅地造成業者らによるずさんな不発弾処理が原因で母親と共に爆発事故に遭い、大手術を受けて奇跡的に助かった。全身の傷跡はその時に付いたものである。また、その際に数箇所の皮膚を取り替えたことと爆発時の恐怖心によって、髪の毛の右半分が白髪になる。手術後は半身不随に近い状態であったが、必死のリハビリによって、負傷前と同様の身体能力を回復する。顔の皮膚の左半分は、治療の際に黒人混血児の親友・タカシの皮膚を貰ったものである。(Wikipediaより) フィギュアは「手塚治虫キャラクターズ SERIES 3」より。商売道具のメスが付属しています。 特徴的な髪形をよく表現してあります。 シリーズ第三弾は『ブラック・ジャック』からノーマル6種とシークレット2種の全8種で、ブラック・ジャックの封入率は6/24でした。シークレットの「スパイダー」(全然関係のない場面で「オムカエデゴンス」というセリフと共にあらわれるキャラクター)が欲しかったんですよ~。ちなみに封入率は1/48!! #KUBRICK #キューブリック #メディコム・トイ #手塚治虫 #ブラック・ジャック
漫画 MEDICOM TOY ブラック・ジャック(1973) 万代書店大魔神
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銭形突撃隊
『ルパン三世 カリオストロの城』(1979)に登場。 【プロフィール】 ルパン犯行予告の報を受けて、銭形警部が連れてきた埼玉県警の機動隊。 『ルパン三世』の劇場版映画の代表作にして、宮崎駿監督の映画初監督作品で名高い『カリオストロの城』(1979)ですが、劇場版映画の登場キャラクターをラインナップにしたキューブリック「ルパン三世 カリオストロの城 SERIES 2」 突撃隊の機動隊員の封入率は6/24で、これは複数揃えても問題がないキャラクター。 #KUBRICK #キューブリック #メディコム・トイ #ルパン三世
アニメ MEDICOM TOY ルパン三世 カリオストロの城(1979) 万代書店大魔神
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ルパン三世
『ルパン三世』はモンキー・パンチ原作の漫画(1967~)及びテレビアニメ作品。 【プロフィール】 アルセーヌ・ルパンを祖父に持つ神出鬼没の大泥棒。クールを気取りつつ、お調子者で女に弱い所やおっちょこちょいな面もあるが、高い知能と技術を持ち、狙った獲物は必ず奪う。また、真面目に暮らす人物の生活を壊すような盗みはしない・無益な殺しはしない・自分を追う警察官を返り討ちにする時も、職務上のこととして死なせないよう配慮するなど、大泥棒としてのポリシーも持っている。武芸の心得も多少あり、原作初期においては主にナイフを扱う。(Wikipediaより) 『ルパン三世』の劇場版映画の代表作にして、宮崎駿監督の映画初監督作品で名高い『カリオストロの城』(1979)ですが、劇場版映画の登場キャラクターをラインナップにしたキューブリック「ルパン三世 カリオストロの城」の第二弾です。 第二弾はダイバー姿が地味にラインナップ入り。 ルパン三世の封入率は3/24でした。 #KUBRICK #キューブリック #メディコム・トイ #ルパン三世
アニメ MEDICOM TOY ルパン三世 カリオストロの城(1979) 万代書店大魔神
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峰不二子
『ルパン三世』(1967~)の登場人物。 【プロフィール】 ルパン一味の紅一点。誰もが惚れる美貌の持ち主だが、自分の欲望に忠実でルパン一味とは時には味方、時には敵となる女盗賊。あらゆる職を持ち、世界中の名士たちと交流があるなど、その正体は謎に包まれているため、次元や五右衛門からは煙たがられることがあるがルパンにとっては憎めない人物である。頭脳明晰なうえに話術も巧みで、銃火器の扱いに長け、武術の心得もあるなどその才覚も多岐に渡る。目的達成のためには人を裏切ることも平然と行うが、ポリシーもあり殺しには反対で、手を組んだ者が殺人を実行しようとすれば自分が裏切った相手でも命だけは助けようとする。(Wikipediaより) 『ルパン三世』の劇場版映画の代表作にして、宮崎駿監督の映画初監督作品で名高い『カリオストロの城』(1979)ですが、劇場版映画の登場キャラクターをラインナップにしたキューブリック「ルパン三世 カリオストロの城 SERIES 1」 こちらは召使に変装している姿をフィギュア化しています。 不二子の封入率は2/24でした。 #KUBRICK #キューブリック #メディコム・トイ #ルパン三世
アニメ MEDICOM TOY ルパン三世 カリオストロの城(1979) 万代書店大魔神
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峰不二子
『ルパン三世』(1967~)の登場人物。 【プロフィール】 ルパン一味の紅一点。誰もが惚れる美貌の持ち主だが、自分の欲望に忠実でルパン一味とは時には味方、時には敵となる女盗賊。あらゆる職を持ち、世界中の名士たちと交流があるなど、その正体は謎に包まれているため、次元や五右衛門からは煙たがられることがあるがルパンにとっては憎めない人物である。頭脳明晰なうえに話術も巧みで、銃火器の扱いに長け、武術の心得もあるなどその才覚も多岐に渡る。目的達成のためには人を裏切ることも平然と行うが、ポリシーもあり殺しには反対で、手を組んだ者が殺人を実行しようとすれば自分が裏切った相手でも命だけは助けようとする。(Wikipediaより) 『ルパン三世』の劇場版映画の代表作にして、宮崎駿監督の映画初監督作品で名高い『カリオストロの城』(1979)ですが、劇場版映画の登場キャラクターをラインナップにしたキューブリック「ルパン三世 カリオストロの城 SERIES 2」 第二弾はアクティブなカモフラ姿です。バスト99.9㎝ともいわれるダイナマイトボディも余すところなく立体化!!さすがです。 不二子の封入率は4/24でした。 #KUBRICK #キューブリック #メディコム・トイ #ルパン三世
アニメ MEDICOM TOY ルパン三世 カリオストロの城(1979) 万代書店大魔神
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次元大介
『ルパン三世』(1967~)の登場人物。 【プロフィール】 ルパンの第一の仲間で凄腕の早撃ち拳銃使い。三枚目のルパンとは正反対にクールな性格だが時折、仲間を茶化したり、関わった者の面倒を見るなど、義理堅く頼れるルパンの良き相棒。泥棒稼業についてはルパンと同じポリシーを持つ。拳銃だけでなく銃火器全般に精通している。原作ではルパンの幼馴染みという設定であった。日本人であり特に正体が謎という設定でもないが、きっかけがないと自分からは殊更に過去を語らない性格のため、生い立ちや家族関係、拳銃使いとなった経緯などは不明である。(Wikipediaより) 『ルパン三世』の劇場版映画の代表作にして、宮崎駿監督の映画初監督作品で名高い『カリオストロの城』(1979)ですが、劇場版映画の登場キャラクターをラインナップにしたキューブリック「ルパン三世 カリオストロの城 SERIES 1」 愛用の拳銃「S&W M27」も付属しているのですが見当たりません…(T_T) 次元の封入率は4/24でした。 #KUBRICK #キューブリック #メディコム・トイ #ルパン三世
アニメ MEDICOM TOY ルパン三世 カリオストロの城(1979) 万代書店大魔神
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石川五ェ門
『ルパン三世』(1967~)の登場人物。 【プロフィール】 古の大泥棒石川五右衛門を先祖に持つ剣士(当代は13代目)。初期は敵として登場していたが後にルパンの仲間になった。仕込み刀を武器にあらゆるものを斬り落とす。普段は冷静で実直だが、プライドが高く短気な部分もある。硬派で初心なため、女は苦手だが一方でルパン以上に清楚な女性に弱い。剣だけでなく空手も示刀流の免許皆伝で、忍者の訓練も受けているため超人的な戦闘能力を持つ。(Wikipediaより) 『ルパン三世』の劇場版映画の代表作にして、宮崎駿監督の映画初監督作品で名高い『カリオストロの城』(1979)ですが、劇場版映画の登場キャラクターをラインナップにしたキューブリック「ルパン三世 カリオストロの城 SERIES 1」 少しバランスが悪いのは落下による衝撃で、左足の付け根のジョイントパーツが折れてしまったからです(T_T) 斬鉄剣を持たす事ができます。 五ェ門の封入率は4/24でした。 #KUBRICK #キューブリック #メディコム・トイ #ルパン三世
アニメ MEDICOM TOY ルパン三世 カリオストロの城(1979) 万代書店大魔神
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銭形警部
『ルパン三世』(1967~)の登場人物。 【プロフィール】 本名・銭形幸一。銭形平次の子孫であり、ルパン一味逮捕(主にルパン)を宿願とする埼玉県警の敏腕警部。のちにルパンが世界各地で活動するようになり、「ルパン逮捕の専任捜査官」として、警視庁からインターポール(ICPO)へ出向する。ルパンとはライバル関係で、しばしば敏腕警部とは言い難いコミックリリーフ的な役割だがいざという時、有能な刑事として活躍することもあり、ルパン一味からは手強い相手と認識されながらもお互い信頼しあい、時折協力し合うこともある。(Wikipediaより) 『ルパン三世』の劇場版映画の代表作にして、宮崎駿監督の映画初監督作品で名高い『カリオストロの城』(1979)ですが、劇場版映画の登場キャラクターをラインナップにしたキューブリック「ルパン三世 カリオストロの城 SERIES 2」 銭形の父つぁんは第二弾でラインナップ入りです。封入率は4/24でした。 #KUBRICK #キューブリック #メディコム・トイ #ルパン三世
アニメ MEDICOM TOY ルパン三世 カリオストロの城(1979) 万代書店大魔神
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ルパン三世
『ルパン三世』はモンキー・パンチ原作の漫画(1967~)及びテレビアニメ作品。 【プロフィール】 アルセーヌ・ルパンを祖父に持つ神出鬼没の大泥棒。クールを気取りつつ、お調子者で女に弱い所やおっちょこちょいな面もあるが、高い知能と技術を持ち、狙った獲物は必ず奪う。また、真面目に暮らす人物の生活を壊すような盗みはしない・無益な殺しはしない・自分を追う警察官を返り討ちにする時も、職務上のこととして死なせないよう配慮するなど、大泥棒としてのポリシーも持っている。武芸の心得も多少あり、原作初期においては主にナイフを扱う。(Wikipediaより) 『ルパン三世』の劇場版映画の代表作にして、宮崎駿監督の映画初監督作品で名高い『カリオストロの城』(1979)ですが、劇場版映画の登場キャラクターをラインナップにしたキューブリック「ルパン三世 カリオストロの城 SERIES 1」 赤いジャケットがトレードマークのルパン三世ですが、こちらは映画仕様となっています。 愛用の拳銃「ワルサーP-38」も付属しているのですが見当たりません…(T_T) ルパン三世の封入率は5/24でした。 #KUBRICK #キューブリック #メディコム・トイ #ルパン三世
アニメ MEDICOM TOY ルパン三世 カリオストロの城(1979) 万代書店大魔神
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ガロン
『魔神ガロン』は、1959年に発表された手塚治虫の漫画作品。 【プロフィール】 異星人が地球人をテストするために送りこんだ巨人兵器で、地球人がガロンを悪用するならば地球は滅ぼされてしまう。 ガロンには人工知能となる少年「ピック」を格納するスペースが設置されていて、ピックがガロンの良心回路である。 ピックと離れ離れになるとガロンは暴れまわる。 のちに『鉄腕アトム』や『マグマ大使』にも登場。 フィギュアは「手塚治虫キャラクターズ SERIES 1」より。 シリーズ第一弾は『鉄腕アトム』からノーマル6種とシークレット1種の全7種で、ガロンの封入率は3/24でした。 サンデーコミックス版の『魔人ガロン』はガロンとピックが渦に巻き込まれるところで「完」となっていて、もやもや感が残ってしまう作品です。続きは手塚先生のスケジュールの都合で代筆作品らしいです。 #KUBRICK #キューブリック #メディコム・トイ #手塚治虫
アニメ 漫画 MEDICOM TOY 魔人ガロン大魔神