-
巨蛾 モスラ(幼虫)
『モスラ』(1961)他に登場。 【プロフィール】 インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になる。(Wikipediaより) モスラの幼虫です。つぶらな瞳と鳴き声が可愛いですカワ(・∀・)イイ!! モスラの着ぐるみは大人が8人も入って操作していたらしいです。すごいですね。 #マーミット #ソフビ
特撮 マーミット モスラ(1961) ヤフオク!大魔神
-
巨蛾 モスラ(成虫)
『モスラ』(1961)他に登場。 【プロフィール】 小美人を守る怪獣であり、インファント島そのものの守護獣。 マッハ1のスピードで空を飛び、その際に風速500mの突風を起こす。 また、最後の手段として鱗粉攻撃を行う。なお、出現の際には殆ど小美人が絡んでいる。(怪獣wiki特撮大百科事典より) モスラはCS放送で『モスラ』を観てから大好きになりました。昆虫の蛾はあんまり好きじゃありませんが…(;^_^A このマーミットのモスラ(東京タワー付き)は素晴らしいデキです。モスラの幼虫が破壊した東京タワーで繭を作るシーンを思い出します。 #ソフビ #マーミット
ビニパラ・ベビー 特撮 マーミット モスラ(1961)大魔神
-
小美人
『モスラ』(1961年)、『モスラ対ゴジラ』(1964年)ほかに登場。 【プロフィール】 インファント島に、人間が誕生する以前の時代から住んでいる身長約30センチメートルの双子の妖精。巨大な蛾「モスラ」を守護神としてあがめ、巫女として仕えている。「小美人」は新聞記者の福田善一郎が「若い女はみんな美人だから」名づけたもの。人間には電子音楽のように聞こえる言葉を母語として話す。「モスラの歌」などはインファント島原住民の言葉である。 テレパシーで日本語を習得するほか、モスラ、ゴジラ、ラドンなど怪獣や人間の意思がわかりモスラを呼び寄せることができる。このテレパシーは遮断装置でさえぎることができる。最初はネルソンに拉致されて見世物にされるが、ある程度は馴染んだようでありその後もテレビ番組に出演したり国会で答弁したりする。予知については、高度ではないものの片鱗はあるようだ(『地球最大の決戦』では予言者の的中した予言を「何となく分かる」と言っている)。(Wikipediaより) 小美人と言えば双子のデュオ『ザ・ピーナッツ』ですね。 エキゾチックな「モスラの歌」がとても印象的です。 花の髪飾りを右側に付けているのが姉の伊藤エミ、左側に付けているのが妹の伊藤ユミです。 本当にそっくりで見分けるのが大変ですが、姉妹の見分け方は「ほくろ」の有り無し。 ソフビはかなりディフォルメされており、美人とは程遠いのがちと残念ですが…まぁ、ソフビ怪獣達と並べば可愛く見える?? #M1号 #ソフビ #ゴジラ
特撮 M1号 モスラ(1961) ヤフオク!大魔神