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公害怪獣 ヘドラ(2004)
『ゴジラ FINAL WARS』(2004)に登場。 【プロフィール】 チューブ状の突起が付けられたほか、顔つきもより凶悪でグロテスクなデザインに変更されている。武器は赤色溶解熱線、硫酸ミスト。 X星人に操られ、当初はエビラとともに東京湾の海底でゴジラと闘っていたらしいが、放射熱線で陸上へ吹き飛ばされ、ビルに激突する。さらに後から飛んできたエビラのハサミが顔に刺さった後、出てきたゴジラの放射熱線でエビラとビル共々吹き飛ばされ、爆散する。(Wikipediaより) 発売が待ち遠しかったバンダイの食玩「ゴジラ真撃大全」より、ヘドラ(2004)です。 市内のイオンでは数日で、「ゴジラ(2016)第四形態」、「ゴジラ(2016)第二形態」「ゴジラ(2017)」以外は売り切れ!!このヘドラと3式機龍を探し求めて市内のスーパー探し回りましたが置いておらず、結局「海洋堂フィギュアミュージアム」で定価で購入しました(;^_^A ヘドラは本当にデザインが素晴らしい!!公害の恐ろしさを知らしめてくれます。 ヘドラのソフビもなかなか人気があるみたいで、入手困難ですね。 #バンダイ #ソフビ #ゴジラ #食玩
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怪獣王 ゴジラ(2004)
『ゴジラ FINAL WARS』は2004年に公開されたゴジラシリーズの第28作。 【プロフィール】 地球環境が破壊されたことで出現した怪獣で、その中でも幾度となく世界を滅亡の危機に陥れた最強の怪獣=怪獣の王と呼ばれる。本編から20年前に南極で轟天号と戦い、あと一歩まで追い詰めるも、偶然起きた地震によって地割れに落ち、轟天号のミサイル攻撃で氷の中に閉じ込められて、封印される。 その場所は「エリアG」とされ、厳重に監視されていたが、X星人の操る怪獣たちによって世界が壊滅状態となり、ダグラス・ゴードン大佐を始めとする新・轟天号のクルーらの手によって、それらの怪獣たちに、そしてX星人を倒すために復活させられる。ゴードン曰く「地球最強の兵器」。 怪獣との戦いに際しては、ハイキックを思わせる尻尾攻撃から熱線のコンビネーションやマウントパンチを繰り出すなど、アグレッシブかつスピーディーで、格闘色が強い。劇中ではほぼ向かうところ敵なしの強さを見せ(モンスターX=カイザーギドラと改造ガイガン以外には苦戦すらしていない)、最終決戦でカイザーギドラを倒した後、ミニラと共に海へ帰る。(Wikipediaより) こちらのソフビは、バンダイの「ムービーモンスターシリーズ ゴジラ2005 劇場限定版」です。 クリアブルーの成形色もカッコいいし、サイズも大きく迫力満点です。 #ソフビ #バンダイ #ゴジラ #ファイナルゴジ #ファイナルゴジラ
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