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コイン怪獣 カネゴン
『ウルトラQ』(1966年) 第15話「カネゴンの繭」に登場。 【プロフィール】 守銭奴の少年、加根田金男が拾った不可思議な繭に吸い込まれた拍子に変身し生まれた怪獣。 体は銅でできていて、胸には食べた金額を表示するメーターがついている。 歯はジッパーであり、頭のトゲは強そうに見せるためのもので、口はがま口で、でっかい舌がある。 飛び出した目は10km先まで見る事ができ、額の大きいお金ははっきり見る事ができる。また夜には目が光り暗闇でもはっきりと見え、悲しい時は涙が流れ、怒った時は煙が出る。 腹部にメーターがあり、このメーターが0になると餓死してしまう。 1日に現金を3,150円以上食べないと死んでしまう(現在の価値に換算して約2万円ほど)。 性格は少年の時とはうって変わって弱気であるため、子供達のグループ内では変身前はガキ大将だったが、変身後は一番の下っ端になってしまう。 ジャンプ力はひと飛び200m。ひょうきんな性格だけは、元の少年のままである。(怪獣wiki特撮大百科事典より) カネゴンは、『ウルトラQ』の登場怪獣の中でガラモンと人気を二分するほどの人気者ですよね。 こちらは「ウルトラマンソフビ道」の第一弾にラインナップ入りしたカネゴンです。 可動する両腕を上げると「カネゴンになっちゃった~」のシーンが再現できます。 #ウルトラQ #ソフビ #バンダイ
ウルトラマンソフビ道 其之一 特撮 バンダイ ウルトラQ(1966)大魔神
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隕石怪獣 ガラモン
『ウルトラQ』(1966)第13話「ガラダマ」に登場。 【プロフィール】 地球侵略を狙うセミ人間が送り込んだロボット怪獣。ガラダマと呼ばれる隕石の中にいた。 えらから強力な妨害電波を発し、無線電信を妨害する。その電気量は15万kW/h。 7万馬力の怪力が武器で、それをいかした体当たり「ボディアタック」でビルやダムを破壊する。 体じゅうのウロコから1万ホーンの騒音を出す。特定の電波で操られる。 体内には放射能が貯まっており、セミ人間はガラモンを使って地球上に放射能をばら撒こうとしていたらしい。 弓ヶ谷のダム付近の落下した隕石の中から突如出現し、ダム周辺を破壊したが、電子頭脳をコントロールするための電磁波を遮断されたために、口から体液?を吐いて活動を停止した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 手をやんちゃ坊主の様にフリフリする姿が何ともユーモラスでかわいらしいです。 こちらのミニソフビはバンダイの食玩「プレイヒーローモンスター ウルトラマンモンスターズ」のガラモンです。 小さいのにも関わらず造形が素晴らしいです。前傾姿勢も実写を反映していていいですね。 #ウルトラQ #ソフビ #バンダイ
ウルトラマンモンスターズ プレイヒーローモンスター 特撮 バンダイ大魔神
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隕石怪獣 ガラモン(二代目)
『ウルトラQ』(1966)第16話「ガラモンの逆襲」に登場。 【プロフィール】 本格的な地球侵攻に乗り出したチルソニア遊星人達が、今度は複数のガラモンを東京へ送り込み、東京を占拠しようとした。 やはり初代と同様に、これといった能力は無いようだが、それでも複数で破壊活動を行ったために、東京の機能は完全に麻痺し、人々は大混乱に陥った。 万城目らの活躍により、セミ人間が盗み出した電子頭脳が隔離されたため、今回もまた体から体液を出して倒れた。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 「ガラモンの逆襲」ではガラモンが複数出現します。東京都心に二体のガラモンが出現するシーンが印象的ですね。 このソフビの矢印状のマークのついたガラモンは東京タワーをぶっ壊す方ですね。 最後に電子頭脳からの電波を遮断されガラモン達は動きを停止するのですが、口から泡を吹いたりよだれの様な液体を垂れ流したりする描写があります。ガラモンはチルソニア遊星の侵略ロボットという設定だったはずなので、動物的な描写が少しユニークですね。子供も一緒に見ていて印象深かったみたいです。「総天然色版」で確認すると液体の色が緑色で驚きました。 さてこちらのガラモンは、バンダイのカプセルトイ「ブルマァク魂」の第二弾。マルサン3期カラーリングVer.です。 カプセルトイでよくぞここまで!!とほれぼれする出来栄えです。 #ウルトラQ #ソフビ #バンダイ #ブルマァク
ブルマァク魂2 特撮 バンダイ ウルトラQ(1966)大魔神
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隕石怪獣 ガラモン(二代目)
『ウルトラQ』(1966)第16話「ガラモンの逆襲」に登場。 【プロフィール】 本格的な地球侵攻に乗り出したチルソニア遊星人達が、今度は複数のガラモンを東京へ送り込み、東京を占拠しようとした。 やはり初代と同様に、これといった能力は無いようだが、それでも複数で破壊活動を行ったために、東京の機能は完全に麻痺し、人々は大混乱に陥った。 万城目らの活躍により、セミ人間が盗み出した電子頭脳が隔離されたため、今回もまた体から体液を出して倒れた。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 「ガラモンの逆襲」ではガラモンが複数出現します。東京都心に二体のガラモンが出現するシーンが印象的ですね。 このソフビの矢印状のマークのついたガラモンは東京タワーをぶっ壊す方ですね。 最後に電子頭脳からの電波を遮断されガラモン達は動きを停止するのですが、口から泡を吹いたりよだれの様な液体を垂れ流したりする描写があります。ガラモンはチルソニア遊星の侵略ロボットという設定だったはずなので、動物的な描写が少しユニークですね。子供も一緒に見ていて印象深かったみたいです。「総天然色版」で確認すると液体の色が緑色で驚きました。 さてこちらのガラモンは、バンダイのカプセルトイ「ブルマァク魂」の第一弾。マルサン1期カラーリングVer.です。 カプセルトイでよくぞここまで!!とほれぼれする出来栄えです。 #ウルトラQ #ソフビ #バンダイ #ブルマァク
ブルマァク魂 特撮 バンダイ ウルトラQ(1966)大魔神
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隕石怪獣 ガラモン
『ウルトラQ』(1966)第13話「ガラダマ」に登場。 【プロフィール】 地球侵略を狙うセミ人間が送り込んだロボット怪獣。ガラダマと呼ばれる隕石の中にいた。 えらから強力な妨害電波を発し、無線電信を妨害する。その電気量は15万kW/h。 7万馬力の怪力が武器で、それをいかした体当たり「ボディアタック」でビルやダムを破壊する。 体じゅうのウロコから1万ホーンの騒音を出す。特定の電波で操られる。 体内には放射能が貯まっており、セミ人間はガラモンを使って地球上に放射能をばら撒こうとしていたらしい。 弓ヶ谷のダム付近の落下した隕石の中から突如出現し、ダム周辺を破壊したが、電子頭脳をコントロールするための電磁波を遮断されたために、口から体液?を吐いて活動を停止した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 手をやんちゃ坊主の様にフリフリする姿が何ともユーモラスでかわいらしいです。 実はこのガラモンのソフビが自分で購入したソフビ第一号なのです。 正直なところ、もう少し顔は何とかならなかったのかな?とは思いますが、改めて見ると左右非対称のヒレや全体のシルエットやらは割と忠実に再現されているのではないでしょうか? #ウルトラQ #ソフビ #バンダイ
ウルトラ怪獣シリーズ 特撮 バンダイ ウルトラQ(1966)大魔神
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パゴス・ネロンガ・ガボラ コンパチモデル(ガボラカラー・バージョン)
「円谷倉庫」第二弾より。 第一弾は「レッドキング⇔アボラス」だった訳ですが、第二弾は東宝から借り受けたバラゴンの着ぐるみを改造した三体(マグラーは大幅に外見が変化するのでなし)を再現しています。 こちらはガボラのカラーリングを再現したもので、頭部のすげ替えと背びれ及び尾の付け替えを行なう事によりパゴス ⇒ ネロンガ ⇒ ガボラを再現する事ができます。 パゴスとネロンガの尾は共通となっています。 #バンダイ #ウルトラQ #ウルトラマン
特撮 バンダイ ウルトラQ(1966) ウルトラマン(1966)大魔神
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隕石怪獣 ガラモン
『ウルトラQ』(1966)第13話「ガラダマ」に登場。 【プロフィール】 地球侵略を狙うセミ人間が送り込んだロボット怪獣。ガラダマと呼ばれる隕石の中にいた。 えらから強力な妨害電波を発し、無線電信を妨害する。その電気量は15万kW/h。 7万馬力の怪力が武器で、それをいかした体当たり「ボディアタック」でビルやダムを破壊する。 体じゅうのウロコから1万ホーンの騒音を出す。特定の電波で操られる。 体内には放射能が貯まっており、セミ人間はガラモンを使って地球上に放射能をばら撒こうとしていたらしい。 弓ヶ谷のダム付近の落下した隕石の中から突如出現し、ダム周辺を破壊したが、電子頭脳をコントロールするための電磁波を遮断されたために、口から体液?を吐いて活動を停止した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 手をやんちゃ坊主の様にフリフリする姿が何ともユーモラスでかわいらしいです。 こちらのソフビはマーミットの「ビニパラ・ベビー」シリーズのガラモン。 小さい割にヒレまできれいに造形されています。への時に結んだクチビルが可愛らしいです(*^-^*) #ウルトラQ #ソフビ #マーミット
ビニパラ・ベビー 特撮 マーミット ウルトラQ(1966)大魔神
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冷凍怪獣 ペギラ
『ウルトラQ』(1966)第5話「ペギラが来た!」、第14話「東京氷河期」に登場。 【プロフィール】 南極のペンギンが放射能を浴びて巨大化した怪獣。 口からマイナス130度の反重力光線を吐き、物体を凍結させてしまう。黒煙を巻き起こして空を飛ぶこともできる。 皮膚は厚さ30cmもあり、鋼鉄並みの強度を持つ。 南極観測隊の基地を襲撃したが、弱点であるペギミンHを詰めた気象観測用ロケットを受けてしまったため、あえなく逃亡。 その後、南極の氷が溶け始めたために、北極を目指して北上。 その途中で東京に立ち寄り、東京を凍り付けにしてしまったが、この回もまたペギミンHにより撃退される。 ペギミンHには弱いものの、ただ苦手としているだけで、2回直撃を受けても逃走できるだけの余力を残していた。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 怪獣のネーミングは、「~ゴン」「~モン」「~ラ」が多いですが、「ペギラ」はペンギン由来のネーミングなんですね。あんまりペンギンっぽくないですけど…。 「東京氷河期」では元ゼロ戦パイロットがペギラの苦手物質であるペギミンHを載せたセスナで特攻するんですけど、パイロットの命を犠牲にしてもなおペギラを撃退できても倒す事はできなかったというモヤモヤ感が残る作品でしたね。 ソフビはエクスプラスの「大怪獣シリーズ」より。カラーバージョンです。塗装がとてもリアルで存在感あります!! #ソフビ #エクスプラス #ウルトラQ
大怪獣シリーズ 特撮 エクスプラス ウルトラQ(1966)大魔神
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原始怪鳥 リトラ
『ウルトラQ』第1話「ゴメスを倒せ!」に登場。 【プロフィール】 鳥類と爬虫類の中間生物。学名はリトラリア。ゴメスとは宿敵同士であり、洞窟から出現したゴメスと対決した。 口からはシトロネラ酸を吐き、敵を溶かす。ただし、一度でも使ってしまうと自身の生命力も失われてしまう。 普段はトカゲを食料としている。飛行速度はマッハ2。 シトロネラ酸でゴメスを破るものの、自らも死んでしまった。(怪獣wiki特撮大百科事典より) こちらのリトラはビリケン商会が発売していた「手踊り大行進」シリーズのものになります。 手を入れて動かせる仕様なのですが、ソフビ製ですし手の大きい私にはとても無理な代物でありました(;^_^A #ビリケン商会 #ソフビ #ウルトラQ
手踊り大行進 特撮 ビリケン商会 ウルトラQ(1966)大魔神
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古代怪獣 ゴメス
『ウルトラQ』(1966)第1話「ゴメスを倒せ!」に登場。 【プロフィール】 東海弾丸道路工事現場の地底に潜んでいたが、人間の侵入により姿を現した古代怪獣。 学名はゴメテウス、爬虫類に見えるが、胎生の哺乳類。 凶暴な生物で、怪力が自慢。鋭い爪と牙を持ち、地中を素早く掘り進むことができる。また尻尾は強力な破壊力がある。その他にはこれといった特殊能力は無い。 強い光と宿敵リトラの持つシトロネラアシッドが弱点。 工事現場の地下から地上へと姿を現し共に現代に復活した宿敵リトラと戦い尾で弾き飛ばし、噛みついたりと一時は善戦するが、目を嘴で突かれ形勢が逆転。最後はシトロネラアシッドを受けて絶命する。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 実際のゴメスの着ぐるみはゴジラの着ぐるみの改造なのは有名な話ですが、こちらのソフビはゴジラっぽさはありません。 前から見るとなんか犬っぽくて可愛らしいですね(^^)b こちらはブルマァクのソフビをバンダイが復刻したもので、珍しい赤の成形色となっています。 元々はマルサンが販売していたもので、マルサンの倒産後にブルマァクが製造・販売を引き継ぐ訳ですが、このゴメスとペギラ、ゴロー、パゴス、ガラモンは一番最初のラインナップされた言わば「初期メン」です。 #ソフビ #ウルトラQ #バンダイ #ブルマァク
特撮 ブルマァク(バンダイ復刻版) ウルトラQ(1966) ヤフオク!大魔神
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ガラダマ
『ウルトラQ』(1966)第16話「ガラモンの逆襲」に登場。 【プロフィール】 本格的な地球侵攻に乗り出したチルソニア遊星人達が、今度は複数のガラモンを東京へ送り込み、東京を占拠しようとした。 やはり初代と同様に、これといった能力は無いようだが、それでも複数で破壊活動を行ったために、東京の機能は完全に麻痺し、人々は大混乱に陥った。 万城目らの活躍により、セミ人間が盗み出した電子頭脳が隔離されたため、今回もまた体から体液を出して倒れた。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 このM1号のガラダマはクリア成形でカパッと開けると、中に蓄光バージョンのガラモン(二代目)が入っています。 「ガラモンの逆襲」ではガラモンが複数出現しますが、このマーキングは東京都心に出現した二体の内の一体ですね。 #ウルトラQ #ソフビ #バンダイ #ブルマァク
特撮 M1号 ウルトラQ(1966) ヤフオク!大魔神
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隕石怪獣 ガラモン
『ウルトラQ』(1966)第13話「ガラダマ」に登場。 【プロフィール】 地球侵略を狙うセミ人間が送り込んだロボット怪獣。ガラダマと呼ばれる隕石の中にいた。 えらから強力な妨害電波を発し、無線電信を妨害する。その電気量は15万kW/h。 7万馬力の怪力が武器で、それをいかした体当たり「ボディアタック」でビルやダムを破壊する。 体じゅうのウロコから1万ホーンの騒音を出す。特定の電波で操られる。 体内には放射能が貯まっており、セミ人間はガラモンを使って地球上に放射能をばら撒こうとしていたらしい。 弓ヶ谷のダム付近の落下した隕石の中から突如出現し、ダム周辺を破壊したが、電子頭脳をコントロールするための電磁波を遮断されたために、口から体液?を吐いて活動を停止した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 手をやんちゃ坊主の様にフリフリする姿が何ともユーモラスでかわいらしいです。 こちらのソフビはマーミットの「ビニパラ・ベビー」シリーズのガラモン。 小さい割にヒレまできれいに造形されています。への時に結んだクチビルが可愛らしいです(*^-^*) #ウルトラQ #ソフビ #マーミット
ビニパラ・ベビー 特撮 マーミット ウルトラQ(1966)大魔神
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隕石怪獣 ガラモン
『ウルトラQ』(1966)第13話「ガラダマ」に登場。 【プロフィール】 地球侵略を狙うセミ人間が送り込んだロボット怪獣。ガラダマと呼ばれる隕石の中にいた。 えらから強力な妨害電波を発し、無線電信を妨害する。その電気量は15万kW/h。 7万馬力の怪力が武器で、それをいかした体当たり「ボディアタック」でビルやダムを破壊する。 体じゅうのウロコから1万ホーンの騒音を出す。特定の電波で操られる。 体内には放射能が貯まっており、セミ人間はガラモンを使って地球上に放射能をばら撒こうとしていたらしい。 弓ヶ谷のダム付近の落下した隕石の中から突如出現し、ダム周辺を破壊したが、電子頭脳をコントロールするための電磁波を遮断されたために、口から体液?を吐いて活動を停止した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 手をやんちゃ坊主の様にフリフリする姿が何ともユーモラスでかわいらしいです。 こちらのソフビは2011年にプレミアムバンダイから「ウルトラ怪獣シリーズプレミアム『総天然色ウルトラQ』ソフビ3体セット」として、ゴメス、ペギラとセットで限定販売されたものです。 モノクロ作品だった『ウルトラQ』に映像デジタル技術でカラー着色した総天然色版ができたのを記念して発売されたものです。 「ウルトラQ」着色委員会メンバーの品田冬樹氏の監修のもと「総天然色バージョン」として製作された3体で、特にガラモンは新規造形とあって素晴らしい出来栄えとなっています。同じガラモンでも「ウルトラ怪獣シリーズ」のガラモンはあまり好みでなかっただけに最高です!! #ウルトラQ #ソフビ #バンダイ
ウルトラ怪獣シリーズプレミアム 「総天然色ウルトラQ」 ソフビ3体セット 特撮 バンダイ ウルトラQ(1966)大魔神
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隕石怪獣 ガラモン
『ウルトラQ』(1966)第13話「ガラダマ」に登場。 【プロフィール】 地球侵略を狙うセミ人間が送り込んだロボット怪獣。ガラダマと呼ばれる隕石の中にいた。 えらから強力な妨害電波を発し、無線電信を妨害する。その電気量は15万kW/h。 7万馬力の怪力が武器で、それをいかした体当たり「ボディアタック」でビルやダムを破壊する。 体じゅうのウロコから1万ホーンの騒音を出す。特定の電波で操られる。 体内には放射能が貯まっており、セミ人間はガラモンを使って地球上に放射能をばら撒こうとしていたらしい。 弓ヶ谷のダム付近の落下した隕石の中から突如出現し、ダム周辺を破壊したが、電子頭脳をコントロールするための電磁波を遮断されたために、口から体液?を吐いて活動を停止した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 手をやんちゃ坊主の様にフリフリする姿が何ともユーモラスでかわいらしいです。 こちらのソフビですが、「ブルマァク復刻10周年記念 yahoo!BB限定」のガラモンでバンダイから発売されたものです。 Ⅰ期の尾が可動するバージョンを再現しています。 #ウルトラQ #ソフビ #バンダイ #ブルマァク
特撮 ブルマァク(バンダイ復刻版) ウルトラQ(1966) プレミアムバンダイ大魔神
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隕石怪獣 ガラモン(二代目)
『ウルトラQ』(1966)第16話「ガラモンの逆襲」に登場。 【プロフィール】 本格的な地球侵攻に乗り出したチルソニア遊星人達が、今度は複数のガラモンを東京へ送り込み、東京を占拠しようとした。 やはり初代と同様に、これといった能力は無いようだが、それでも複数で破壊活動を行ったために、東京の機能は完全に麻痺し、人々は大混乱に陥った。 万城目らの活躍により、セミ人間が盗み出した電子頭脳が隔離されたため、今回もまた体から体液を出して倒れた。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 「ガラモンの逆襲」ではガラモンが複数出現します。東京都心に二体のガラモンが出現するシーンが印象的ですね。 このソフビの矢印状のマークのついたガラモンは東京タワーをぶっ壊す方ですね。 最後に電子頭脳からの電波を遮断されガラモン達は動きを停止するのですが、口から泡を吹いたりよだれの様な液体を垂れ流したりする描写があります。ガラモンはチルソニア遊星の侵略ロボットという設定だったはずなので、動物的な描写が少しユニークですね。子供も一緒に見ていて印象深かったみたいです。「総天然色版」で確認すると液体の色が緑色で驚きました。 #ウルトラQ #ソフビ #バンダイ #ブルマァク
特撮 ブルマァク(バンダイ復刻版) ウルトラQ(1966) ヤフオク!大魔神