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ワンダちゃん&リセットちゃん(オシャレ泥棒)
「ワンダちゃん&リセットちゃん」は海洋堂が主催する世界最大のガレージキットのイベント「ワンダーフェスティバル(ワンフェス、WF)」のマスコットキャラクターです。髪の毛の短い方がワンダちゃん、ツインテールの方がリセットちゃんです。 デザインはイラストレーターの故・水玉螢之丞氏。(デザイナーの死去により、2014年夏よりあずまきよひこ氏が担当) さて、こちらの品ですが「Wonder Festival 2005冬 会場限定オフィシャルグッズ」として販売されていた物で、一個300円、一ダース入りBOXだと3500円で販売されていた物。 その売れ残り品が、先日ふらりと立ち寄った海洋堂フィギュアミュージアムにて、なんと一ダースBOX1000円で売られていたので即買いしました。 一ダースで全八種(ワンダ&リセットのデビル、制服、私服、無塗装Ver.)が揃う上にダブっても着せ替えができるので楽しめます。 少し小首をかしげたポーズがなんとも可愛らしいですね~(=^・^=) #海洋堂 #ワンダーフェスティバル #ワンフェス #WF #ワンダちゃん #リセットちゃん
企業キャラクター 海洋堂 1000円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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多聞天像
『多聞天』(たもんてん)は、仏教における天部の仏神で、持国天、増長天、広目天と共に四天王の一尊に数えられる武神です。 元々はインドの神様で、単独では『毘沙門天』(びしゃもんてん:梵語でヴァイシュラヴァナ、वैश्रवण Vaiśravaṇa)と呼称されます。インドから中央アジア~中国と伝播する過程で神格が変容し、四天王の一尊たる武神・守護神となりました。 宝棒(仏敵を打ち据える護法の棍棒)と宝塔を捧げ持つ姿が基本的な容姿です。 フィギュアは海洋堂の「カプセルQミュージアム」の「日本の至宝 仏像立体図鑑 威容の四天王編」より。奈良・興福寺の国宝・多聞天像がモデルとなっていると思われます。カラーバリエーションがそれぞれ三種類あり、これは木彫実写カラーバージョンとなります。エポック社のカプセルトイよりもサイズは小さいですが、さすが海洋堂!!と思わせる細かい造形です。 #海洋堂 #仏像 #カプセルトイ
仏像 海洋堂 400円 開放倉庫米原店大魔神
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太陽の塔
「太陽の塔」は1970(昭和45)年に開催された「大阪万国博覧会」のシンボルとして芸術家の岡本太郎のデザインで建設されました。 今も万博公園にデデーン‼︎と鎮座しています。 海洋堂の「カプセルQミュージアムシリーズ」は、その造形のリアルさで有名ですが、「岡本太郎 アートピースコレクション」の第二弾に太陽の塔があったのを見つけた時は歓喜しました‼︎ しかしながら、発売当初は入手できず、悔しい思いをしましたが、行きつけのフィギュアショップで見つけた時は即買いでした‼︎ 私は万博が開催された'70年生まれなので、実際に会場には足は運べませんでしたが、子供の頃に読んだ雑誌記事から当時の熱気が伝わってきました。なので特別な感慨があります。 #海洋堂 #カプセルQミュージアム #岡本太郎
アート作品 海洋堂 和泉仏具店 カプセルトイ大魔神
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88㎜ FlaK36(88㎜高射砲) ダークイエローVer.
「88㎜高射砲」は、第二次世界大戦前よりドイツ国防軍で使用された口径88㎜の高射砲である。 【プロフィール】 高射砲として開発されたが、対戦車砲や榴弾砲としても使用可能な多用途砲。対戦車用途では、常識破りの射程距離と装甲貫徹力を発揮し、タイガー戦車の主砲として採用された。 「ワールドタンクデフォルメ」の第一弾に敢えて8tハーフトラック及び88㎜高射砲をブッコんでくる辺り、海洋堂の宮脇センムの熱い思いがジンジン伝わって来ます!! 砲身は可動式ですが、車輪は外せません。8tハーフトラックと牽引場面を再現してみました。 #AFV #戦車 #海洋堂 #ワールドタンクデフォルメ #カプセルQミュージアム
ミリタリー 海洋堂 400円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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八九式中戦車甲型 大洗女子学園 あひるさんチーム "聖グロリアーナ女学院戦時"
「八九式中戦車」は、1920年代後期に開発・採用された大日本帝国陸軍の戦車(中戦車)。 「八九式」とは制式採用された1929(昭和4)年が「皇紀2589年」にあたり下二桁の89に由来する。 車体の形状は、試作車および甲初期型・甲中期型・甲後期型・乙型に分類されるが、『ガールズ&パンツァー』では「あひるさんチーム」が甲後期型を使用しているという設定になっている。 【プロフィール】 部員数不足から廃部となったバレーボール部を復活させるため、リーダーの典子が生徒会に掛け合い、戦車道を選択し良い成績を残すことで部を復活させるという条件を引き出し、部の復活を目指し、2年生の典子と1年生3名の計4名で結成した、当初のBチーム。知波単学園のメンバーからは「アヒル殿」と呼ばれる。メンバーはバレー部のユニフォーム(典子のみ体操着)の上にパンツァージャケットの上着を羽織るという着こなしをする。 使用車輌は国防色塗装の八九式中戦車甲型で、第二次世界大戦中のソ連軍戦車や戦闘機のように、車体と砲塔の両側面に「バレー部復活!」といったスローガンを書く。さらに車体各部にもバレーボールを描くが、公式戦前にオミットされる。(Wikipediaより) プルバックゼンマイ式の戦車といえば昔タカラが商品展開していた「コンバットチョロQ」を思い出します。 この八九式中戦車は「ガールズ&パンツァー劇場版 プルバックタンク」としてエフトイズから販売された食玩シリーズです。 海洋堂の「ワールドタンクディフォルメシリーズ」の車両を使用しているので造形は折り紙付きです。 「ミリタリー&萌え」っておっさんホイホイですかっ!!(*゚ロ゚)うれしすぎるんですけど~。 旧ソ連軍風のスローガンもソ連戦車好きにはたまらない演出です。 所有する八九式三種を並べてみました。 #AFV #戦車 #エフトイズ #海洋堂 #ガールズ&パンツァー
ミリタリー F-toys 海洋堂 ガールズ&パンツァー 劇場版(2015)大魔神
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Medium Tank M4 "Sherman" (M4中戦車 "シャーマン") ダークイエローVer.
「M4中戦車」は、第二次世界大戦時にアメリカ合衆国で開発・製造された中戦車。 通称は「シャーマン(Sherman)」で、南北戦争時の北軍の将軍であったウィリアム・シャーマン(William Tecumseh Sherman)に由来する。 【プロフィール】 アメリカの高い工業力により第二次世界大戦中のアメリカ軍をはじめ、連合国軍のなかでもっとも幅広く使用された。各製造拠点により、こまかなバリエーションが存在するが、各構成部品には互換性があり大量生産を可能とした。(説明書より) 海洋堂が展開する小さな博物館シリーズ『カプセルQミュージアム』その中の一つが「ワールドタンクデフォルメ」シリーズなのです。 プルバックゼンマイ式の戦車といえば昔タカラが商品展開していた「コンバットチョロQ」を思い出します。しかし、そこは海洋堂が「戦車ファンの鑑賞に耐える精密」謳うだけあって、細かい装備品や精密な塗装とディフォルメのバランスが絶妙です。 #AFV #戦車 #海洋堂 #ワールドタンクデフォルメ #カプセルQミュージアム
ミリタリー 海洋堂 400円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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Sd.Kfz.7(8tハーフトラック) ダークイエローVer.
「8tハーフトラック」Sd.Kfz.7(Sonderkraftfahrzeug 7)は、第二次世界大戦でドイツ国防軍と武装親衛隊で使用された牽引力8トンのハーフトラックである。 「Sd.Kfz.」とは「ゾンタークラフトファールツォイグ(Sonderkraftfahrzeug)」の略で「特殊用途車両」の意味。 【プロフィール】 悪路走行に対応するため、キャタピラ駆動を採用した多用途牽引車。車名のとおり8トンの牽引力を持ち、火砲や物資などあらゆるものを戦場に送り届けた。(説明書より) 戦車以外の装甲車や特殊車両もメジャーな存在にしたのは田宮模型の力がかなり大きいと思います。 田宮の1/35プラモデル「MMシリーズ」にはシュビムワーゲンやこの8tハーフトラックなどもラインナップされ、カタログを見るだけでワクワクしたものです。 「ワールドタンクデフォルメ」の第一弾に敢えて8tハーフトラック及び88㎜高射砲をブッコんでくる辺り、海洋堂の宮脇センムの熱い思いがジンジン伝わって来ます!! ガチャで88㎜高射砲(ダークイエローVer.)もGetできたので、牽引場面を再現してみました。 AFV #戦車 #海洋堂 #ワールドタンクデフォルメ #カプセルQミュージアム
ミリタリー 海洋堂 400円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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Sd.Kfz.181 "Tiger Ⅰ" (ティーガーⅠ後期型 重戦車) 二色迷彩Ver.
「ティーガーⅠ後期型重戦車」は第二次世界大戦のドイツの重戦車であるVI号戦車の通称。 VI号戦車にはⅠ型とⅡ型の2種類の戦車が存在し、それぞれティーガーⅠ・ティーガーⅡと呼ばれている。この2種は、当時の世界最強の戦車の1つとして評価されている。「Tiger」を「ティーゲル」と表記される事もあり。英語読みでは、「タイガー」と表記される。 【プロフィール】 第二次大戦末期で最も有名な戦車。主砲に88㎜砲、全面装甲100㎜を誇り、1,000輌強の生産にとどまるも、30倍もの物量で迫る敵戦車と渡り合い、多くの伝説を生んだ。(説明書より) 「男は黙ってタイガー戦車」 攻撃力・防御力共に最高レベルの戦車である事は疑い様がないでしょう。 海洋堂の展開する「カプセルQミュージアム」の「ワールドタンクデフォルメシリーズ」は海洋堂の粋を集めた傑作シリーズである事は間違いありません。このティーガーも天才原型師・谷明氏(「ワールドタンクミュージアム」の原型製作で有名)の作品です。「ドイツ機甲師団編」と題した第一弾。これをラインナップに入れなかったら、宮脇専務怒られちゃいますよね。 #AFV #戦車 #海洋堂 #ワールドタンクデフォルメ #カプセルQミュージアム
ミリタリー 海洋堂 400円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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九七式中戦車 "チハ" オリーブイエローVer.
九七式中戦車 オリーブイエローVer. 「九七式中戦車」は、1930年代後期に開発・採用された大日本帝国陸軍の戦車(中戦車)。 「九七式」とは制式採用された1937(昭和12)年が「皇紀2597年」にあたり下二桁の97に由来する。 よく九七式中戦車を表す「チハ」という名称は、「3番目(イ、ロ、ハ)に開発された中戦車(チ)」である事を示すコードネームである。 【プロフィール】 大日本帝国陸軍の戦車の中でもっとも完成された車種といわれる。当時の戦車はガソリンエンジンが主流であった中、空冷ディーゼルエンジンを搭載している。歩兵支援を目的として開発されたため対戦車戦では苦戦を強いられ、改良を試まれる途上で終戦を迎えた。(説明書より) 海洋堂が展開する小さな博物館シリーズ『カプセルQミュージアム』その中の一つが「ワールドタンクデフォルメ」シリーズなのです。 プルバックゼンマイ式の戦車といえば昔タカラが商品展開していた「コンバットチョロQ」を思い出します。しかし、そこは海洋堂が「戦車ファンの鑑賞に耐える精密」謳うだけあって、細かい装備品や精密な塗装とディフォルメのバランスが絶妙です。 思えば初めて作った帝国陸軍の戦車が九七式中戦車でした。小さい砲塔が正面から見て右寄りに設置されている独特の形状が印象的です。 #AFV #戦車 #海洋堂 #ワールドタンクデフォルメ #カプセルQミュージアム
ミリタリー 海洋堂 400円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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八九式中戦車 三色迷彩Ver.
「八九式中戦車」は、1920年代後期に開発・採用された大日本帝国陸軍の戦車(中戦車)。 「八九式」とは制式採用された1929(昭和4)年が「皇紀2589年」にあたり下二桁の89に由来する。 【プロフィール】 1920年代後期に開発・採用された日本初の国産制式戦車。第一次上海事変(1933年)、ノモンハン事件(1939年)などで活躍し、第二次世界大戦末期のルソン島防衛戦には引退後にも関わらず戦闘に参加している。(説明書より) 海洋堂が展開する小さな博物館シリーズ『カプセルQミュージアム』その中の一つが「ワールドタンクデフォルメ」シリーズなのです。 プルバックゼンマイ式の戦車といえば昔タカラが商品展開していた「コンバットチョロQ」を思い出します。しかし、そこは海洋堂が「戦車ファンの鑑賞に耐える精密」謳うだけあって、細かい装備品や精密な塗装とディフォルメのバランスが絶妙です。 帝国陸軍独特の「飛雲型迷彩」に「黄帯」が映えます!!プラモデル作る時に苦労するんですよね。 #AFV #戦車 #海洋堂 #ワールドタンクデフォルメ #カプセルQミュージアム
ミリタリー 海洋堂 400円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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Panzerkampfwagen VI Ausführung B "Tiger II" (ティーガーII型重戦車) 二色迷彩Ver.
「ティーガーⅡ型重戦車」は第二次世界大戦のドイツの重戦車であるVI号戦車の通称。 VI号戦車にはⅠ型とⅡ型の2種類の戦車が存在し、それぞれティーガーⅠ・ティーガーⅡと呼ばれている。この2種は、当時の世界最強の戦車の1つとして評価されている。「Tiger」を「ティーゲル」と表記される事もあり。英語読みでは、「タイガー」と表記される。 ノルマンディー戦線でこの戦車を見たアメリカ軍が「キング・タイガー」と呼び、イギリス軍は「ロイヤル・タイガー」とあだ名した。この渾名がドイツに逆輸入され「ケーニッヒス・ティーガー(Königstiger)」(ドイツ語での意味はベンガルトラ)と翻訳された。 【プロフィール】 第二次大戦末期に投入されたドイツぐ重戦車。8.8㎝戦車砲を装備、厚さ最大180㎜の装甲板を持つなどティーガーⅠの設計概念を踏襲しており、連合軍から「キングタイガー」と呼ばれ恐れられた。(説明書より) 海洋堂が展開する小さな博物館シリーズ『カプセルQミュージアム』その中の一つが「ワールドタンクデフォルメ」シリーズなのです。 プルバックゼンマイ式の戦車といえば昔タカラが商品展開していた「コンバットチョロQ」を思い出します。しかし、そこは海洋堂が「戦車ファンの鑑賞に耐える精密」謳うだけあって、細かい装備品や精密な塗装とディフォルメのバランスが絶妙です。 #AFV #戦車 #海洋堂 #ワールドタンクデフォルメ #カプセルQミュージアム
ミリタリー 海洋堂 400円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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八九式中戦車 茶褐色Ver.
「八九式中戦車」は、1920年代後期に開発・採用された大日本帝国陸軍の戦車(中戦車)。 「八九式」とは制式採用された1929(昭和4)年が「皇紀2589年」にあたり下二桁の89に由来する。 【プロフィール】 1920年代後期に開発・採用された日本初の国産制式戦車。第一次上海事変(1933年)、ノモンハン事件(1939年)などで活躍し、第二次世界大戦末期のルソン島防衛戦には引退後にも関わらず戦闘に参加している。(説明書より) 海洋堂が展開する小さな博物館シリーズ『カプセルQミュージアム』その中の一つが「ワールドタンクデフォルメ」シリーズなのです。 プルバックゼンマイ式の戦車といえば昔タカラが商品展開していた「コンバットチョロQ」を思い出します。しかし、そこは海洋堂が「戦車ファンの鑑賞に耐える精密」謳うだけあって、細かい装備品や精密な塗装とディフォルメのバランスが絶妙です。 #AFV #戦車 #海洋堂 #ワールドタンクデフォルメ #カプセルQミュージアム
ミリタリー 海洋堂 400円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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10式戦車(二色迷彩)
ミリタリー 海洋堂 400円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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Panzerkampfwagen IV Ausführung H(Ⅳ号戦車H型) 二色迷彩Ver.
「Ⅳ号戦車」は第二次世界大戦のドイツの中戦車である。ドイツ戦車の中で最も生産数が多く、それだけにバリエーションも豊富でA~J型までがあり敗戦まで使われ続けた。 【プロフィール】 生産後期を代表する形式で長砲身75㎜砲を備え、砲塔側面のハッチも廃止されたためD型とは印象が大幅に異なることとなった。同じ車台から自走砲や対空戦車などのバリエーションが多く生み出され、ドイツ戦車の事実上の標準といえる戦車である。(説明書より) 私も昔は「男は黙ってタイガー戦車」でしたが、今はⅣ号戦車も悪くないと思える様になってきました。プラモデルでは側面補助装甲板「シュルツェン」を装備した車両などはとてもカッコイイですね。 #AFV #戦車 #海洋堂 #ワールドタンクデフォルメ #カプセルQミュージアム
ミリタリー 海洋堂 400円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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Carro Armato P40(P-40重戦車) ダークイエローVer.
「P-40重戦車」(Carro Armato P40)またはP26/40(Carro Armato P26/40)は、第二次世界大戦中にイタリア王国で設計・開発された重戦車。公式呼称「カルロ・アルマート P40」とは、カルロ・アルマートが「装甲車輌=戦車」、Pは「Pesante(ペサンテ)=重」、26は車重が26t、40は1940年制式であることを示す。 【プロフィール】 第二次世界大戦中のイタリア戦車では最も大型かつ重武装の戦車で、イタリアでの分類上は重戦車であるが、国際的には中戦車である。大戦後期にはドイツでの生産に移行し、イタリア休戦後はドイツに接収され、ドイツ戦車として戦線に投入された。(説明書より) イタリア戦車で「カルロ・アルマート(Carro Armato)=カーロ・アルマート」と言えば、田宮模型のプラモデル「M13/40 カーロ・アルマート」を一番に思い出します。 これをてっきり“シャーマン”みたいな愛称だと今まで思っていたのですが、ドイツ語で言うところの「パンツァーカンプフワーゲン(Panzerkampfwagen)」、英語ではズバリ「AFV(Armored fighting vehicle)」という事ですね。いやぁ~長年の勘違いが解消しましたぁ~(;^_^A #AFV #戦車 #海洋堂 #ワールドタンクデフォルメ #カプセルQミュージアム
ミリタリー 海洋堂 400円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神