P.K.A(Panzer Kampf Anzug Ausf.H HEINRICH)

『マシーネンクリーガー』(Maschinen Krieger ZbV3000)は、SFイラストレーターの横山宏による雑誌の連載企画。及びその登場メカのプラモデル。略して『Ma.K.』と表記されることが多い。元々のシリーズ名は『S.F.3.D ORIGINAL』であったが、事情によりその名称を一時使えなくなったため、新たにマシーネンクリーガーの名称が与えられたものである。

【プロフィール】
P.K.A(Panzer Kampf Anzug Ausf.H HEINRICH)はシュトラール軍の装甲戦闘スーツ。
シュトラール軍がA.F.Sに対抗して開発した装甲戦闘スーツ。赤外線レーザーに耐えるセラミック装甲を持つが、ホルニッセのコクピットとして機能するための大きなクリアキャノピーが地上戦ではウィークポイントとなった。固定武装は無く主にノイパンツァーファウストを使用。H0型・H1極初期型・H1型が存在する。(Wikipediaより)

フィギュアは「Ma.k KUBRICK CHAPTER 3」より。オープンボックスで好きな物を入手する事ができました。
中学生の頃にまだ『S.F.3.D』と呼ばれていた頃、日東から発売されたプラモデルを作った事があります。
その後一時期プラモデル製作から離れていた時期がありましたが、店頭で見てすぐに買い求めました。
シュトラール軍はドイツ語表記なので、P.K.A(Panzer Kampf Anzug)は、Armored Fighting Suitという事になります。
実機のデザインをよく再現してありますが、卵型のスーツが可愛らしいですね。

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