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Schneider SALZBURG LODEN COAT シュナイダー
1890年オーストリアはウィーンでゴム製品を販売する会社として創業。後にザルツブルクにコートを生産する工場を設立し、モーターサイクリストのための防水ラバートレンチを発表し、大成功。やがてチロル地方の伝統的なローデンクロスを使った格調高いコートを作り、欧州では「シュナイダーコートはステイタスの証である」とまで称されました。こちらはアルパカ混でローデンコートの特徴を有しながらも現代的なアレンジを加えてられてます。膝下丈でかなりドレッシーです。 #schneider #loden #coat #シュナイダー #ローデン #コート
コート 日本では紹介され辛い銘品 SCHNEIDERながぬまようすけ
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Bally Prestage tussel loafer バリー プレステージ タッセルローファー
1851年 スイス・ゾロトゥルン州シェーネンヴェルトでカール・フランツ・バリーとフリッツ・バリー兄弟によって設立。 設立当初は伸縮性のあるリボンの製造であったが、3年後には同村内に工場が設立され、1870年代にはシューズメイカーとしての地位を確立している。1892年にカールから息子に会社が引き継がれ、CF Bally & Sonsに社名を変更。ジュネーブ・ブエノスアイレス・パリ・ロンドンにも出店。国際的なシューズブランドに成長。1世紀を越えた2008年、TPG Capitalが所有していたBally International AGはオーストリア・ウィーンに本拠を置くLabelux Guorpに売却された。 こちらはおそらく2008年以前のもので上級ラインのプレステージモデル。プレステージというだけあって革質はよく、肌理細かいカーフで、ジョンロブパリのビスポークローファーとは異なり、女性のパンプスのように芯をしっかり入れて形が崩れないようにしてあります。インソールに目をやるとフルレザーでミシン目がなく、接着かなと思う反面、経年劣化でソールが剥がれているという事はなく、しっかりソールとアッパーが密着しているので分解してみないと製法は不明です。イタリア・トリノから直線距離で200km程度。ドイツ・シュトットガルトまでも200km程度の位置にあり、アッパーはドイツ的。ソールはイタリア的な印象を受けます。 #bally #バリー #タッセル #スリップオン
革靴 靴好きの間で語られない高級シューメイカー Ballyながぬまようすけ
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DES PRES PARIS Leather Jacket 3 made in france デプレ
TOMORROWLANDの”GALERIE VIE”を核として、1992年に渋谷西武に一号店を出店。シングルライダースとも言えなくない、レザージャケット。シェルは牛革でライニングはコットン。ファスナーは”RIRI”を5箇所に使い、セレクトオリジナルでもお金をかけていた事を窺わせます。しかもフランス製というところでAPCなどと同じ工場背景だろうなと勝手に想像しています。今はやってないメンズラインという点も注目?! #tomorrowland #despres #paris #leather #riders #riri #革ジャン #フランス製 #ライダース
革ジャン フランスのエスプリってなんやねん。 des pres parisながぬまようすけ
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Sutor Mantellassi ストールマンテラッシ Split Toe OXFORD Uチップ ノルベジェーゼ
SUTOR MANTELLASSI(ストール・マンテラッシ)は1912年EttoreとEnea Mantellassi(エットーレとエネア)の二人がティザナの小さな村で創業したシューブランド。1962年にエネアの息子レドがMantellassiにSUTOR(ストール=シューズメイカーの意)をつなげ、現在のブランド名”SUTOR MANTELLASSI”となった。1987年にミラノに店舗出店。2012年創業100周年で上海にも店舗を出し、現在もイアリアらしい靴つくりをしている。 アッパーは傷が目立たないシボ革で、イタリアらしいノルベジェーゼ製法。甲革をL字状に曲げて、インソールをすくい縫い。その下にミッドソール(中板)をつけて出し縫い。更にソール(本底)を2度目の出し縫いをかけてフィニッシュ。大変手間のかかる作業で、もちろん機械では出来ないので手縫い。ステッチダウンと同様、アッパーをウェルトの代わりするため、甲革には質が高く且つ強度が求められる。したがってイタリア靴の割には革も厚さと硬さが感じられるものが多く、丈夫な印象。頑丈さ故にイタリアンマッケイのような反り返しの良さは皆無。グッドイヤーウェルトより硬く、履き心地はクラシックなマウンテンブーツのようだ。(製法がマウンテンブーツと同じノルベジェーゼだから当たり前だが。)一方で安定感は抜群である。脚をくじくことはないだろう。 #SUTORMANTELLASSI #ストールマンテラッシ #SplitToe #Norvegese #ノルベジェーゼ製法 #グレインレザー #革靴 #leathershoes
革靴 イタリア靴、再熱 SUTOR MANTELLASSIながぬまようすけ
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AUBERCY PARIS オーベルシー サイドゴアシューズ
オーベルシーは1935年、有名なパリ証券取引所近くのヴィヴィアン通り34番地でアンドレとルネ・オーベルシーによって設立。二人は生涯を伝統的な靴作りに捧げ、最初は家内制手工業的な手作りの靴つくりに従事していましたが、アルトゥーロ・ロペス・ウィルショーの助けと友情により、ヨーロッパで最も有名なブーツメーカーに会い、ユニークなオーベルシースタイルが生まれました。英国の靴の頑丈さ、イタリアの影響力の知的な工芸品を組み合わせながら、文化、大胆さ、フランススタイルの芸術的感性を加えています。 2代目のオデットとフィリップ・オーベルシーに続き、息子のザビエルが3代目。プレタポルテのほか、オーダーメイド、修理を受け持つ工房もあり、顧客の要望と夢を実現できる店舗(本店)となっている。 大手コングロマリットに吸収されているイタリア・フランス・イギリスの高級ブランドにあって、パリ最後の独立したメゾンとして、オーベルシーはフランス企業の伝統と産業のノウハウの優秀さを報いるために設置された「Entreprise du Patrimoine Vivant」の認証を受けました。 フランス3大シューメイカー(ベルルッティ、コルテ、そしてオーベルシー)の中では最もオーセンティックな物作りをしているオーベルシー。こちらはまだ垢抜けなかった90年代頃とものと思われます。イタリアほど派手さはなく、かと言ってイギリス的なスタイルでもない中庸なフランス靴です。グッドイヤーウエルトにはない軽やかなな履き心地。 サイドゴアシューズはローファーなどのスリッポンよりは格式があり、脱ぎ履きの多い日本人サラリーマンにちょうど良いと思います。紐なしでローファーよりもクラス感を感じれる1足です。 #AUBERCY #sidegore #shoes #革靴 #フランス靴 #シューズ #サイドゴア #オーベルシー #プレタポルテ
革靴 フランス3大シューメイカー AUBERCYながぬまようすけ
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Barrie Scotland cable knit all cotton バリー ニットウエア ケーブルニット コットン100%
英國には多数のニットウエアメイカーがある。 秋冬になると、メイドインイングランドの刺繍入りネームが出回り始めるのだが、昨今のショッピングセンターではもはや幻・・・否、セレクショショップ(という名のプライベートブランドを取り揃える)でさえアジア生産にシフトしていので「え、そうなの?」という声の方が大きいかもしれない。英國はウールの国で、産業革命が始まった国でも有るゆえ、紡績技術が向上。(向上というのは生産能力が格段にあがったという意味で)ニットや布帛が発展したのだ。 こちらのBarrie(バリー)は1903年に創業、カシミアニットで知られており、大手メゾンでも使われる程の技術もある。ガブリエル・シャネル(=ココ・シャネル)が1920年代から生産ラインとして使うようになり、2012年にシャネル社が同社を傘下に収まり、一気に垢抜けた。(サイトをご覧ください。英國伝統なんて匂いは一切しません)こういった資本や人材の投資によって老舗がリニューアルして時代に合わせて新たなプロダクト作りをしていくのは良いことだと思うわけで、日本はこういった事があまり目立たたないのか、やってないのか、残念であります。老舗と言われるショップやブランドが倒産したり、工場が廃業したり、一方でユニクロという高効率な商材を並べるビジネスモデルが圧倒的シェアを伸ばしている故でもあるのだが。 コットンケーブルニットなんて何処にでもありそうで、トレンドばかり追っかけている日本市場ではほとんど見かけなくなった。ブルックスブラザーズやラルフローレンぐらいじゃないだろうか、定番として置いているのは。 インナーにシャツを入れても良いだけれど、カットソーに合わせても良い。着る期間は限られる故に季節を楽しむ1着である。 #barrie #knitwear #scotland #chanel #バリー #スコットランド #ニット #セーター
ニット コットンケーブルニットは不滅です Barrieながぬまようすけ
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Willis & Geiger Duffle coat for Kids. ウィリスアンドガイガー ダッフルコート キッズ
1902年北極探検家であったベン・ウイリスによって創設された”Willis & Geiger”。1930年代には米国東海岸のエスタンブリッシュの間でアフリカ旅行が流行し、サファリクロージングを発表。当時彼らの間で人気がり、高級ハンティングショップであった”Abecrombie&Fitch”のOEM生産を受け持つようになった。 日本国内では1991年新宿三越南館オープンの目玉として1Fスペースで大規模展開された。こちらはキッズ用ダッフルコートで、おそらく日本の百貨店で販売されていた国内向けのものと思われます。キッズ用だからと言って手抜きは一切なく、ウール100%の身頃、トグルもボタンに至っても水牛を使うなど本格的です。まだ日本経済が元気で、衣類にもしっかりとお金をかけ、本気で良いものを作る姿勢があったことを忍ばせます。 #Willis&Geiger #WillisandGeiger #ウイリスアンドガイガー #ダッフルコート #キッズ
コート キッズも本気でダッフルコート Willis & Geigerながぬまようすけ
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AVIREX TYPE G-1 アヴィエータージャケット 1995モデル フライトジャケット アビレックス
1986年に映画「TOP GUN」が放映され、主演のトム・クルーズは一躍大スターの仲間入り。その後の活躍はご存知の通り。彼が劇中で着ていたレザーフライトジャケットこそ(フライトジャケットは空軍の言い方で、海軍航空隊的にはアビエイタージャケットの方が正しいのかもしれない。)G-1ジャケット。(G-1も呼称が様々であり、ここではG-1と統一する)供給したのはAVIREX(アビレックス)だった。パッチの付け方がおかしい!というマニアのツッコミはどこ吹く風、数年間はG-1が日本でもかなり流行りました。 ただ、流石にパッチベタベタは目立ち過ぎるという声も当然有るわけで、そういった、G-1着たいけど目立ちたくない、またはトップガンなんて意識していない(実は最も意識している)層に向けたのがこちらである。表はレザー製ネームプレートのようなAVIREXのロゴのみ。それでは味気ないと裏側は全く趣が異なる、派手派手な装飾になっている。ここらへんが80年代後半から90年代初期のバブルでイケイケだった事を垣間見えるディテールである。今これをやるとなるとかなりの高額。しかも売れないからやらない、という事で再現不能といった意味合いに於いて貴重である。 サイズ感はオーバーサイズ。今の流行りにピッタリ。脇幅もかなりあり、ドルマンスリーブのようだ。ボトムはすっきりと見せたい。ハイウエストなチェックのトラウザーズなんかが気分だ。足元はブラウンのローファー。 ディテールでいくとあくまで「雰囲気G-1」なので衿元のボアは取り外し可能で外すとA-2フライトジャケット!・・・とは言えなくもない形となる。表身頃のパッチポケットはサイドにスラッシュポケットがありハンドウォーマー的な使い勝手は実物よりも向上している。(実物はアビエイタージャケットなので操縦桿を握っているから手をポケットに突っ込んでいる暇などない) 春秋にはピッタリではないだろうか。そして今年、映画TOPGUNが還ってくるのである。 #AVIREX #G-1 #aviatorjacket #topgun #アビレックス #アヴィレックス #アビエイタージャケット
フライトジャケット トップガンのG-1を知っているか? AVIREXながぬまようすけ
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Lee Riders denim western shirts replica about 20-year-after Rider shirt リージャパン レプリカ
20年以上昔、ヴィンテージブームがあり、旧いものこそ至上。アメリカ古着こそかっこいい、という価値観がありました。リーバイス501XXは爆発的な人気を得ました。ただし、古着は有限。価格も鰻登りです。その流れから当時のジーンズを再現するようなアプローチでレプリカブランドが出現。EVISUの大人気に影響を受けて、雨後の筍のように様々なレプリカブランド現れました。 ブランド商標を持つオリジナルも負けていられません。アメリカ三大ブランドと言われていたリーバイス・リー・ラングラーもそれぞれのアーカイブを参考に復刻をリリースしていきました。 前置きが長くなりましたが、リージャパン時代の復刻です。当時で9800円ぐらいしたかと。日本製で本当によく出来ていると思います。ジーンズやGジャンの色落ち自慢は数あれど、ウエスタンシャツをノンウォッシュからここまで育てた(?)方は少ないのではないでしょうか。20年付き添った、妻よりも長い付き合いの相棒です。自分の体型が変わらない(むしろ痩せた)からこそ出来る維持。襟がもうそろそろ限界なのでひっくり返してもう20年頑張ってもらう予定です。 #Lee #riddershirt #westernshirts #denim #replica #aging #リー #ウエスタンシャツ #色落ち #20年
ウエスタンシャツ Lee ウエスタンシャツ 20年着込こんでみた Leeながぬまようすけ
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Turnbull & Asser ターンブル アッサー ロンスト 長袖シャツ 15 3/4 40 ターンナップカフス
1885年に創業。1世紀を超える歴史をもつ英国老舗ブランド「ターンブル&アッサー」。モノトーンであった英国紳士ファッションにストライプや鮮やかなカラーのシャツを取り入れた立役者として名を馳せ、20世紀のメンズファッションにおけるシャツの歴史を築いてきました。伝統によって育まれた確かな職人技と紳士の品格が宿ったアイテムは英国王室をはじめ、世界各国の著名人が顧客リストに名を連ねています。シングルワラントでチャールズ皇太子のお墨付きです。映画では『007』初代ショーン・コネリーからダニエル・クレイグまでの歴代6人のジェームズ・ボンドが劇中でシャツを着用。国内では3万円半ばあたりの価格帯です。 ターンブル&アッサーのシャツの最大の特徴は「ターンブルカット」と呼ばれる襟の形状。襟元から剣先にかけてゆるやかなS字ラインを描いており、ジャケットのラペル部分から襟が飛び出すのを防ぎ、ネクタイをしない場合でも襟の形をスッキリと保つことができる工夫がされています。これは1930年代にターンブル&アッサーがレディメイドのシャツを始めるにあたり考案され、以来ターンブル&アッサーの基本として今日に至っています。芯が強く分厚い襟。この分厚さが襟をキリッとした表情に保ち、美しいシルエットを首元で演出してくれます。 シャツの襟元を見ると第一ボタンと第二ボタンの間の生地にたるみをもたせていることがわかります。これは、胸骨の丸みに沿わせてシャツをフィットさせるための仕様です。また、厳選された真珠母貝から作るボタンは留め易く平たい白蝶貝を使用しています。特殊な糸で縫い付けられており、絶対に取れないという自信からスペアボタンは付属していません。生地は永く使ってこそ馴染むタフな打ち込み生地を使用。気に入った生地は少しでも永く使いたいという英国的価値観に基づくものです。 縫製作業自体は、機械を使用しますが、通常の大量生産の工場とは違い裁断から縫製に至るほとんどの工程が熟練した職人の手によって行われています。縫い目の数は1インチにつき11.5と決められていて、英国のシャツブランドで英国内の自社工場で生産を行っているのは、ターンブル&アッサー1社のみです。 #shirts #シャツ #ターンブルアンドアッサー #ロンスト #Turnbull&Asser #イギリス製
シャツ 着るとアガるシャツ Turnbull & Asserながぬまようすけ
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ORIGINAL ALPEN LODEN ローデンコート
イタリアからドイツ、オーストリアにかけて貴族が狩猟時に着ていた防寒着を由来とするローデンコート。 90年代あたりかにオーストリアから他欧州向けの輸出用に作られたものと思われます。 背中から裾にかけて取られた長く、深いインバーテッドプリーツが特徴で、着るときれいなAラインです。 マテリアルは近代的なローデンクロス。現地の古語で「獣毛で織った厚い毛布」を意とする”Laden”を語源とします。 油脂の残るウールを織布・縮絨させ、目を詰めることで防寒性や撥水効果、調温効果が期待できます。 #lodencoat #ローデングリーン #ローデン #コート
コート コート ALPENながぬまようすけ
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HEINRICH DINKELACKER HALF BROGUE BUDA ハインリッヒ ディンケラッカー
HEINRICH DINKELACKER(ハインリッヒ ディンケラッカー)のシボ革ハーフ・ブローグ。約30名程のマイスターが靴1足1足を約300の工程をオールハンドメイドで丁寧に作り上げる、ドイツのシューズブランド。中欧~東欧独特なラストと相まって独自の世界観があります。ウエルト部分は独特のツォップナート(三つ編み)。『前進する1m毎に心からの享楽を提供する』というブランドマインドを持ち続け、今も靴作りに込めています。 apollo shuheとHEINRICH DINKELACKERの関連性 1879年にapollo(アポロ)はHEINRICH DINKELACKER(ハインリッヒディンケラッカー)によってシュトゥットガルト近くのSindelfingen(ジンデルフィンゲン)に設立。当初より質の高いメンズシューズを専門とすることを決意し、ブランド名”apollo(アポロ)”の由来はローマの純粋さと芸術の神のモデルにちなんで選ばれた。1世紀を経た1992年apollo(アポロ)のブランド、素材、技術的なノウハウがKornwestheimer Salamander AGに売却され、90年代末にapollo(アポロ)のブランドマネジメントはSiouxへ移り、現在に至る。一方、HEINRICH DINKELACKER(ハインリッヒディンケラッカー)は1960年代にマニュファクチュールを当時欧州の製靴交易の中心であった共産圏であったハンガリー・ブタペストに移転。同族兄弟が厳しくなった2004年にポルシェAGにいた2名とIBMマネージャー、プロフェッサーの計4名により経営権が引き継がれ、自動化・プロセスの最適化・大量生産を避け、伝統的な高級靴を確立。2015年に「Brand of the Century」賞で確認されました。靴のロールス・ロイスと呼べれる所以です。 #HEINRICHDINKELACKER #BUDA #ハインリッヒディンケラッカー #ハンドソーン #革靴
革靴 HEINRICH DINKELACKER HEINRICH DINKELACKERながぬまようすけ
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VASS SHOES STRAIGHT TIP OXFORD ヴァーシュ ストレートチップ 内羽根
”HANDMADE SHOE FOR MEN”の著者のブランド、VASS(ヴァーシュ)のストレートチップです。 旧いモデルで経年劣化ありますが、丁寧にケアをして普段履き出来るようにしました。 #vass #oxford #brown #ヴァーシュ #オックスフォード #ストレートチップ #革靴
革靴 VASS vassながぬまようすけ