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HANOVER L.B.sheppard SIGNATURE Shell Cordovan US 7.5 B/D ハノーバー
”HANOVER(ハノーバー)”の上級ライン”L.B.sheppard(LB シェパード)”のロングウィングチップ。アッパーはバーガンディのシェルコードバン。ネイルの形状からすると半世紀以上昔の貴重なモデル。 その希少さ故、ロングウイングチップにおいては”FLORSHEIM(フローシャイム)”の”KENMOOR(ケンムール)”よりも、評価を高くつけるマニアが多く、現存数も”KENMOOR(ケンムール)”より圧倒的に少ないと言われています。 ”HANOVER(ハノーバー)”とは? Harper Donelson Sheppard(ハーパー・ドネルソン・シェパード)さんが1899年にニューヨーク州の隣、ぺンシルバニア州ハノーバーで創業。その後、事業は二人の息子が引き継ぐ。そのうちの1名がLawrence Baker Sheppard(ローレンス・バーカー・シェパード)氏。上級ラインのL.B.sheppardネームは創業者の息子の頭文字から。同工場は1974年に閉鎖。HANOVER(ハノーバー)の商標と靴を製造する権利は1978年にクラークスに譲渡される。 #Hanover #cordovan #Shell Cordovan #vintage #shoes #シューズ #革靴
革靴 HANOVER L.B.sheppard SIGNATURE Shell Cordovan hanoverながぬまようすけ
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VASS SHOES STRAIGHT TIP OXFORD ヴァーシュ ストレートチップ 内羽根
”HANDMADE SHOE FOR MEN”の著者のブランド、VASS(ヴァーシュ)のストレートチップです。 旧いモデルで経年劣化ありますが、丁寧にケアをして普段履き出来るようにしました。 #vass #oxford #brown #ヴァーシュ #オックスフォード #ストレートチップ #革靴
革靴 VASS vassながぬまようすけ
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JOHN LOBB PARIS PRESTAGE FARDON ジョンロブ
独特なパフォーレーションが施され、サイドに入った直線的な切り返しの意匠がモダンなプレステージラインのファードン。10年ほど前のもの、当時16~17万円だったと存じます。ラウンドトゥでロングノーズに見えてロングではない絶妙なLAST7000。 ソールは半カラス(ハーフラバーで見えません)でウエストはかなりくびれており、グッドイヤーウエルトではかなり攻めた、難しい仕様にしています。プレステージラインならでは。廃番でバイリクエストでしか入手出来ないモデル。 #johnlobb #7000 #paris #prestage #fardon #ジョンロブパリス #革靴
革靴 john lobb John Lobbながぬまようすけ
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Friedrich Nagy Bespoke フリードリヒナギー ビスポーク
世界靴読本で有名になったNikolaus Tuczek(ニコラス・トゥーシェック ※タックゼック、トゥーシェク、テューチェックとも)。イギリスのヴィンテージビスポークシューズ界隈ではAnthony Cleverley(アンソニー クレバリー、本人ビスポークの方ね)と並び、否、それ以上に希少価値の高い(とされる)ビスポーク靴です。マニアな世界ではよく知られたシューズ。 一方中欧で、ほぼ同時期に素晴らしいビスポークシューメイカーが居た事をご存じだろうか? Friedrich Nagy(フリードリヒ・ナギー) 歴史を振り返ると 1918年 第一次世界大戦の敗戦でオーストリア=ハンガリー帝国解体、第一共和国になる 1927年 オーストリアはウィーン・ミヒャエル広場につながるハプスブルガーガッセ通り(現在モンブランやロンシャンのある通り)で工房”Béla Nagy(ベラ・ナギー)”を開店。 1938年 ナチス・ドイツによるオーストリア併合。アンシュルツに。 1945年 敗戦。連合国による分割占領。 1955年 独立回復。永世中立国となる。 1960年代後半に引退。 引退する時にかのGeorg Materna(ゲオルグ・マテルナ)に顧客を引き継ぎました。Materna(マテルナ)氏、”Béla Nagy(ベラ・ナギー)”で働いていたのです。ナギー氏はマテルナ親方の親方という事になります。王宮の傍に店を構えていた事を考えると顧客はやんごとなき方々だったと思われます。また、20世紀オーストリアの建築家Adolf Loos(アドルフ・ロース)の書籍の中でのNagyシューズ/ブーツの優れた品質について書いたとの事。(未見です。)「装飾は罪悪である」という彼の主張から推察するにシンプルで堅牢であった彼の靴は気難しい建築家が好きになるモノであったと思われます。 #Nagy #shoes #bespoke #革靴 #ハンドソーンウエルテッド #vintage #革靴
革靴 Friedrich Nagy Friedrich Nagyながぬまようすけ
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HEINRICH DINKELACKER HALF BROGUE BUDA ハインリッヒ ディンケラッカー
HEINRICH DINKELACKER(ハインリッヒ ディンケラッカー)のシボ革ハーフ・ブローグ。約30名程のマイスターが靴1足1足を約300の工程をオールハンドメイドで丁寧に作り上げる、ドイツのシューズブランド。中欧~東欧独特なラストと相まって独自の世界観があります。ウエルト部分は独特のツォップナート(三つ編み)。『前進する1m毎に心からの享楽を提供する』というブランドマインドを持ち続け、今も靴作りに込めています。 apollo shuheとHEINRICH DINKELACKERの関連性 1879年にapollo(アポロ)はHEINRICH DINKELACKER(ハインリッヒディンケラッカー)によってシュトゥットガルト近くのSindelfingen(ジンデルフィンゲン)に設立。当初より質の高いメンズシューズを専門とすることを決意し、ブランド名”apollo(アポロ)”の由来はローマの純粋さと芸術の神のモデルにちなんで選ばれた。1世紀を経た1992年apollo(アポロ)のブランド、素材、技術的なノウハウがKornwestheimer Salamander AGに売却され、90年代末にapollo(アポロ)のブランドマネジメントはSiouxへ移り、現在に至る。一方、HEINRICH DINKELACKER(ハインリッヒディンケラッカー)は1960年代にマニュファクチュールを当時欧州の製靴交易の中心であった共産圏であったハンガリー・ブタペストに移転。同族兄弟が厳しくなった2004年にポルシェAGにいた2名とIBMマネージャー、プロフェッサーの計4名により経営権が引き継がれ、自動化・プロセスの最適化・大量生産を避け、伝統的な高級靴を確立。2015年に「Brand of the Century」賞で確認されました。靴のロールス・ロイスと呼べれる所以です。 #HEINRICHDINKELACKER #BUDA #ハインリッヒディンケラッカー #ハンドソーン #革靴
革靴 HEINRICH DINKELACKER HEINRICH DINKELACKERながぬまようすけ
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Brooks Brothers BLACK FLEECE SAFARI SHIRTS ブルックスブラザーズ ブラックフリース サファリシャツ
Thom Browne(トムブラウン)とBrooks Brothers(ブルックスブラザーズ)の協業・Black Fleece(ブラックフリース)の半袖サファリシャツ。薄手のコットンポプリンでトムブラウンらしい意匠を散りばめながらも普遍性の高いシャツ。Tシャツ1枚の単純なコーディネイトになりがちな盛夏に向けてちょうど良い1着。 #BrooksBrothers #BlackFleece #ThomBrowne #BB2 #ブラックフリース
シャツ Brooks Brothers Brooks Brothers Black Fleeceながぬまようすけ
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MANFIELD & SON マンフィールドアンドサン 内羽根 セミブローグ ブーツ
イギリスはノーサンプトンにかつてあったMANFIELD & SON マンフィールドアンドサンのブーツ。70~80年は経ていると思われる1足です。当時はブーツが黒死病(ペスト)から身を守れると思われていたため筒の長いブーツが主流でした。流麗なシルエットに1mmもない幅間でのステッチワークなど当時の職人技術の高さがうかがいしれます。ソールはヒドゥンチャネルソール、インソールに少し凹凸があったのでハンドソーンウエルテッドかもしれません。 #ブーツ #MANFIELDANDSON #ノーサンプトン #vintage #goodyear #グッドイヤーウエルト #革靴 #boots
革靴 MANFIELD & SON MANFIELD AND SONながぬまようすけ
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VASS CORDOVAN HALF BROGUE ヴァーシュ コードバン ハーフブローグ 外羽根
シューズフリークなら持っている名著”HANDMADE SHOE FOR MEN(ハンドメイドシューフォーメン)”の著者であるLászló Vass(ラスロー・ヴァシュ)親方のブランド、VASS SHOES(ヴァーシュ・シューズ)のハーフブローグ。これぞ東欧然とした爪先の立ち上がりは英・米・伊・仏いずれにもない迫力です。個人的にはハーフブローグで強い印象に残っているのは中欧オーストリアのBALINT(バリント)ですが、こちらも負けるとも劣らない強い視覚的な印象を与えます。 アッパーに使われているのは現在オンラインで購入できるラインにはない、コードバンです。(MTOのみ対応)記載がないのですが、ALDEN(オールデン)と同様に米HORWEEN(ホーウィン)のSHELL CORDVAN(シェル・コードバン)ではないかと思います。 #VASS #ヴァーシュ #shoes #革靴 #ハンドソーン #cordovan #horween #革靴
革靴 VASS vassながぬまようすけ
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APOLLO アポロ UK9 外羽根 フルブローグ
現行のハインリッヒ・ディンケラッカーでいうとRIOに相当する3アイレットダービーフルブローグレザーシューズです。表ハトメの無骨さが残る80年代から90年代前半のものかと思います。アッパーはドイツらしいブローギングでレザーは薄く、年代にしては弾力性に富み、シュークリームを軽くかけただけで鏡面に近い表情を覗かせる本物のカーフ。(昨今はキップですらカーフと呼んだりします。) ストームウエルトにノルウィージャンのようにハンドでインソールに掬い縫いをかませ(画像のインソールの凸凹は職人の手仕事跡)ミッドソールに装飾的意味合いの強い三つ編み状に出し縫い、アウトソールは接着という構造です。アウトソールは糸を解かず、接着で交換が可能ということで合理性を考えたドイツ人らしい発想のミッドソール〜アウトソール構造。つま先にはTRIUMPHのスチールを貼ってあります。 #apollo #アポロ #革靴 #ハンドソーン #ハインリッヒディンケラッカー #ドイツ靴 #革靴
革靴 APOLLO APOLLOながぬまようすけ
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ORIO BESPOKE SEMI BROGUE DERBY オリオ ビスポーク
イタリアはミラノにあったビスポークシューメイカー”Orio”。 現在は高級ブランドが軒を並べる通りにあったようなので一流の方を相手にされていたかと思います。 既に無いブランドではありますが、ガットのようなセミスクエアトゥできれいなハンドソーンウエルテッド。 まさにビスポークという風格です。 #orio #bespoke #vintage #ハンドソーンウエルテッド #ビスポーク #ミラノ #セミスクエアトゥ #革靴
革靴 ORIO ORIOながぬまようすけ
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BRUNELLO CUCINELLI ブルネロクチネリ 6ボタン コットン テイラードジャケット
2016SSか2017SSだったかの”BRUNELLO CUCINELLI”(ブルネロクチネリ)のテイラードジャケット。 ピークドラペルにチェンジポケット(フラップ無し)のアイデンティティはそのままに、素材はコットンヘリンボーンでアースカラーと相まって大人の雰囲気、ブルネロならです。ミニマルなボタン配列で開けて着ても様になります。インナーはシャツでもカットソーでも合わせやすく、テーパードデニムと好相性。背抜きなのでこれからの春秋にさらっと羽織れる1着です。 #BRUNELLO CUCINELLI #ブルネロクチネリ #テイラードジャケット
ジャケット テイラードジャケット BRUNELLO CUCINELLIながぬまようすけ
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ORIGINAL ALPEN LODEN ローデンコート
イタリアからドイツ、オーストリアにかけて貴族が狩猟時に着ていた防寒着を由来とするローデンコート。 90年代あたりかにオーストリアから他欧州向けの輸出用に作られたものと思われます。 背中から裾にかけて取られた長く、深いインバーテッドプリーツが特徴で、着るときれいなAラインです。 マテリアルは近代的なローデンクロス。現地の古語で「獣毛で織った厚い毛布」を意とする”Laden”を語源とします。 油脂の残るウールを織布・縮絨させ、目を詰めることで防寒性や撥水効果、調温効果が期待できます。 #lodencoat #ローデングリーン #ローデン #コート
コート コート ALPENながぬまようすけ
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ザムラー Lee BY SAMMLER 38 迷彩 旧チェコ軍 テント生地 リメイク ダブル ジャケット
180×180四方の旧チェコスロバキア軍タープを使ったショートトレンチジャケット。同素材は”Der Sammler Solo” (デアザムラーソロ)でも使われていました。10年ぐらい前にリリースされたものと記憶しております。ミリタ”リー”という事でLeeのブランドを使って35SUMMERS(サーティファイブサマーズ)代表寺本氏ならではのミリタリー素材背景を駆使したシリーズ。 Lee(リー)としては1930年代〜50年代ぐらいまでのトップスディテールを注入。"UNION MADE"ハウスマーク、ロングL首振りボタン、"SAWTOOTH Flap Pocket"(50s Lee ウエスタンシャツのオマージュ)、ベルトのバックストラップ、チンストラップ、UFOリベットなどなど。エポレットは取り外し可能です。 #Lee #Samler #ザムラー #チェコ軍 #リメイク #再構築
ジャケット ジャケット Leeながぬまようすけ
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JOHN LOBB Paris Bespoke Unlined Driving shoes ジョンロブ ビスポーク
シューズフリークの間では常識とも言える、2つのJohn Lobb。 一方はイギリス・ロンドンでロイヤルワラントを賜りながらトラディショナルなビスポークシューズを作り続けるシューズ&ブーツメイカー、通称ロブロンドン。 もう一方は、ロブロンドンのパリ支店がエルメスの傘下に入り、Ready To Wearを独自に生産。高級紳士靴の地位を不動のものとしたロブパリである。ロブパリもより上質なもの、優れたものを求める顧客のためにプレステージライン、イヤーモデル、バイリクエストと応えてきたが、それ以上を求める顧客のためにビスポークを行っている。受注価格は日本円で100万円を超える。値段は関係ない、富裕層にのみ許された(靴1足に究極にお金を注ぎ込めるヲタを除く)特別なオーダーサービスだ。ロブパリビスポークである。 ロブパリビスポークは通算3足目。イタリアガット時代のもの、分解して自らオールソールしたものなど、今手元に残っていないのが残念だが、これはアンライニングのドライビングシューズとも言える軽やかなローファーだ。 一見、薄いソールとアッパーデザインからイタリアの名門(2011年に廃業したが。)タニノクリスチーにも見えるが、ソールの付け方が異なる。タニノクリスチーはマッケイ製法だが、こちらはハンドソーン、ウエルトなしでアウトソールを縫い、アッパーから出るウエルトの出っ張りを嫌った技法、機械式のマッケイに逃げないクラフトマンシップあふれる仕様だ。※マッケイが悪いわけではない。そもそも日本人はグッドイヤーウエルト崇拝色が強いが、足を使った運動、テニスや柔道などを経験された方は足に筋肉が付いているのでボールジョイントの屈折率がよいマッケイ製法の方が足にあったりする。 アッパーに目をやると一見、バックル付きの平凡な合わせモカのように見えるが、サドルとベルト以外の全体の革は1枚皮でアンライニングの踵内側で合わせている。ヒール芯はなく上から特徴的なレザーを当てているのだ。雑に言うとローファーのホールカット。上質な革を贅沢に使っているからこそ出来る技法だ。パターンを考えただけで勿体ない!と思えるほど贅沢に使っている事が目に浮かぶ。カーフはキップやブルのような要尺は取れない、子牛だから当然だ。そういった革を必要な部位だけ使っているのである。触った感触は手持ちのHermes(エルメス)ベアン、ボックスカーフとそっくりだ。アンライニングは芯地を入れる空きはまったくないのでハリ・コシのない革だと形を維持出来ない。これは履いていようがいまいが、しっかりと形を維持している。設計の良さと良い革の本質を理解出来ているからこそ出来る奇跡。 バックルも華奢ではあるが真鍮の色のせいなのか、決して安いもには見えない。シンプルな黒のキャンバスにキラリと光る黄金色は良いアクセントだ。これ見よがしのJohn Lobbの刻印がないところも良い。 毎年のイヤーモデルでも舌を巻くのに、ビスポークとなると悶絶である。やはりロブパリは別格。 富裕層はそんな事気にもせず、履いているのだろう。 #JohnLobb #JohnLobbParis #JohnLobbParisBespoke #ロブパリ #ジョンロブ #革靴 #ビスポーク #ロブパリビスポーク #ドライビングシューズ #ローファー
革靴 john lobb John Lobbながぬまようすけ
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Turnbull & Asser ターンブル アッサー ロンスト 長袖シャツ 15 3/4 40 ターンナップカフス
1885年に創業。1世紀を超える歴史をもつ英国老舗ブランド「ターンブル&アッサー」。モノトーンであった英国紳士ファッションにストライプや鮮やかなカラーのシャツを取り入れた立役者として名を馳せ、20世紀のメンズファッションにおけるシャツの歴史を築いてきました。伝統によって育まれた確かな職人技と紳士の品格が宿ったアイテムは英国王室をはじめ、世界各国の著名人が顧客リストに名を連ねています。シングルワラントでチャールズ皇太子のお墨付きです。映画では『007』初代ショーン・コネリーからダニエル・クレイグまでの歴代6人のジェームズ・ボンドが劇中でシャツを着用。国内では3万円半ばあたりの価格帯です。 ターンブル&アッサーのシャツの最大の特徴は「ターンブルカット」と呼ばれる襟の形状。襟元から剣先にかけてゆるやかなS字ラインを描いており、ジャケットのラペル部分から襟が飛び出すのを防ぎ、ネクタイをしない場合でも襟の形をスッキリと保つことができる工夫がされています。これは1930年代にターンブル&アッサーがレディメイドのシャツを始めるにあたり考案され、以来ターンブル&アッサーの基本として今日に至っています。芯が強く分厚い襟。この分厚さが襟をキリッとした表情に保ち、美しいシルエットを首元で演出してくれます。 シャツの襟元を見ると第一ボタンと第二ボタンの間の生地にたるみをもたせていることがわかります。これは、胸骨の丸みに沿わせてシャツをフィットさせるための仕様です。また、厳選された真珠母貝から作るボタンは留め易く平たい白蝶貝を使用しています。特殊な糸で縫い付けられており、絶対に取れないという自信からスペアボタンは付属していません。生地は永く使ってこそ馴染むタフな打ち込み生地を使用。気に入った生地は少しでも永く使いたいという英国的価値観に基づくものです。 縫製作業自体は、機械を使用しますが、通常の大量生産の工場とは違い裁断から縫製に至るほとんどの工程が熟練した職人の手によって行われています。縫い目の数は1インチにつき11.5と決められていて、英国のシャツブランドで英国内の自社工場で生産を行っているのは、ターンブル&アッサー1社のみです。 #shirts #シャツ #ターンブルアンドアッサー #ロンスト #Turnbull&Asser #イギリス製
シャツ 着るとアガるシャツ Turnbull & Asserながぬまようすけ
