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3×1 スリーバイワン M3 ローライズ スリム ジーンズ MADE IN NY
paper denim & clothやearnest sewnなどで活躍したスコット・モリソンが満を持してニューヨークで始めたのが3×1(スリーバイワン)。デニム生地はアメリカはもちろん、日本やイタリアなどで生産されたセルヴィッジデニムを使用。ソーホーにオープンしたフラッグシップショップには世界中から集められた約500種類のデニム生地があり、カスタムメイドのジーンズを作ることが可能です。 #3×1 #スリーバイワン #M3 #denim #jeans #デニム
デニム スリーバイワン 3×1ながぬまようすけ
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APOLLO アポロ UK9 外羽根 フルブローグ
現行のハインリッヒ・ディンケラッカーでいうとRIOに相当する3アイレットダービーフルブローグレザーシューズです。表ハトメの無骨さが残る80年代から90年代前半のものかと思います。アッパーはドイツらしいブローギングでレザーは薄く、年代にしては弾力性に富み、シュークリームを軽くかけただけで鏡面に近い表情を覗かせる本物のカーフ。(昨今はキップですらカーフと呼んだりします。) ストームウエルトにノルウィージャンのようにハンドでインソールに掬い縫いをかませ(画像のインソールの凸凹は職人の手仕事跡)ミッドソールに装飾的意味合いの強い三つ編み状に出し縫い、アウトソールは接着という構造です。アウトソールは糸を解かず、接着で交換が可能ということで合理性を考えたドイツ人らしい発想のミッドソール〜アウトソール構造。つま先にはTRIUMPHのスチールを貼ってあります。 #apollo #アポロ #革靴 #ハンドソーン #ハインリッヒディンケラッカー #ドイツ靴 #革靴
革靴 APOLLO APOLLOながぬまようすけ
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AUBERCY PARIS オーベルシー サイドゴアシューズ
オーベルシーは1935年、有名なパリ証券取引所近くのヴィヴィアン通り34番地でアンドレとルネ・オーベルシーによって設立。二人は生涯を伝統的な靴作りに捧げ、最初は家内制手工業的な手作りの靴つくりに従事していましたが、アルトゥーロ・ロペス・ウィルショーの助けと友情により、ヨーロッパで最も有名なブーツメーカーに会い、ユニークなオーベルシースタイルが生まれました。英国の靴の頑丈さ、イタリアの影響力の知的な工芸品を組み合わせながら、文化、大胆さ、フランススタイルの芸術的感性を加えています。 2代目のオデットとフィリップ・オーベルシーに続き、息子のザビエルが3代目。プレタポルテのほか、オーダーメイド、修理を受け持つ工房もあり、顧客の要望と夢を実現できる店舗(本店)となっている。 大手コングロマリットに吸収されているイタリア・フランス・イギリスの高級ブランドにあって、パリ最後の独立したメゾンとして、オーベルシーはフランス企業の伝統と産業のノウハウの優秀さを報いるために設置された「Entreprise du Patrimoine Vivant」の認証を受けました。 フランス3大シューメイカー(ベルルッティ、コルテ、そしてオーベルシー)の中では最もオーセンティックな物作りをしているオーベルシー。こちらはまだ垢抜けなかった90年代頃とものと思われます。イタリアほど派手さはなく、かと言ってイギリス的なスタイルでもない中庸なフランス靴です。グッドイヤーウエルトにはない軽やかなな履き心地。 サイドゴアシューズはローファーなどのスリッポンよりは格式があり、脱ぎ履きの多い日本人サラリーマンにちょうど良いと思います。紐なしでローファーよりもクラス感を感じれる1足です。 #AUBERCY #sidegore #shoes #革靴 #フランス靴 #シューズ #サイドゴア #オーベルシー #プレタポルテ
革靴 フランス3大シューメイカー AUBERCYながぬまようすけ
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Aubercy suede sidegore boots オーベルシー スエード サイドゴアブーツ
オーベルシー スエード サイドゴアブーツです。 現在のラインナップにはマットと呼ばれるサイドゴアブーツはありますが、こちらはマットよりも筒幅が狭い、バイリクエスト、オートコルドネリーラインです。縫製はブレイク製法=マッケイ製法です。マッケイ製法ですが、縫い糸を見せないヒドゥンチェネルソールになっています。マッケイのヒドゥンチャネルソールはグッドイヤーウエルトのヒドゥンチャンネルソールよりも難しいです。 マッケイはウエルトがなく、中底とアウトソール直接縫い付ける製法で溝起こしの幅がグッドイヤーウエルトよりも長く、さらにグッドイヤーよりも底厚が無いため、集中力と技術が必要です。 ソールはゆるやかなフィドルバックになっています。こちも薄いソールの皮の中に詰め物を入れなければならないのでアウトソールの隆起する分、幅を計算しなければならないのでこちらも技術的なテクニックを必要とします。側面にはアスタリスクが刻印されています。マッケイ製法ながら大変手の込んだ仕様です。 アッパーに目をやると普通のスエードアッパーに見えますが、厚みがない、カーフスエードをつかっています。通常チャッカブーツでは内側の1箇所で一度縫いあわせ、3−4枚の革を使う効率的な革のカッティングをしますが、こちらは1枚革、つまりホールカットです。サイドゴアのゴムの部分をくり抜いています。高級な革を贅沢に使った仕様です。内側もアッパーに使えるレベルの革を使っていて更にホールカットになっています。こちらもかなり高級な仕様。ラストはセミスクエアトゥでゆるやかなチゼル。イギリスよりも洗練されていて、イタリアものよりは華美でないオーベルシーらしいものです。 #aubercy #sidegore #boots #france #オーベルシー #サイドゴアブーツ #スエード #suede
革靴 オーベルシー AUBERCYながぬまようすけ
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AVIREX TYPE G-1 アヴィエータージャケット 1995モデル フライトジャケット アビレックス
1986年に映画「TOP GUN」が放映され、主演のトム・クルーズは一躍大スターの仲間入り。その後の活躍はご存知の通り。彼が劇中で着ていたレザーフライトジャケットこそ(フライトジャケットは空軍の言い方で、海軍航空隊的にはアビエイタージャケットの方が正しいのかもしれない。)G-1ジャケット。(G-1も呼称が様々であり、ここではG-1と統一する)供給したのはAVIREX(アビレックス)だった。パッチの付け方がおかしい!というマニアのツッコミはどこ吹く風、数年間はG-1が日本でもかなり流行りました。 ただ、流石にパッチベタベタは目立ち過ぎるという声も当然有るわけで、そういった、G-1着たいけど目立ちたくない、またはトップガンなんて意識していない(実は最も意識している)層に向けたのがこちらである。表はレザー製ネームプレートのようなAVIREXのロゴのみ。それでは味気ないと裏側は全く趣が異なる、派手派手な装飾になっている。ここらへんが80年代後半から90年代初期のバブルでイケイケだった事を垣間見えるディテールである。今これをやるとなるとかなりの高額。しかも売れないからやらない、という事で再現不能といった意味合いに於いて貴重である。 サイズ感はオーバーサイズ。今の流行りにピッタリ。脇幅もかなりあり、ドルマンスリーブのようだ。ボトムはすっきりと見せたい。ハイウエストなチェックのトラウザーズなんかが気分だ。足元はブラウンのローファー。 ディテールでいくとあくまで「雰囲気G-1」なので衿元のボアは取り外し可能で外すとA-2フライトジャケット!・・・とは言えなくもない形となる。表身頃のパッチポケットはサイドにスラッシュポケットがありハンドウォーマー的な使い勝手は実物よりも向上している。(実物はアビエイタージャケットなので操縦桿を握っているから手をポケットに突っ込んでいる暇などない) 春秋にはピッタリではないだろうか。そして今年、映画TOPGUNが還ってくるのである。 #AVIREX #G-1 #aviatorjacket #topgun #アビレックス #アヴィレックス #アビエイタージャケット
フライトジャケット トップガンのG-1を知っているか? AVIREXながぬまようすけ
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Bally Prestage tussel loafer バリー プレステージ タッセルローファー
1851年 スイス・ゾロトゥルン州シェーネンヴェルトでカール・フランツ・バリーとフリッツ・バリー兄弟によって設立。 設立当初は伸縮性のあるリボンの製造であったが、3年後には同村内に工場が設立され、1870年代にはシューズメイカーとしての地位を確立している。1892年にカールから息子に会社が引き継がれ、CF Bally & Sonsに社名を変更。ジュネーブ・ブエノスアイレス・パリ・ロンドンにも出店。国際的なシューズブランドに成長。1世紀を越えた2008年、TPG Capitalが所有していたBally International AGはオーストリア・ウィーンに本拠を置くLabelux Guorpに売却された。 こちらはおそらく2008年以前のもので上級ラインのプレステージモデル。プレステージというだけあって革質はよく、肌理細かいカーフで、ジョンロブパリのビスポークローファーとは異なり、女性のパンプスのように芯をしっかり入れて形が崩れないようにしてあります。インソールに目をやるとフルレザーでミシン目がなく、接着かなと思う反面、経年劣化でソールが剥がれているという事はなく、しっかりソールとアッパーが密着しているので分解してみないと製法は不明です。イタリア・トリノから直線距離で200km程度。ドイツ・シュトットガルトまでも200km程度の位置にあり、アッパーはドイツ的。ソールはイタリア的な印象を受けます。 #bally #バリー #タッセル #スリップオン
革靴 靴好きの間で語られない高級シューメイカー Ballyながぬまようすけ
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Barker Black Ken バーカーブラック バーカー ケン フルブローグ UK7.5 内羽根 黒 こげ茶 イギリス製
『BARKER BLACK』はデリックとカークのミラー兄弟により、2005年にニューヨークにて立ち上げられた新進ブランド。ミラー兄弟はトム・ブラウンやラルフ・ローレンでのキャリアの後、イギリスの老舗靴メーカーである「バーカー」と組んでブランドの創業に至ります。トラッドとユーモア、アバンギャルドな要素も交え、ニュー・アメトラ仕込みの感覚とイギリスの伝統的な靴づくりの融合を果たしました。スカル&ボーンをブランド・シグニチャーにするあたり、ハズシと遊びを効かせたコレクションとなっています。 こちらのKenは内羽根のフルブローグ。最上段のみダークブラウンカーフの切替になっており、鳩目をあえて表に出して色も赤・紺・白とフランス国旗を意識したようなカラーリングです。爪先のブローギングは芯が小さく、皺で見辛いですが、どくろマークになっています。革パーツの取り方は曲面を多用し、手間のかかったパターン。革も通常のbarkerよりも上質なカーフを使っており、定価10万円を超える靴ならではの質感です。決してデザイン優先というだけではありません。John Lobb(ジョンロブ)やGAZIANO GIRLING(ガジアーノ&ガーリング)ほどではないものの、Edward Green(エドワードグリーン)やChurch's(チャーチ)、高級ラインのAlfred Sargent(アルフレッド・サージェント)に伍するか、という印象です。(言い過ぎかな) こういった遊び心がありながら、グッドイヤーウエルテッドの靴はほとんど無いので貴重です。 #barkerblack #ken #バーカーブラック #革靴 #フルブローグ
革靴 洗練されたバーカー barker blackながぬまようすけ
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Barrie Scotland cable knit all cotton バリー ニットウエア ケーブルニット コットン100%
英國には多数のニットウエアメイカーがある。 秋冬になると、メイドインイングランドの刺繍入りネームが出回り始めるのだが、昨今のショッピングセンターではもはや幻・・・否、セレクショショップ(という名のプライベートブランドを取り揃える)でさえアジア生産にシフトしていので「え、そうなの?」という声の方が大きいかもしれない。英國はウールの国で、産業革命が始まった国でも有るゆえ、紡績技術が向上。(向上というのは生産能力が格段にあがったという意味で)ニットや布帛が発展したのだ。 こちらのBarrie(バリー)は1903年に創業、カシミアニットで知られており、大手メゾンでも使われる程の技術もある。ガブリエル・シャネル(=ココ・シャネル)が1920年代から生産ラインとして使うようになり、2012年にシャネル社が同社を傘下に収まり、一気に垢抜けた。(サイトをご覧ください。英國伝統なんて匂いは一切しません)こういった資本や人材の投資によって老舗がリニューアルして時代に合わせて新たなプロダクト作りをしていくのは良いことだと思うわけで、日本はこういった事があまり目立たたないのか、やってないのか、残念であります。老舗と言われるショップやブランドが倒産したり、工場が廃業したり、一方でユニクロという高効率な商材を並べるビジネスモデルが圧倒的シェアを伸ばしている故でもあるのだが。 コットンケーブルニットなんて何処にでもありそうで、トレンドばかり追っかけている日本市場ではほとんど見かけなくなった。ブルックスブラザーズやラルフローレンぐらいじゃないだろうか、定番として置いているのは。 インナーにシャツを入れても良いだけれど、カットソーに合わせても良い。着る期間は限られる故に季節を楽しむ1着である。 #barrie #knitwear #scotland #chanel #バリー #スコットランド #ニット #セーター
ニット コットンケーブルニットは不滅です Barrieながぬまようすけ
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BONORA ボノーラ 1303 ローファー スリッポン イタリア製 旧ボノーラ ハンドソーンウエルテッド ヴェネチアン ヴァンプ
1878年創業のボノーラ。イタリアはフィレンツェにて創業。革の裁断から仕上げまで200を超える工程を一人の職人が一足を作り上げていくという、ビスポークと変わらぬ製法なため、週6足しか仕上げられないという家内制手工業的な生産背景であった。1902年創業の同じフィレンツェのアルファンゴ傘下に入り、同社ブランド内フラッグシップの位置付けとなり、日本国内でも流通した。しかし2000年代初頭にブランド終了となっている。 こちらは2000年代のものと思われます。アルファンゴ傘下のため、マッケイグッド製法かと思いましたが、ハンドソーンウエルテッドでした。当時で日本国内70000円弱で販売していたというと「バーゲン」価格です。ブランドがなくなったのもよくわかります。安くてハイクオリティ、ロブパリが見逃すはずはありません。一部生産を委託していました。(通称イタリアンロブ) 一方アッパーに目をやるとスクエアなUチップがイタリアらしいヴェネチアン(=ヴァンプ)なのですが、つまみモカ縫い(一枚革で成形)で更にヒールはシームレス。つまりアッパーは1枚の革で作られています。ロブパリのイヤーモデルも舌を巻くほどのパターンの良さと使う革の組成をよく知った職人の技です。見れば見るほど勉強になる1足。 #BONORA #1303 #ヴァンプ #ローファー #スリッポン #ボノーラ #旧ボノーラ #イタリア #フィレンツェ #革靴
革靴 旧ボノーラ邂逅 BONORAながぬまようすけ
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BOSTONIAN ボストニアン Shell Cordovan 外羽根 米国製
アメリカで購入したヴィンテージボストニアン。シェルコードバンです。アメリカ靴といえばポストマンやサービスシューズを代表とした外羽根プレーントゥ。ライニングの形状や時代背景から言って1970年代のものと推測します。ストームウエルトをフォアフットのみ採用した360度グッドイヤーウェルト等特徴的なディテールを有しています。一般的な冠婚葬祭でも恥をかかないドレス寄りな靴ですが、デニムとも相性良く、パンツの選択幅は大きいです。 ボストニアンとは? 100年以上の歴史を誇るアメリカン老舗靴メーカー。アメリカ歴代大統領が愛用していた靴としても有名でした。 現在はThe Clarks Companies の中で姉妹ブランドClarksと並んでメインブランドになっていますが、に生産を海外に移しアメリカでは生産されておりません。 入手当初はアッパーがかなりヤれており、石鹸泡洗浄と水洗い後、一昼夜陰干し。モブレイデリケートクリームを数度に渡って塗布。革本来の柔軟性を復活させて、カッサ棒で片足30分両足1時間かけてシワを伸ばしました。その後、サフィールノワールを塗布、再度カッサ棒で毛足を寝かせて、豚毛・馬毛でブラッシング。キィウィのワックスで踵と爪先のみ少しだけ鏡面をかけ、最後に山羊毛ブラシで時間をかけてブラッシングしました。履き口やライニングも色剥げがあったので靴用マニキュアで可能な限り目立たなくしてあります。 #BOSTONIAN #ボストニアン #ShellCordovan #シェルコードバン #革靴 #ビジネスシューズ #プレーントゥ
革靴 アメリカのコードバン BOSTONIANながぬまようすけ
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BRIONI ブリオーニ 2ボタン ウール テイラード ジャケット グレー 44 R
ニューヨーク高級百貨店サクスフィフスアベニュー別注のブリオーニの2ボタンテイラードジャケット。 ブリオーニらしく、素性の良さそうなぬめり感のウールステッドクロス、総裏のサイドベンツの秋冬にちょうど良いです。 ブリオーニは1954年ローマで設立されたメンズウエアクチュールハウス。ピアーズ・ブロスナンからダニエル・グレイグまでの007、ジャームスボンドのスーツを担当していました。愛用者は俳優から国家元首、財界人まで幅広くライフスタイルの一部として選ばれています。 #BRIONI #SAKSFIFTHAVENUE #ブリオーニ #テイラードジャケット
テイラードジャケット イタリア高級既製服 BRIONIながぬまようすけ
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Brooks Brothers BLACK FLEECE SAFARI SHIRTS ブルックスブラザーズ ブラックフリース サファリシャツ
Thom Browne(トムブラウン)とBrooks Brothers(ブルックスブラザーズ)の協業・Black Fleece(ブラックフリース)の半袖サファリシャツ。薄手のコットンポプリンでトムブラウンらしい意匠を散りばめながらも普遍性の高いシャツ。Tシャツ1枚の単純なコーディネイトになりがちな盛夏に向けてちょうど良い1着。 #BrooksBrothers #BlackFleece #ThomBrowne #BB2 #ブラックフリース
シャツ Brooks Brothers Brooks Brothers Black Fleeceながぬまようすけ
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BROOKS ENGLAND ブルックス イングランド ピックウィック レザー The Pickwick Leather 26
サドルメーカーであるブルックス・イングラインドサイクルバックパックの代表作、PICKWICK(ピックウィック)のレザーバージョンです。レザーはイタリア製のベジタブタンニングレザーを使っており、油脂をしっかり入れ込んだ革。使い込むうちに良い風合いになります。背面と底面は同素材の別革ですが、見える部分は1枚皮でかなりの面積をとっており、かなり高級なつくりです。 内装には15インチラップトップ(ノートパソコン)が入るスリーブがあります。ファスナーのコンパートメントも1箇所あり、外部背面の脇にもファスナー開閉のポケットがあります。
バッグ サイクルバッグの決定版 BROOKS ENGLANDながぬまようすけ
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BRUNELLO CUCINELLI ブルネロクチネリ 6ボタン コットン テイラードジャケット
2016SSか2017SSだったかの”BRUNELLO CUCINELLI”(ブルネロクチネリ)のテイラードジャケット。 ピークドラペルにチェンジポケット(フラップ無し)のアイデンティティはそのままに、素材はコットンヘリンボーンでアースカラーと相まって大人の雰囲気、ブルネロならです。ミニマルなボタン配列で開けて着ても様になります。インナーはシャツでもカットソーでも合わせやすく、テーパードデニムと好相性。背抜きなのでこれからの春秋にさらっと羽織れる1着です。 #BRUNELLO CUCINELLI #ブルネロクチネリ #テイラードジャケット
ジャケット テイラードジャケット BRUNELLO CUCINELLIながぬまようすけ
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BUZZ RICKSON'S B-15C mod 34 バズリクソンズ モディファイ M13775 フライトジャケット 2004 東洋エンタープライズ
実物の再現度が高いバズリクソンズでも生産に慣れた2004年のB-15C。戦闘機もジェットヘルメットを採用し始め、襟のボアを急遽取り外す事になったため、Modified(改修)される事になった。一般に知られる(と言ってもマニアの間だけだが)B-15Cは陸軍航空隊から独立したAIR FORCE(空軍)その空軍のイメージカラーAIR FORCE BLUE(エアフォースブルー)であるが、こちらのオリーブドラブも短期間採用された。結局どちらも短期間でDタイプ、そしてMA-1への引き継がれる。B-15シリーズは1944年に採用され、大戦から朝鮮戦争まで10年以上現役だった。 #Buzzrickson's #B-15Cmod #flightjacket #バズリクソンズ #フライトジャケット #ナイロン
フライトジャケット MA-1じゃないよ、B-15Cだよ BUZZ RICKSON'Sながぬまようすけ
