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KATO 10-585 115系1000番台 長野色3両セット
115系は寒冷地区・急勾配路線向けに製造されました。
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KATO Legend Collection series No.5 381系「しなの」
勾配と急カーブに対応した振子装置を装備した車両です。木曽の山並みを軽快に走り抜けていきます。が、振子で左右にフワフワ振られるので、普段酔わない人も気持ち悪くなってしまう電車です。
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KATO 10-241 458系 初期型 「雷鳥」8両基本セット
今は無きボンネット型 新幹線以前の特急列車といえばこの形! 本モデルは大阪〜金沢を結んでいた雷鳥です 文句無しのディテールです
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KATO キハ20系 (ブルー)
キハは初めて見た人にも「懐かしい」と言わせてしまう不思議なデザインです。
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KATO 2003 C62
ご存知の方も多いと思いますが、銀河鉄道999のモデルです。劇場版は48号機、TV版は架空の50号機でした。 これは17号機のプレートを付けています。狭軌で蒸気機関車世界最速の時速129キロマークした車両です。
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KATO structures 23-315 イージーキット 駅事務所 信号所
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KATO 7011-1 DE10 耐寒形
実は線路にも加重に区分があります。 小型の機関車も使われました。寒冷地仕様は旋回窓になります。 現在では主に入換で使用されているようです。 このメカメカしさがたまりません!
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KATO structures 23-310 イージーキット 詰所
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KATO 7008-1 DD51 後期型 耐寒形
戦後、蒸気機関車の代替としてプロジェクトされた国産ディーゼル機関車です。 これ一機で蒸気機関車二機に匹敵する牽引力があるそうです。蒸気機関は火を入れて稼働可能になるまで二時間ぐらいかかるそうです。また、機関士と運転士が必ず一名づつ必要でした。それらが改善されることは、無煙化以上に望まれたようです。
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KATO 3042 EF64 0番台 後期形 一般色
EF64形電気機関車は勾配区間用に開発されました。これ以前にEF62とEF63は急勾配に対応していましたが、中央本線のような中勾配に対応したブレーキ性能をもつ車両が求められて開発されたそうです。 スクエアなルックスがマッシブな印象を与えます。世代交代は当然のことですが、姿を消していくのは寂しいです。
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KATO 3024 EF64 1000 一般色 クーラー搭載車
これの特徴はその名の通り、頭上のエアコンです。 初期の量産機も新たな生産機も細かなアップデートを受けて実に40年に渡り現役でした。IV号戦車やM4シャーマン、ザクIIやGMに惹かれるのと同じ感じです。
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KATO 3043 EF64 0番台 JR貨物色
電気機関車で一番好きな形です。 現在は廃車がすすみ、1000番台が僅かに残るだけだそうです。
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