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'70 ロードランナーのキー
イグニッションキーとトランクキーです。三枚目のスペア用のキーを取り寄せて複製しました。これはそのあまり。セキュリティー的にというかコンプライアンス的にというか、これがここにあるのはやや問題ありですね。 ごめんなさい。
ロードランナーace
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'79 FORD TRUCK
新発売のFORDトラックシリーズ、F-150です。1stはウォルマートの特注で、そのときはデッキキャノピーではなく箱が載っていたようです。今回のカラーリングは雰囲気あっていい感じです。ロッキー山脈の麓が似合う車ですね。キャノピーをわっくわくで外しましたが...別段何もなかったです。
FORD MATTELace
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'O SOLE MIO! (Favourite Italian Songs) / LUCIANO PAVAROTTI
1989年にリリース 脂が乗りまくった頃のパヴァロッティさんによるイタリア民謡集。 "伸びやか"を通り越して、天まで届く爆裂「オ・ソレ・ミオ」 https://www.youtube.com/watch?v=d_mLFHLSULw ①オ・ソレ・ミオ(ディ・カプア) ②カタリ、カタリ(うすなさけ)(カルディッロ) ③帰れ、ソレントへ(デ・クルティス) ④かわいい口もと(トスティ) ⑤恋する兵士(カンニオ) ⑥マレキアーレ(トスティ) ⑦太陽の土地(ダンニバーレ) ⑧プジレコの漁夫(タリアフェッリ) ⑨泣かないお前(デ・クルティス) ⑩ニーナの死 (チアンピ) ⑪情熱(タリアフェッリ、ヴァレンテ) ⑫雨(ナルデッラ) ⑬禁じられた音楽(ガスタルドン) ⑭マリア・マリ(ディ・カプア) ⑮フニクリ・フニクラ(デンツァ) ルチアーノ・パヴァロッティ / テノール ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団 / 指揮:ジャンカル・キアラメルロ(1,3,6) ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団 / 指揮:ジャンカル・キアラメルロ(2,11,12) ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団 , 合唱団 / 合唱指揮:レオーネ・マジエラ、指揮:アントン・グァダーニョ(4,5,7-9,14,15) フィルハーモニア管弦楽団 / 指揮:ピエロ・ガンバ(10) ヘンリー・マンシーニ指揮管弦楽団 (13) 録音:1977年6月、1979年3月(1,3-9,14,15)、1977年6月(10)、1984年1月(13)、 1985年 6 月(2,11,12)
classes イタリア民謡 Deccaace
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'S WONDERFUL / RAY CONNIFF
1956年リリース(これは1982年の再発盤) レイ・コニフがアレンジャーを経て出した1stソロ。表題曲「'S Wonderful」はミュージカルのためにガーシュウィン兄弟が書いた曲です。 イージーリスニングといえば、レイモン・ルフェーブル、ポール・モーリア、バート・バカラック、ビリー・ボーン、リチャード・クレイダーマンなどなど、誰しもが一度は耳にしたことがあるジャンルだと思いますがその定義はかなり曖昧ではっきりとした線引きは無いようです。 SIDE 1 1. "'S Wonderful" 2. "Dancing in the Dark" 3. "Speak Low" 4. "Wagon Wheels" 5. "Sentimental Journey" 6. "Begin the Beguine" SIDE 2 1. "September Song" 2. "I Get a Kick out of You" 3. "Stardust" 4. "I'm an Old Cowhand (From the Rio Grande)" 5. "Sometimes I'm Happy" 6. "That Old Black Magic" "Wagon Wheels" https://www.youtube.com/watch?v=UVv02WVc9B0
Easy Listening JAZZ CBS SONYace
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007 リビング・デイライツ/ THE LIVING DAYLIGHTS
1987年公開のシリーズ15作目。ティモシー・ダルトンに交替しての1作目です。ここから今に繋がるようなハード路線になりました。マリアム・ダボはお色気ムンムン(古ぅ〜)の女優さんではないですがその分作品イメージにハマってたと思います。ボンドカーのアストンのV8、カッコ良かったなぁ〜 優待割引券が挟まってました。
UNITED ARTISTSace
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1/35 GERMAN SELF-PROPELLED HEAVY ANTI-TANK GUN NASHORN / TAMIYA
8.8cm Pak43/1 auf Geshtzwagen III/IV (Sd.Kfz.164) 8.8cm対空砲Pak41をベースに開発された8.8cm対戦車砲Pak43。総統閣下はこの砲の自走化を命じナースホルンが開発されました。当初は、同じ車体に15cm重榴弾砲sFH18を搭載したフンメル(マルハナバチ)と対になるようにホルニッセ(スズメバチ)と名付けられましたが、閣下が動物シリーズに拘ったようでナースホルン(サイ)に変更されたそうです。
1/35 タミヤace
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1/48 GERMAN TANK DESTROYER JAGDPANTHER LATE VERSION / TAMIYA
PANZERJÄGER “JAGDPANTHER” (Sd.Kfz173) SPÄTE VERSION カラーモジュレーションと剥がし技法に挑戦しました。エアブラシのコントロールが肝ですね。キットに対して細工はせずに塗装でダメージを表現しています。1/48に見えないスケール感を意識しました。
1/48 タミヤace
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10月はたそがれの国 / レイ・ブラッドベリ 宇野利泰訳
1965年刊行の短編集。 原題: THE OCTOBER COUNTRY 創元推理文庫の初版本です。"死"をテーマにしたファンタジックな作品集です。ブラッドベリのホラー風作品を味わう。
創元推理文庫 SF レイ・ブラッドベリ 宇野利泰ace
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14番目の月 / 荒井由実
1976年リリース このアルバム完成時にアルファ・レコードとの契約を切ったユーミン。76年のオリジナルは東芝EMIからリリースされましたが、オリジナル音源のレコーディングとマスタリングはアルファミュージックのスタジオで行われていたため、80年に再版盤はアルファ・レコードからのリリースになりました。 このアルバムの完成度の高さは、やはりその参加ミュージシャンの顔ぶれに比例してます。驚きなのは、ベースがリー・スカラー! 「アメリカン・ポップスを持ってきた」というのは、単に雰囲気だけをマネっこしたのではないというのが伺えます。 このアルバムのリリース後、ユーミンは松任谷正隆氏と結婚しました。 https://muuseo.com/strange1972/items/660?theme_id=11690 SIDE 1 1. さざ波 2. 14番目の月 3. さみしさのゆくえ 4. 朝陽の中で微笑んで 5. 中央フリーウェイ SIDE 2 1. 何もなかったように 2. 天気雨 3. 避暑地の出来事 4. グッド・ラック・アンド・グッドバイ 5. 晩夏(ひとりの季節) keyとbassの絡みがたまらない "中央フリーウェイ" https://m.youtube.com/watch?v=RQ9-tAwtsj8
Rock ALFA Recordsace
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1955 Leotax k & Cannon 50mm f1.8
1/1000とスローシャッター、セルフタイマーを省いた廉価版です。そのぶん故障知らずです。レンズはキャノンです。トプコールは悪くないですが、個人的にキャノンのレンズの色合いが好みです。フードの上の猫がトプコールです。シャープな写りです。寝そべる猫はキャノン。赤みがやわらかく描写されてます。人物を撮った時の肌の質感はキャノンのほうがいい感じです。 写真追加:三枚目のバラの写真はトプコールです。ガラスの硬質感と複雑な写り込みがしっかり再現されています。4枚目・5枚目はキャノンです。晩秋の空気感や人肌の柔らかさが出ているように(手前味噌^^;)思います。
昭和光学ace
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1967 SUPERSTOCK BELVEDERE
ベルヴェディアのホモロゲモデルです。 モーターは426HEMI。このエンジンはその名の通り、燃焼室の形状が半球形状(Hemispherical)をしています。これにより、大口径バルブをプラグをセンターにV字に配置しました。結果、DOHC並みの出力を得ることに成功しました。 ベルヴェディアは1962年からインターミディエイトにサイズダウンされ、1970年までラインナップされました。 このシリーズはディテールが素晴らしいです。ドアやフードはピタっと閉じます。エンジンルームもかなり細かく(ヒンジにスプリング!)正確に再現されています。鉄チンホイールとセンターキャップの造形もバッチリ(バルブ!)で、ボディの塗装もしっかりしています。足回りはスプリングも入っています。 https://m.youtube.com/watch?v=pAzzVH07RHw
SUPERCAR COLLECTIBLES ERTL 1/18 Plymouthace
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1969 PLYMOUTH / ERTL
69のロードランナーです。10thアニバーサリーのわりに、上級モデルではないためか版権をクリアせず発売されています。そのため「ロードランナー」の文字や絵柄は一切はいっていません。ホーンもカラーのみ再現です。ボディラインの再現は素晴らしいのですが他はもう一つです。運転席周りほそこそこの出来ですが、全体的にややチャチいです。ロードランナーはベースが383になりますが、オプションで440と426ヘミが選択できました。ミッションは4速MTが基本でATはオプションでした。これはヘミ搭載車です。本物でナンバーズマッチなら...。
AMERICAN MUSCLE ERTL 1/18 Plymouthace
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1970 CUDA PROSTOCK / ERTL
SOX & MARTINは、ロニー・ソックスとバディ・マーティンを擁するNHRAのレーシングチームです。こちらのマシンは、そのロニー・ソックスの70ヘミクーダです。 このシリーズはハイクラスのようで、仕上げが丁寧です。キツいプレスラインで力強さを強調したダッジに比べ、Cボディのリアに流れる美しいシェイプをソフトに見せたプリムスのスタイリングがよく再現されてます。フロントグリルも良く出来てますね。室内はノーマルのダッシュにタコメーターとシフターがカッコイイですね。補器類がほとんどないエンジンルームがリアルで、へダーの取り回しや大型のオイルパンがレースマシンの雰囲気をよく出してます。スポンサーロゴの再現も良好ですね。 https://m.youtube.com/watch?v=KULPSElp8oI
HERITAGE RACING SERIES ERTL 1/18 Plymouthace
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1970 PLYMOUTH SUPERBIRD / ERTL
2002年製アーテルのスーパーバードです。「ロードランナー」の名前の使用はなかなか難しいようで、クライスラーはもう使えないようです。こちらはコレのみでクリアしたのかな?ホーンにもイラストがきっちり入ってます。内装の作り込みもなかなかで、シートベルトの金具のも再現されています。 実車はNASCARのホモロゲ用にロードランナーにエアロパーツをつけて販売されました。フロントの延長部分はFRP製、巨大なリアウィングはアルミです。基本は440の4バレルですが、6パック装着車と426ヘミ搭載車も存在します。 https://www.youtube.com/watch?v=C9LFgsLQATc
AMERICAN MUSCLE ERTL 1/18 Plymouthace
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2001年宇宙の旅
原題 / 2001: A Space Odyssey 1968年6月刊行 「宇宙のオデッセイ2001」 ハヤカワ・ノヴェルズ / 1968年10月初版 「2001年宇宙の旅」 ハヤカワ文庫SF / 1977年初版 「決定版 2001年宇宙の旅」 ハヤカワ文庫SF / 1993年初版 (クラークの序文が追加) キューブリックにとっては、クラークの小説版は脚本執筆の補助的存在だったと思います。結果、クラークは独自の解釈のもとに物語を構築していると思います。キューブリックはクラークが作中で細かく描写・説明するのが気に入らなかったようで、小説版の発売は映画公開より2カ月遅らされました。
ハヤカワ文庫 SF SF アーサー・C・クラーク 伊藤典夫ace