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シューマン全作品

作品1から148まで、全作品をCDで登録の試み。 最近は作曲家の全曲Box setがメモリアル・イヤーに発売されるが、シューマンに関しては主要作品集が出たものの、全曲は出ていない。特に合唱と番号なしの作品は揃いにくい。 カバー画像はボン中央墓地にあるシューマン(とクララ)の墓碑。 偶然にも命日の撮影だった。 数が多いので順次ジャンルごとに分割していく予定

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    CD シューマン全作品 ピアノ作品 ピアノデュオ全作品2

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    CD シューマン全作品 ピアノ以外の鍵盤作品

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    CD シューマン全作品 協奏作品

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    CD シューマン全作品 協奏作品2 ピアノと管弦楽のための全作品

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    CD シューマン全作品 協奏作品3 ピアノ協奏曲/チェロ協奏曲 、アーベントロート

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    CD シューマン全作品 声楽作品(ソロから重唱曲まで)

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    CD シューマン全作品 合唱曲 世俗合唱曲1

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    CD シューマン全作品 合唱曲 世俗合唱曲2 バラード全集

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    CD シューマン全作品 合唱曲 世俗合唱曲3 楽園とペリ

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    CD シューマン全作品 合唱曲 世俗合唱曲4 ばらの巡礼

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    CD シューマン全作品 合唱曲 世俗合唱曲5 ゲーテ『ファウスト』からの情景

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    CD シューマン全作品 合唱曲 世俗合唱曲6 その他の合唱曲

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    CD シューマン全作品 合唱曲 宗教曲 ミサ・サクラ

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    CD シューマン全作品 合唱曲 宗教曲 レクイエム

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    CD シューマン全作品 管弦楽作品

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    CD シューマン全作品 交響曲1

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    CD シューマン全作品 交響曲2 交響曲第4番 復元された初稿による演奏

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    CD シューマン全作品 交響曲3 交響曲第1番『春』チェリビダッケ/RMOシュトゥットガルト

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    CD シューマン全作品 交響曲4 交響曲第1番『春』初稿 スウィトナー

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    CD シューマン全作品 交響曲5 交響曲全集 フロリアン・メルツ

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    CD シューマン全作品 交響曲6 交響曲全集 グッドマン

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    D シューマン全作品 交響曲7 交響曲全集 ハンス・フォンク

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    CD シューマン全作品 オペラ 『ゲノフェーファ』 アルブレヒト

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    CD シューマン全作品 オペラ 『ゲノフェーファ』 アーノンクール

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    CD シューマン全作品 自作の編曲1

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    CD シューマン全作品 自作の編曲2 チェロ協奏曲

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    CD シューマン全作品 他の人による編曲1 クララとブラームス

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    CD シューマン全作品 ピアノ作品 ピアノデュオ全作品2

    カヴァー写真が出どころの怪しい廉価盤的な雰囲気を漂わせているが、見かけに反した内容の3枚組CD。

    シューマンの作曲した4手(二人のピアニスト)の作品全集、ピアニストは当時まだ20代のアンドラーシュ・シフとヴェテランのペーター・フランクル。

    収録作品のなかには珍しい『2台のピアノ、2本のクラリネット、2本のチェロ、2本のホルンのためのアンダンテと変奏曲』(Op. 46)のオリジナル編成版が含まれている。同じデュオ全集でもアルニムのほうは4手編曲版だった。響きがとてもシューマンらしくて気に入っている。

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    • 登録日:2021/10/16

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    CD シューマン全作品 ピアノ以外の鍵盤作品

    ピアノの下にペダル鍵盤を増設したペダルピアノ Pedalflügel にシューマンは興味を持っていて、この楽器のための作品を作曲している。これらの作品はオルガンで演奏されることもある。対位法的な関心が強い作品である。

    Op. 056 Studien für den Pedalflügel
    Op. 124 Albumblätter: Leides Ahnung
    Op. 058 Skizzen für den Pedalflügel
    Op. 060 Sechs Fugen über den Namen BACH

    Martin Schmeding: Pedalflügel, 2005
    Ars Produktion ARS 38 011

    画像2枚目はオルガンでの演奏。
    収録はOp. 124以外は上記と同じ。
    Rudolf Inning, 1995
    MDG – MDG 317 0619-2

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    • 登録日:2021/10/3

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    CD シューマン全作品 協奏作品

    EMI(現在のWarner)がまとまったCDを出していた。セットの国内盤はなく輸入版のみ。各作品はカップリングを変えて国内でも発売されていた。

    ・1枚目の画像
    Op. 54 Klavierkonzerte A-Moll
    Op. 86 Konzertstück für vier Hörner F-Dur
    Op. 92 Introduction & Allegro appassionato
    Op. 129 Cello Konzert A-Moll
    WoO 24 Violine Konzerte D-Moll
    EMI
    ピアノ協奏曲は現在のイ短調の他5曲ほど知られている。
    Op. 86は4本のホルンのための珍しい作品で、作曲者による連弾の編曲(連弾のみ、ピアノと管弦楽)がある。

    ・2枚目の画像
    Fantasie A-Moll (1841)
    Thema und Variationen über den Namen ABEGG Thema (Originale Fragment)
    Klavier Konzerte F-Dur (1830)
    Klavierkonzerte Fragment A-Moll (1833)
    Klavierkonzerte Fragment D-Moll (1839)
    Op. 086 Konzertstück für Vier Hornes und Orchester F-Dur ( Version Klavier und Orchster)
    Op. 092 Introduction und Allegro G-Dur
    Op. 134 Konzerte Allegro mit Introduction D-Moll
    RCA
    Lev Vinocoun/ Johannes Wildner/ ORF VIenna Radio Symphony Orchestra

    未完成となったピアノ協奏曲やイ短調の協奏曲の前身となった断片など、ピアノと管弦楽の作品を全て収録している。Op. 86は前述のようにピアノと管弦楽の版がある。

    ・3枚目の画像
    Op. 129b Cello Konzert A-Moll (Version für Violine und orchester)
    Ulf Wallin/ Frank Beermann/ Robert-Schumann-Philharmonie
    BIS
    有名なチェロ協奏曲をシューマン自身がヴァイオリン用に編曲していた。初演は1980年代。

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    • 登録日:2021/10/3

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    CD シューマン全作品 協奏作品2 ピアノと管弦楽のための全作品

    シューマンが作曲したピアノと管弦楽のための作品を全て収録している。作品番号のついた作品全集は過去にもあったが、断片で終わった作品、ABEGG変奏曲としてピアノ作品になったが当初は管弦楽で構想された作品が含まれている。

    特に有名なピアノ協奏曲(ウルトラセブン最終回に使われた)の原曲(当初単一楽章として作曲され、協奏曲として残りの楽章が追加された)もあり、これらは世界初録音となる。シューマン生誕200年にあわせて発売された。

    1曲だけアドルフ・フォン・ヘンゼルトのピアノ協奏曲が含まれている。ヘンゼルトは1814年生まれ、リストが羨むような技巧に恵まれたピアニストで、このピアノ協奏曲はクララ・シューマンが初演した。

    Fantasie A-Moll (1841)
    Thema und Variationen über den Namen ABEGG Thema (Originale Fragment)
    Klavier Konzerte F-Dur (1830)
    Klavierkonzerte Fragment A-Moll (1833)
    Klavierkonzerte Fragment D-Moll (1839)
    Op. 16 Klavierkonzerte F-Moll (Adolph von Henselt)
    Op. 54 Klavierkonzerte A-Moll
    Op. 86 Konzertstück für Vier Hornes und Orchester F-Dur ( Version Klavier und Orchster)
    Op. 92 Introduction und Allegro G-Dur
    Op. 134 Konzerte Allegro mit Introduction D-Moll

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    • 登録日:2021/10/18

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    CD シューマン全作品 協奏作品3 ピアノ協奏曲/チェロ協奏曲 、アーベントロート

    ヘルマン・アーベントロート(1883-1956)が指揮したシューマン没後100年の放送録音として制作された。
    フリードリヒ・ヴューラーのピアノ演奏によるピアノ協奏曲は1956年で亡くなる2ヶ月前に録音された。チェロ協奏曲はフランスのチェリスト、ポール・トルトゥリエのソロ。トルトゥリエの同作品録音は他に2種類ある(一つはEMIの協奏曲全集に収録、もう一つは未聴)。

    原盤Deutsch Schallplatten(現在Berlin Classics)、国内では徳間ジャパンコミュニケーションズからアーベントロートのシリーズの一つとして1997年に発売された。

    Konzert für Klavier und Orchester a-moll, Op. 54
    Friedrich Wuhrer
    Rundfunks-Sinfonie-Orchester Berlin
    13 3 1956

    Konzert für Violoncello und Orchester a-moll, Op. 129
    Paul Tortelier
    Rundfunks-Sinfonie-Orchester Leipzig
    3 9 1955

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    • 登録日:2021/10/27

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    CD シューマン全作品 声楽作品(ソロから重唱曲まで)

    古くはフィッシャー=ディースカウやナタリー・シュトゥッツマンの作品集があったが、女声のための歌曲や重唱曲は入っていない。完全な歌曲全集としては、Hyperionのプロジェクトが初めて。最初に11枚のアルバムで単売され、全集セットにしたときに10枚組となった。
    録音は1990ー2000年代で、一流の歌手が参加している。

    Op. 24 Liederkreis: I. Morgens Steh' Ich auf und Frage
    Op. 25 Myrten: I. Widmung
    Op. 27 Lieder und Gesänge Heft 1
    Op. 29 Drei Gedichte nach Emanuel Geibel
    Op. 30 Drei Gedichte von Emanuel Geibel
    Op. 31 Drei Gesänge: I. Die Lowenbraut
    Op. 33 Sechs Lieder: II. Die Minnesänger
    Op. 34 Vier Duette: Liebesgarten
    Op. 35 Zwölf Gedichte von Justinus Kerner
    Op. 36 Sechs Gedichte aus dem Liederbuch eines Malers
    Op. 37 Zwölf Gedichte aus Liebesfrühling Der Himmel hat eine Träne geweint
    Op. 39 Liederkreis
    Op. 40 Fünf Lieder
    Op. 42 Frauenliebe Und -Leben
    Op. 43 Drei Duette
    Op. 45 Romanzen und Balladen Heft 1
    Op. 48 Dichterliebe
    Op. 49 Romanzen und Balladen Heft 2
    Op. 49 Romanzen und Balladen
    Op. 51 Lieder und Gesänge
    Op. 53 Romanzen und Balladen
    Op. 57 Belsatzar
    Op. 59 Vier Gesänge für gemischen Chor
    Op. 64 Romanzen und Balladen Heft 4
    Op. 74 Spanisches Lieberspiel
    Op. 77 Lieder und Gesänge
    Op. 78 Vier Duette
    Op. 79 Liederalbum für die Jugend
    Op. 83 Drei Gesänge
    Op. 87 Der Handschuh von Friedrich Schiller
    Op. 89 Sechs Gesänge
    Op. 90 Sechs Gedichte und Requiem
    Op. 95 Drei Gesänge
    Op. 96 Lieder und Gesänge
    Op. 98a Lieder und Gesänge aus 'Wilhelm Meister'
    Op. 101 Minnespiel
    Op. 103 Mädchenlieder
    Op. 104 Lieder von Elisabeth Kulmann
    Op. 106 Schön Hedwig
    Op. 107 Sechs Gesänge
    Op. 117 Vier Husarenlieder
    Op. 119 Drei Gedichte
    Op. 122 Zwei Balladen für Deklamation
    Op. 125 Fünf heitere Gesänge
    Op. 127 Fünf Lieder und Gesänge
    Op. 135 Gedichte der Königin Maria Stuart
    Op. 138 Spanieche Lieberslieder: Vorspiel
    Op. 139 Des Sängers Fluch
    Op. 141 Vier Doppelchörige Gesänge
    Op. 142 Vier Gesänge
    Op. 145 Romanzen und Balladen Häfte 3
    Op. 146 Romanzen und Balladen Häfte 4
    Op. posth. Ein scheckiges Pferd

    作品番号なし(WoO番号)
    WoO 01 Der Deutsche Rhein 'Patriotisches Lied'
    WoO 07 Sommerruh
    WoO 10 Hirtenknabe
    WoO 11 Zwei Baladen
    WoO 19 Der Fischer
    WoO 26 Vier Lieder
    WoO 121 Sechs Frühe Lieder

    作品番号なし
    Sie liebten sich beide
    Volkslied
    Was Weinst Du, Blümlein

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    • 登録日:2021/10/3

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    CD シューマン全作品 合唱曲 世俗合唱曲1

    シューマンの合唱曲を全て一つのセットにした全集はまだ出ていない。2006年や2010年の記念の年に「作品全集」と銘打って出されたセットも全ては収録していない。

    世俗合唱曲のうち、管弦楽を伴わない作品は4枚組の全集がある。ドイツの合唱団 Studio Vocale Karlsruhe によるもので、一度ドイツのレーベルから出た後、Brilliantレーベルから発売された。

    シューマンの合唱曲で最も知られた『流浪の民』は、作品29『エマニュエルガイベルの三つの詩』の1曲目。

    収録作品 作品番号あり
    Op. 29 Drei Gedichte von Emmanusl Geibel
    Op. 31 Die Rote Hanne
    Op. 33 Sechs Lieder
    Op. 55 Fünf Lieder von Robert Burns
    Op. 59 Vier Gesänge für gemischen Chorgesang
    Op. 62 Drei Gesänge für Männerchöre
    Op. 65 Ritornelle
    Op. 67 Romanzen und Balladen für Chor Heft 1
    Op. 69 Romanzen für Frauenstimmen Heft 1
    Op. 75 Romanzen und Balladen für Chor Heft 2
    Op. 79 Aus Liederalbum für die Jugend
    Op. 84 Beim Abschied zu singen
    Op. 87 Ballade von F. V. Schiller "Der Handschuh"
    Op. 91 Romanzen für Frauenstimmen Heft 2
    Op. 114 Lieder für Drei Frauenstimmen
    Op. 137 Fünf Gesänge
    Op. 141 Vier Doppelchörige Gesänge
    Op. 145 Romanzen und Balladen für Chor Heft 3
    WoO 1 Der Deutsche Rhein

    作品番号なし
    Drei Männerchöre aus dem Revolutionsjahr 1848
    Bei schenkung eines Flügels
    Drei Gegmischte Chöre
    Glockentürmers Töchterlein
    Im dunklen Schloss der Heilgen Erde

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    • 登録日:2021/10/28

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    CD シューマン全作品 合唱曲 世俗合唱曲2 バラード全集

    オーケストラを伴った合唱曲(独唱つき)のうち、バラードの全集がある。
    シューマンが晩年生活したデュッセルドルフのオーケストラと合唱団による演奏。
    これらの作品は、同市の合唱団を指導したのがきっかけで作曲された。

    Op. 116 Der Königssohn
    Op. 139 Des Sängers Fluch
    Op. 140 Vom Pagen und der Königstochter
    Op. 143 Das Glück von Edenhall

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    • 登録日:2021/10/24

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    CD シューマン全作品 合唱曲 世俗合唱曲3 楽園とペリ

    シューマンが一般に広く知られるようになったのは、この作品を通じてだった。
    1843年に初演され大成功を収め、メンデルスゾーンからも絶賛された。
    詩はアイルランドの詩人トマス・モアによる、ペルシアを舞台としたメールヒェン。

    シノーポリ指揮のドレスデン国立管弦楽団ほか、最近は数種類出ている。

    Op. 50 Paradise und Peri

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    • 登録日:2021/10/3

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    CD シューマン全作品 合唱曲 世俗合唱曲4 ばらの巡礼

    『ばらの巡礼』はデュッセルドルフに移ってから地元の小規模な合唱団の依頼で作曲された。当初はピアノ伴奏(画像1枚目)だったが、後に管弦楽伴奏(画像2枚目)となった。

    Op. 112 Der Rose Pilgerfahrt
    1851年ピアノ版 Gerhard Jenemann (Klv.)
    1852年管弦楽版 Christoph Spering (Dir.)

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    • 登録日:2021/10/3

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    CD シューマン全作品 合唱曲 世俗合唱曲5 ゲーテ『ファウスト』からの情景

    メンデルスゾーン、クララ、ロベルトの仲の良い3人のうち、ゲーテ本人に会ったことがないのはロベルトだけ。3人の間でもしかしたらそれが元で、ロベルトはいじけたことがあったかもしれない。

    ゲーテの『ファウスト』に音楽をつける、ということは当時(現在も)の作曲家にとって最大の挑戦を意味し、ベートーヴェンは計画したものの実現せず、ヴァーグナーも序曲だけに終わった。ゲーテ自身はモーツァルトの他にいないと考えていたが、そのモーツァルトは19世紀になる前に亡くなった。マーラーは第2部の「山峡」の場面を交響曲にしたが、ゲーテはが聴いたらこれは違うと言う可能性が大きい。

    シューマンも『ファウスト』の音楽化に挑戦した。戯曲と同じく2部構成として、第1部はグレートヒェンの悲劇、第2部は後半部分のテキストをほぼそのままに作曲した。いつもよりもずっと時間をかけ、完成したときも特別な作品だからということで敢えて作品番号はつけなかった。

    『情景』はゲーテの精神に最も近いと言われている。

    後期シューマンの作品は、前期と比べて評価が低く、合唱作品もほとんど演奏されなかったが、再評価が進んで20世紀から録音が増え始めた。ダニエル・ハーディングとバイエルン放送交響楽団・合唱団の演奏は比較的最近(2013)である。

    WoO 3 Szenen aus Goethes Faust

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    • 登録日:2021/10/28

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    CD シューマン全作品 合唱曲 世俗合唱曲6 その他の合唱曲

    画像1枚目から、

    Op. 71 Advendlied
    Op. 140 Vom Pagen und der Königstochter
    Aapo Hakkinen/ Estonian Philharmonic chamber choir/ Helsinki Baroque Orchestra
    ONDINE
    このアルバムにはシューマンが編曲したバッハのカンタータ(BWV 105)も収録されている。メンデルスゾーンの『マタイ受難曲』復活に触発されて編曲したのかもしれない。『夕べの歌』は今のところ唯一の演奏。

    Op. 98b Requiem für Mignon
    RCA
    Wolfgang Sawallisch/ Chor und Symphonie-Orchester des Bayerischen Rundfunks
    この作品は、男声と女声交互に歌う歌曲集『ヴィルヘルム・マイスター』からの歌曲(Op. 98a)とのセットになっている。セットのアルバムは出ていない。
    →Op. 098a Lieder und Gesänge aus 'Wilhelm Meister'

    Op. 115 Manfed Dramatisches Gedicht in Drei Abteilungen
    Michael Schonwandt/ Berliner Sinfonie-Orchester
    Kontra Punkt
    『マンフレッド』は序曲がよく演奏される。語り手とソロ、合唱、管弦楽による劇音楽。

    Op. 108 Nachtlied für Chor und Orchester
    Op. 116 Der Königssohn
    Georg Grun/ Kammerchor Saarbrucken/ Deutsche Radio Philharmonie Saarbrucken Kaiserslautern
    『夜の歌』は今のところ唯一の演奏。

    Op. 123 Festouverture mit Gesang uber Rheinweinlied fur Orchester und Chor
    Op. 139 Das Sangers Fluch
    Op. 143 Das Gluck von Edenhall
    Florian Merz/ Klassische Philharmonie Düsseldorf, 1993
    ebs
    当時20代のメルツ指揮の交響曲全集に収録された。
    『ラインワインのための祝典序曲と歌』はいまのところ唯一の演奏。

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    • 登録日:2021/10/3

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    CD シューマン全作品 合唱曲 宗教曲 ミサ・サクラ

    シューマンは最晩年になって典礼音楽、ミサ・サクラとレクイエムを作曲した。
    『ミサ・サクラ』(Op. 147)はオルガン伴奏版とオーケストラ版の2種がある。

    画像1枚目
    Op. 147 Missa Sacra (Orgel Version)
    Peter Neumann/ Kolner Kammerchor

    画像2枚目
    Op. 147 Missa Sacra (Orchester Version)
    Wolfgang Sawallisch/ Chor des Stadtischen Musikvereins zu Dusseldorf/ Berliner Philharmoniker
    デュッセルドルフ楽友協会合唱団はシューマンが指導したこともある。

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    • 登録日:2021/10/3

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    CD シューマン全作品 合唱曲 宗教曲 レクイエム

    作品番号のついた最後の作品は『レクイエム』であった。
    『ミサ・サクラ』と共に再評価が少しずつ進んでいる。
    『ばらの巡礼』に収録。
    Christoph Spering/ Chorus Musicus Koln/ Das Neue Orchester

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    • 登録日:2021/10/3

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    CD シューマン全作品 管弦楽作品

    シューマンの交響曲を除く管弦楽作品は、『序曲、スケルツォ・フィナーレ』、『ユリウス・カエサル』、『メッシーナの花嫁』、『ヘルマンとドロテーア』の4曲のみ。最初の作品を除くと、オペラを企画しながら序曲のみに終わった作品である。

    シューマンの管弦楽作品のみを集めたアルバムは2種類ある。

    ・画像1枚目
    Op. 52 Overture, Scherzo & Finale
    Op. 81 Genoveva
    Op. 100 Overture Braut von Messina
    Op. 115 Overture Manfred
    Op. 128 Julius Caesar
    Op. 136 Overture Hermann und Dorothea
    WoO 3 Overture Szene aus Goethes Faust

    Johannes Wildner/ Polish National Radio Symphony Orchestra
    1992
    NAXOS 8.55060

    ・画像2枚目
    Op. 52 Overture, Scherzo & Finale
    Op. 115 Overture to 'Manfred'
    Op. 128 Overture Julius Caesar
    Op. 81 Overture Genoveva

    Neeme Järvi/ London Symphony Orchestra
    1986 - 1988
    Chandos CHAN 6548

    単独の管弦楽作品集ではないが、交響曲全曲録音(全集として今のところ発売していない)に併録した形でPaavo Järvi(Neemeの長男)の演奏がある。
    Paavo Järvi/ Deutsche Kammerphilharmonie
    2010
    RCA

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    • 登録日:2021/10/3

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    CD シューマン全作品 交響曲1

    シューマンの全作品のうちで交響曲だけは全集がたくさんある。シューマンの管弦楽書法は響きにくく扱いにくいと言われるが、このような性格の演奏にはチェリビダッケの方法が適している。ただ、正規のEMI(現在Warner)やDGには交響曲第1番だけがなぜかなく、揃えるとなるとローマでのモノラル録音を含めたものになる。

    Op. 038 Symphonie Nr. 1 B-Dur Frühling
    Op. 061 Symphonie Nr. 2 C-Dur
    Op. 097 Symphonie Nr. 3 Es-dur Rheinish
    Op. 120 Symphonie Nr. 4 D-Moll

    Artists FED 00912

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    • 登録日:2021/10/3

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    CD シューマン全作品 交響曲2 交響曲第4番 復元された初稿による演奏

    「春」の交響曲の次に作曲されたのが現在第4番となっている作品だった。現行版に対するオリジナル版の位置付けで、録音も増えている。更に先を進んだのがこのアルバムで、シューマンは当初ギターの追加を構想していたことから、ギターパートを復元している。

    同時収録されているのは、ノルペルト・ブルグミュラーの交響曲で、未完成のまま亡くなったのを惜しんだシューマンが補筆したもの。

    Robert Schumann, Symphonie Nr. 4 D-Moll (Bearbeitung von 1841), Op. 120
    Norbert Burgmüller, Symphonie Nr. 2 D-Dur, Op. 11
    Georg Schmöhe/ Radio-Symphonie-Orchester Berlin
    1987
    Koch Schwann

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    • 登録日:2021/10/28

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    CD シューマン全作品 交響曲3 交響曲第1番『春』チェリビダッケ/RMOシュトゥットガルト

    交響曲1の全集セットで唯一モノラル録音だった『春の交響曲』、このときはローマRAIとの演奏。
    シュトゥットガルト放送交響楽団を指揮したライヴがあった。ステレオで1982年の録音。
    冒頭ファンファーレからチェリビダッケ独特の展開で始まる。

    同じ年のライヴでプロコフィエフの『ロメオとジュリエット』組曲を併録している。

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    • 登録日:2021/10/12

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    CD シューマン全作品 交響曲4 交響曲第1番『春』初稿 スウィトナー

    シューマンの『春の交響曲』で外せないのがNHK交響楽団を指揮していたオットマール・スウィトナーの演奏、自筆譜に基づく初稿版を用いた演奏はいまだに出ていない。
    最終楽章のフルート・ソロは現行版で削除されたが春らしい音。

    同時に収録されているのは『ライン』。

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    • 登録日:2021/10/12

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    CD シューマン全作品 交響曲5 交響曲全集 フロリアン・メルツ

    当時20代のフロリアン・メルツが仲間を集めてオーケストラをつくり、シューマンの交響曲を全曲録音した。CDが出た時、超個性的な演奏で話題になった。交響曲全4曲とオーケストラ作品、オーケストラつき合唱作品を収録する。

    話題の交響曲よりも、世界初でいまのところ唯一の合唱作品(Op. 123)が貴重である。
    Op. 123 Festouvertüre mit Gesang über das Rheinwinlied für Orchester und Chor
    『ラインのワインの歌のための管弦楽と合唱と歌による祝典序曲』は1853年に完成、初演された。

    交響曲以外の管弦楽は、次の3作品が収録されている。
    Op. 100 Ouvertüre zur Braut von Messina
    Op. 128 Ouvertßre zu Julius Cäsar für großes Orchester
    Op. 115 Ouvertüre für großes Orchester zu Manfred

    このアルバムはシューマンが音楽監督だったデュッセルドルフ市が援助している。

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    • 登録日:2021/10/24

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    CD シューマン全作品 交響曲6 交響曲全集 グッドマン

    ピリオド奏法(当時の楽器を用いて当時の演奏方法で演奏する)で演奏した交響曲全集として初のアルバム。
    その後同様の試みがいくつか行われているが古びていない。

    交響曲以外では、『序曲・スケルツォとフィナーレ』(Op. 52)を収録している。

    国内盤で再発なので解説は簡単なものがついているのみ。

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    • 登録日:2021/10/25

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    D シューマン全作品 交響曲7 交響曲全集 ハンス・フォンク

    ハンス・フォンク(1942〜 2004)はオランダ・アムステルダム出身の指揮者。素晴らしい才能だったが神経性の病気のため何度か長期休養を余儀なくされ、さいごはALSで亡くなった。
    シューマンの交響曲全曲とピアノ協奏曲、チェロ協奏曲、マンフレッド序曲を収録している。オーケストラはケルン放送交響楽団。
    ヴァイリン協奏曲をフランク・ツィンマーマンと録音しているが、スペースの関係か本全集には入っていない。

    どの作品も健康的で病気を全く感じさせないが、陰影に富んだ演奏。

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    • 登録日:2021/10/28

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    CD シューマン全作品 オペラ 『ゲノフェーファ』 アルブレヒト

    シューマンがオペラを作曲していたことは意外と知られていないが、完成した作品が一つ、構想した作品がいくつかあった。

    『ゲノフェーファ』は完成した唯一のオペラで、初演は1850年にヴァイマール宮廷歌劇場で、国内では2006年に演奏会形式、2011年に舞台上演された。

    このオペラ、正確には第4幕のゲノフェーファのアリアはシューマンの最上の作品だと思っている。2枚目の画像はアリアのスコアページ、ヒロインのゲノフェーファが聖母から発するこの世でない光に森がざわめく場面を音楽にしている。1850年当時、誰がこのような作品を作曲できたか(同年『ローエングリン』が同じくヴァイマールで初演されている)。

    シューマンはこのオペラに絶大な自信を持っていて初演当時はそれなりの評価をされていたが、次第に上演の機会が減っていった。50年以降ヴァーグナーのような作品が主流になったら、優れた内容であってもその影に霞んですまうのは仕方ない。

    ゲノフェーファはブラバント公女で宮中伯ジークフリートに嫁いだ。ちょうどトゥール・ポワチエの戦いに出るところなので年代は732年、奇しくも同じブラバント公女のエルザがローエングリンと出会ったのは200年後の932年である。ゲノフェーファは家臣ゴローの一方的な横恋慕にあい、こじれて恨みを買われ、森で斬首されることになってしまう。

    時代は8世紀であるが、伝説で遡るのは13世紀である。東アイフェルにゲノフェーファ伝説が伝わる土地があり、実際に宮中伯の居城跡やジークフリートとゲノフェーファが葬られたとされる教会もある。

    これまで出た録音はスタジオ、ライヴ含めて10種に満たない。ゲルト・アルブレヒト指揮のライヴ録音は音も演奏もよい。

    Op. 81 Genoveva
    Gerd Albrecht/ Chor der Hamburgischen Staatsoper/ Philharmonisches Staatsorchester Hamburg
    1994
    ORFEO

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    • 登録日:2021/10/10

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    CD シューマン全作品 オペラ 『ゲノフェーファ』 アーノンクール

    シューマン唯一のオペラのライヴ録音。

    アーノンクールはこのオペラを近代的心理劇として解釈したが、それは間違っている。シューマンは明らかに「人間の魂に光をあてる」メールヒェン劇として台本を書き、作曲している。

    DVD版では心理劇とメールヒェン劇の違いが更に悪い方に出ている。

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    • 登録日:2021/10/10

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    CD シューマン全作品 自作の編曲1

    様々な機会に編曲した作品。
    交響曲第2番: 編曲はシューマン夫妻による
    ゲノフェーファ序曲: プレッチェナーが編曲して作曲者自身が改訂
    序曲ユリウス・カエサル: バルギールが編曲して作曲者自身が改訂
    4つのホルンと管弦楽のための協奏的小品: 編曲者不詳

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    • 登録日:2021/10/24

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    CD シューマン全作品 自作の編曲2 チェロ協奏曲

    Op. 129 Cello Konzert A-Moll für violine und Orchester
    WoO 23 Violinekonzert D-Moll

    シューマンはチェロ協奏曲を自らヴァイオリン協奏曲に編曲していた。
    1990年代に初録音されて以来、いくつか録音が出ているうちで最新のもの。
    作品番号なしのヴァイオリン協奏曲ニ短調とカップリングされている。
    指揮はFrank Beermann、オーケストラはRobert Schumann Philharmonie。

    ヴァイオリンで弾くチェロ協奏曲は、チェロ独特の重みがなくなり浮遊感が増している。第2楽章はオリジナル通りチェロの方がよかったように思う。なお、ショスタコーヴィッチもシューマンのチェロ協奏曲をヴァイオリン協奏曲に編曲している。

    ヴァイオリン協奏曲は、初演したクーレンカンプの録音をはじめ、モノラルや初期ステレオ時代の録音がいくつか残っているが、演奏困難とされたこの作品も今では困難さを感じさせない。

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    • 登録日:2021/10/25

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    CD シューマン全作品 他の人による編曲1 クララとブラームス

    シューマンが生きていた頃のドイツは、家庭での演奏が盛んでピアノ、室内楽、合唱まで様々なジャンルで誰かの家に集まっては演奏した。シューマンの作品もそうした家庭を意識した作品が多いが、作曲されなかった楽器の演奏家のために自身や他人が編曲したものも多い。

    収録されているピアノ五重奏曲(Op. 44)はクララ・シューマン、一方のピアノ四重奏曲(Op. 47)はブラームスという、シューマンに最も近かった人が編曲した。いずれも4手のピアノ版。

    演奏はCristinaとLucaの兄妹でデュオを組んでいるDuo Parmas、1998年に結成して今も活動している。

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    • 登録日:2021/10/25

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