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磁器から古代が見える切手
美しい~中国の陶磁器、、 これら磁器と見ましたが、カタログには “景泰藍”(けいたいらん)とあります。 聞いたことのない、でも美しい青♪ 時代は… 1枚目左→元 〃右→明 2枚目左→清 〃右→清 3枚目左→明 〃右→清 全て同じ時代じゃないんですな。 それなり中世から作られてる技法なのか。 調べてみると、北京で作られている“七宝”(しっぽう)の焼き物のようです。 なるほど… 手間のかかる七宝であっても中国職人の手にかかれば、、という感じの雅びさであります。 私の注目はなんといってもその既視感w どこかで~ ピンとくるこの形~♪ そう、殷や周の青銅器です😆 4枚目以降に比較を載せてみました。 4枚目の三本足はまさしく“鼎”(てい、あがた) 鼎は青銅器の中で最も多く作られ。 その位置づけも格別だったとのこと。 日本の磁器でも、これを模した作品見たことありました。 5枚目は“觚”(こ)と呼ばれる酒入れ。 6枚目は“卣”(ゆう)、 取手のついたこれも酒入れです。 切手の2枚目左は“尊”とついてます。 青銅器でもよく見かける“尊”とは、 生け贄の動物や鳥をかたどった、個性豊かなフォルムが見つかってます。 こんな感じで古代をリスペクトしてたのか… と思うと興味深く。。。😊 景泰藍ももっと知りたくなるーー。 リスペクトというか、 もしかしたら呪縛のように?踏襲されてるのかもしれません。 青銅器時代の王朝は、中国でも建国のロマンや伝説にいろどられる時代… これらの模倣は、自国の源流をたどる旅~ のような形なのかもしれません。 なーんて青銅器ファンな私には 思えてきちゃいます😊
切手 中国 2013年fanta
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真っ赤なお鼻の♪
クリスマス過ぎた、、、だがしかし…上げてみるw😁 赤鼻のトナカイさんの物語は、絵本+歌にもなって日本でも知られており。 私も歌詞の記憶で知ってたり♪ もとの物語がどこの何なのか…わからないのですけど、記憶のかなたで知ってたり。 で、切手でもこのように出てました。 オルダニー島はイギリスとフランスの間…イギリス海峡にある島。イギリス王室属領ですが、自治権もあるとか。 額面の順に並べると、それで物語になってるかと思います。お話は歌詞にもある通りで、あの歌がわかりやすいんですね~♪ トナカイは鹿と同じ仲間?? 見た目からそう思ってたら、大きくいうと同じ仲間だとか。でもトナカイは、トナカイ属にいる1種類だそう。ふ~~ん。。
切手 オルダニー島 2013年fanta
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Hot Wheels Sand Stinger
サンドスティンガーってバイク。。でいいのか笑 バギー用っぽい雰囲気のタイヤ。 こちらもシャークマウスがあったので注目!👍 綺麗なブルーとの組み合わせでお気に入りでっす😄
ミニカー ホットウィール マテル 2013年fanta
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動物が主役のトランプ
[Animal Kingdom Deck Playing Cards] その名の通り…いろんな動物たちがキングやクイーンにデザインされてる楽しいトランプ。 どんな動物たちがいるのか、見てのお楽しみ^^ こちら、WWF(World Wildlife Fund)とのコラボだそう。 切手でもそうですがパンダのマークで表される、自然や環境保護をうたった団体のことで、目にすることもあるかと思います。 動物保護活動を財政的に支援するため、購入したデッキごとに1ドルが世界自然保護基金に寄付されるそうな。 (“デッキ”あるいは“デック”とは、トランプのカードひと組を指す用語になってます) [感触度:★★☆] [数字部分:ノーマル]
トランプ Theory11 USPCCfanta
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ボスニア コウモリの切手
[Босна и Херцеговинаは、セルビア語でボスニア・ヘルツェゴビナと記載。東ヨーロッパのバルカン半島北西部に位置する] こういう顔の、ウルトラマン怪獣がいなかっただろうか笑 「(´へ`; コウモリの切手も世界では少し出てます。 そんな中でこれは顔アップ!が面白くget。おそらくなかなか見ないデザインでしょう。 コウモリの何が興味深いかっていうと、そのオンリーワンな羽の作りや飛び方など…いろいろあるのですが、私が思うにこの不可思議な顔でしょか。 そもそもアップでよく見たこともありません。 ですがホントにヘンテコな、どこかホラーかわいい笑)とさえ思ってしまう。
切手 ボスニア・ヘルツェゴビナ 2013年fanta
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Hot Wheels HAMMER DOWN
これはシュモクザメをよくあらわしてるフォルム。なかなかカッコいい~♪ ですが他のサメ車に比べるとあまり見かけないです。
ミニカー ホットウィール マテルfanta