ブルース・リー切手
実はブルース・リーファンクラブなるものに入っていた?!
のは秘密なんですが→秘密になってないw😂
子供の頃、クラスにブルース・リーにとても詳しい男子がおり、雑誌やら特集本をたくさん貸してくれて・・・。そんなこんなで興味を持ち。
切手でもいくつか出ています。地元の香港からも最近になって出しており。
その生涯を覚えてる限りで上げると、、
・サンフランシスコに生まれる。
・ヤンチャな10代、ケンカに強くなりたくて拳法を習う。
・香港でイザコザを起こすようになり、父が心配し渡米させる。
・ワシントン大学時代、リンダ夫人と知り合い結婚する。
・カンフーの道場を開きはじめる。
・アメリカでの、東洋人へのイメージを変えるためにTVなどに出演(だったかな)
・4作の映画に出演。5作目は未完成の『死亡遊戯』。
などなど。。。
この切手、出た地域といい…
いかにも切手代理エージェントが出してる風ではありますが😅『燃えよドラゴン』を中心に、リーさん尽くしになってるので思わず買い♪
枠のシーンや写真まで凝ってます。
若くして逝ってしまったリーさんですが、いろんな国の…いろんな世代に影響を与えたこと思うと興味深い。
棒術にヌンチャク、
圧倒的なスピード、
シックスパックな筋肉といいw
いろいろ衝撃で目が釘づけだったのは間違いなく😲
その後ジャッキー・チェンの映画見たりと…香港映画にはハマったなぁ。
コミカルなジャッキーに比べると、独特の悲壮感漂わすのがリーさんなのですが。確実に…一定時代の走りを作ったな~なのがブルース・リーだといえましょう。
彼は世界中の武術を研究し、のちにマーシャル・アーツだったかを確立します。影響受けた武術には…日本の、宮本武蔵の「五輪の書」もあったとか。
水のようにしなやかに・・・
なんて言葉を覚えています。
なんというか、武道に秀でるとは…どこか同じ境地に達するのかとは思うところだったりしますね😊
切手
トルクメニスタン
2000年
fanta