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ペンタックス SP-F
アサヒペンタックスSPの改良機。SPより角ばったデザインになった。 開放測光が出来るようになった。M42の開放測光用のレンズが必要。 フォトスイッチというレンズキャップを外すと自動的に露出計のスイッチが入る。 便利であったものの無駄な電力消費を心配する声もあった。KMのベース機。 僕と同じ年のカメラ。
一眼レフカメラ 旭光学(現ペンタックス) 忘れたクラカメ大好き
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ミノルタ SRT スーパー
SR-T101(世界初の分割測光)の改良機。 スクリーンがスプリット/マイクロプリズム式となり、絞り値もファインダー内で読める。 ホットシュー付。多重露光機構。 僕と同じ年のカメラ
一眼レフカメラ ミノルタ 忘れたクラカメ大好き
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ヤシカ エレクトロ35 GSN
絞り優先EE距離計連動式カメラ。IC内蔵の絞り優先EEの電子シャッターカメラ。 COLOR YASHINON-DXレンズは4群6枚構成。前面に耐亜硫酸ガス性光学ガラス使用で解像度・周辺光量を改善。 1970年の35GS GOLDMECANICAの改良品。
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コニカ C35FD
シャッター速度優先EE。距離計連動式。 C35シリーズ最上位機種。「すご腕じゃ~に~」がニックネーム。 レンズ:HEXANON 38mm/F1.8という明るいレンズを搭載。 FD:日中シンクロマチック機構の高級カメラ(flashmatic & Deluxe)。非常に人気があるカメラ。 僕と同じ年のカメラ。
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ヤシカ FFT
M42マウント。M42マウント、MF絞込測光のマニュアル一眼レフ。 絞込レバーはPentax SPと同じ位置、絞込・露出計スイッチONはレバーを押下。 ヤシカの中ではM42マウントとして最終世代のカメラ。 その後M42マウントを捨て、Y/Cマウントに移行してしまう。 僕と同じ年のカメラ。
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キヤノン FTb-N
FDマウント。F-1の普及版マニュアルカメラ。フルマニュアル。 FT→FTb時に開放測光、当機FTb-Nでファインダー内にシャッター速度値表示の改良。 大ヒット作AE-1発売まで販売。普及型Fシリーズ最終モデル。 発売が僕と同じ1973年なのでしばらくはお気に入りで多用していました。 状態も良くて綺麗な一品です。
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ヤシカ ELECTRO 35GL
有名なエレクトロ35シリーズ終盤機。 絞り優先EE距離計連動式。受光素子シリコンフォトダイオードになった。 シャッター速度はIC回路で約4秒から1/500秒までの無段階制御。 カメラ前部にAE・AFのラベルがあるがもちろんオートフォーカスでは無い。 廃業したカメラ店さんからお譲りいただいたが、おそらくデッドストック。箱等の付属品はありませんが・・・
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