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ニコン ニコレックスF
ニコンの廉価版のカメラ。マミヤのOEM。 普及機(廉価版)のノウハウが当時にコンには無かったためとか。 縦走りシャッターユニット(コパルスクエアI型)はコニカ、マミヤ、コパルの3社共同で開発。 シャッター幕のロゴがカッコいい!
一眼レフカメラ ニコン 忘れたクラカメ大好き
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カール6
ピント:目測式のスプリングカメラ。645のマスク内蔵。 赤窓が66と645の2つある。 120のスプールは少し長すぎで入らないのが謎。
スプリングカメラ カール光学 忘れたクラカメ大好き
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コニカ eye (EYE)
ハーフカメラ F1.9の明るいレンズ搭載。プログラムEE。 AUTO時は、セレン露出計EE。マニュアル時シャッター速度は1/30秒固定、絞りは選べる。 ファインダー内には、距離ゾーンマーク・シャッター速度が指針表示。 元々は黒の貼革ですがソフトビニール製の黄色っぽい物に貼替ています。
ハーフサイズカメラ コニカ 忘れたクラカメ大好き
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№1 ポケット コダック
コダックの簡便なフォールディングカメラのシリーズの1つ。ピントは固定,シャッター速度も1速(+B),絞りも4段のみ,露光時間・F値の表示がない。レンズは無名で,焦点距離の表示などもない。画面サイズはおよそ6cm×9cmの,いわゆるブローニー判である。折りたたむとたいへんにコンパクト。カラーバリエーションが設定され、ボディーカラーは3種類用意されていたとらしい。
スプリングカメラ コダック 忘れたクラカメ大好き
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六櫻社(コニカ) パーレット 3号機
国産初のベスト判カメラ。国産初の全金属製ロールフィルムカメラ。ベスト判4×6.5cm 8枚撮り レンズ:旭光学合資 単玉 F8 75mm 旭光学合資製(現ペンタックス:当時はレンズメーカー) 六櫻社Echoシャッター 約20年の歴史の間に約12種類のモデルがある。普及判Bパーレット、上級機の高級パーレット、スペシャル・パーレットがある。
スプリングカメラ 六櫻社(コニカ) 忘れたクラカメ大好き
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ナーゲル ボレンダ70
ナーゲル博士が作ったカメラ。ドレクスラー・ナーゲルの創業者の一人、会社合併に従いコンテッサ・ネッテルを経てツァイス・イコンの技師その後ツァイス・イコンを退社しナーゲルを創業。ナーゲル博士はスプリングカメラの機構の開発を成功させた。
スプリングカメラ ナーゲル 忘れたクラカメ大好き
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コダックジュニア Six20
アールデコの影響を受けた蛇腹カメラ。おしゃれで気に入っているスプリングカメラ。状態もすごく良い。
スプリングカメラ コダック 忘れたクラカメ大好き
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ローライコードⅠ-1型
ローライフレックスの廉価版。速写性が高いため報道関係で多用された。描写が独特で美しいトリオター7.5cm/f4.5は高級機のローライフレックスよりこちらを愛用した人も少なくないらしい。
2眼レフカメラ ローライ 忘れたクラカメ大好き
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アグファ アンスコ レディーセット ロイヤル1A
616フィルム(120より少し大きい)のスプリングカメラ。
スプリングカメラ アグファ 忘れたクラカメ大好き
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フォクトレンダー ロールフィルムカメラ
フォクトレンダーは世界でもっとも古い歴史を持つカメラメーカー 119フィルム使用 レンズ:スコパー83mmF4.5。シャッター:旧コンパー。ロールフィルムを使用する最初のフォクトレンダー製カメラ5×8cm判・6枚撮。
スプリングカメラ フォクトレンダー 忘れたクラカメ大好き
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コニカ 1型
元々35㎜フィルム使用のルビコン(Rubikon)及びX線撮影用カメラ。 小西六での第1号カメラ。このモデルは「オキュパイド ジャパン」占領下の日本。八角形のデザイン HEXAR50mm F3.5(3群4枚)のモデルが1948年モデル
レンジファインダーカメラ コニカ(小西六) 忘れたクラカメ大好き