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リパブリックP-47サンダーボルト“レイザーバック”
アメリカ陸軍航空隊の戦闘機P-47サンダーボルトになります。 初期の生産タイプが「レイザーバック」と呼ばれているそうです。 塗装、マーキングは二種類からの選択式で、今回は箱絵になってない方 を選んでみました。 ピトー管が折れてしまったので、付けなおしたのですが、上下逆についてますね 写真をみて気づきました。
ウォーバードコレクション No.71 プラモデル 1/72 タミヤcinotresfff111
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f4U-4 コルセア
Revell 1/72 LEVEL3 、F4U-4コルセアになります。外国製のキットとなり、私の理解不足で説明書が読めませんが、親切なカラー印刷でなんとか完成しました。 デカール貼りに、マークソフターを購入し使用してみたのですが、量が多かったようで柔らかくなりすぎ、曲がったりちぎれてしまった部分が一部ございます。
LEVEL3 プラモデル 1/72 Revellcinotresfff111
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シトロエン 11CV スタッフカー
タミヤの1/48シリーズ、フランス車との事にて、民間車塗装 のパターンで作成してみました。 説明書では黒一色になっておりましたが、無謀にも2色塗り に挑戦してみました。 やっぱり綺麗には塗れませんでした。細かい部分の塗り分け 含めて塗装はやっぱり難しいですねぇ。
プラモデル 1/48 タミヤ シトロエンcinotresfff111
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メカトロウィーゴ No.01 ❝あか&きいろ❞
ハセガワから出ている、メカトロウィーゴシリーズのNo.01より 2体セットの内、きいろバージョンを作ってみました。 こちらがメカトロウィーゴの基本ボディでよいのかな?このボディから バリエーション展開しております。 設定が児童用メカロボット(コクピットに乗るタイプ)になっており 1/35の男の子、女の子フィギュアが付属してます。 (未作成になっております。) 最後の写真が、ハッチオープンした状態で、コクピットにフィギュアを 乗せる事も出来ます。
プラモデル 1/35 メカトロウィーゴ ハセガワcinotresfff111
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メカトロウィーゴ No.11 RS❝モリノ&アッシュ❞
ハセガワから出ている、メカトロウィーゴシリーズのNo.11より 色違いで2体セットのうち、モリノを作ってみました。 (リスがモチーフとなっているようで!?) 部分塗装と付属デカールを使用しております。スケールは1/35です。 バリエーションが豊富にあるシリーズで、細かく色分けされたランナー、接着剤無しで、無塗装&付属デカールでも完成できます。 2体入りなので、ノーマル版とオリジナル版等、色々アレンジできそうです。 最後の写真は動物名つながりでモンキーとゴリラのカプセルトイと一緒に!
プラモデル 1/35 メカトロウィーゴ ハセガワcinotresfff111
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F-14A トムキャット(ハイビジ)
ハセガワ 1/72 E帯3、ハイビジタイプのF14Aになります。デカールはサンダウナーズとジョリーロジャースの2パターン選択です。サンダウナーズで作ってみました。こちらの方がデカール貼りが若干少なそうにみえたのでとの単純な理由です。 筆先がプルプルしてあちこちヨレヨレな塗装で、特にキャノピーがグダグダになっております。
E帯-3 プラモデル 1/72 ハセガワcinotresfff111
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′63HONDA T360 ROOF TYPE
アリイ 1/32 オーナーズクラブ T360の幌つきです。 手頃な値段なのでちょっと積んでいる箱から作りました。 水色系が多いようですが、成型色が緑系だったので、こちらのカラーにしてみました。 フロントウインカーの塗装指示がなかったので塗りませんでしたが、箱絵ではオレンジ なんですよねぇ。 幌無しタイプの方も発売してるのでそちらの説明書には書いてあるのかもしれませんね。
プラモデル 1/32 アリイ T360cinotresfff111
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フォルクスワーゲン タイプ82E スタッフカー
出来栄えは気にせず、まずは完成品をとの事で3パターンの内のAタイプで作成しました。タミヤの 1/48サイズは集めるには手頃なサイズのようですが、部品が小さくて、ちょいと目と手先に厳しい一品でした。 フロント窓枠まわりの黒塗りが難しくグダグダになってます。筆塗りの塗装とデカール貼りを済ませたものがなんとかできました。
MM、No31 プラモデル タミヤ フォルクスワーゲンcinotresfff111
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′58MAZDA K360
アリイ 1/32 オーナーズクラブ K360 未完成品です。ここから先どうやって良いかわからず、放置となってます。
プラモデル アリイ K360 1/32cinotresfff111