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KATO E233系8000番台 南武線
E233系はE231系の発展型として2006年に中央線に登場。 2014年10月には南武線の205系、209系の置き換え用として8000番台が登場。 南武線のE233系は36編成が在籍しているが1編成は青梅線からの転属車であり8500番台と区分されている。製品は車体のロゴはもちろん行先表示(各駅停車|川崎)も印刷済みとなっている。 2016年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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鉄道コレクション 201系京葉線K4+K54編成(最終編成)
201系は1979年に試作車が中央線に投入され1981年から量産が始まった。 サイリスタチョッパ制御や電力回生ブレーキが採用され、外観も今までの通勤型電車とは大きく変わっている。 京葉線では総武線から転属してくる形で2000年から2011年まで運用されK4•K54編成は最後まで残った編成となった。 行き先は快速|東京を標準装備 #鉄道模型 #鉄道コレクション
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KATO 253系「成田エクスプレス」
253系は1991年の成田空港へのJR乗り入れ開始を機に特急「成田エクスプレス」に投入された。 東京近郊の各都市から空港へ乗り換え無しで移動が可能になった。 E259系投入により2010年6月に成田エクスプレスから撤退した。その後は0番台が長野電鉄に転属、200番台が1000番台に改番され東武鉄道に直通する特急「日光」「きぬがわ」に転用され現在も活躍中。 基本編成は3両+3両の分割編成と6両固定編成があり製品も発売時期よって編成構成も異なっている。 #鉄道模型 #Nゲージ
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TOMIX キハ261-1000系特急ディーゼルカー(新塗装)
キハ261系は2000年に宗谷本線初の特急「スーパー宗谷」として登場。 2007年にはマイナーチェンジ車であるキハ261系1000番台が「スーパーとかち」用に投入された。 先代のキハ281•283系ではカーブをスムーズに曲がる機構として振り子式が採用されたがキハ261系では傾きが少ない車体傾斜装置に変更された(現在は未使用) 2015年より塗装が変更。2016年より特急「スーパー北斗」(後に「北斗」)、2020年より特急「おおぞら」にも投入され活躍の場を広げている。 2017年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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鉄道コレクション 201系中央線H1編成
201系は1979年に試作車が中央線に投入され1981年から量産が始まった。 サイリスタチョッパ制御や電力回生ブレーキが採用され、外観も今までの通勤型電車とは大きく変わっている。 H1編成は当初H17編成として1981年に東急車輌で製造され中央線で活躍。E233系の導入により2008年に運用離脱した。 製品はクーラーが灰色になっている。 #鉄道模型 #鉄道コレクション
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KATO E2系新幹線「あさま」
E2系新幹線は1997年3月より東北新幹線にて秋田新幹線「こまち」と併結運転を行う「やまびこ」として運転開始。同年10月には翌年の長野五輪開催に合わせ北陸新幹線(当時は長野新幹線)が開業し東京↔長野間で「あさま」としての運用を開始した。 高崎-軽井沢間の勾配に対応した抑速ブレーキが装備されている。 2015年3月の北陸新幹線金沢開業後も「あさま」として運用されてきたが同年12月以降は2編成が土休日を中心に臨時運用されたものの2017年3月に同線から完全引退した。 生産時期によってN2編成とN13編成の2種類の編成が発売されており我が家ではN2編成を所有。 1997年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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