-
鉄道コレクション JR東日本 EV-E801系男鹿線
EV-E801系は男鹿線用の蓄電池電車として2017年に登場。 秋田駅と男鹿駅に急速充電設備を設け男鹿線内では蓄電池によって走行するだけでなく、空調設備や車内の照明にも用いられている。 両先頭車で異なるカラーリングはナマハゲをイメージしたデザインとなっている。 鉄道コレクション第32弾としてブラインドパッケージのみで発売。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック タムタム秋葉原店CBL-Models
-
鉄道コレクション JR東日本 キハE131形 八戸線
キハE130系はJR東日本の一般形気動車として2007年に水郡線に登場。 両運転台のキハE130形と片運転台のキハE131形があり両形式の連結も可能。 八戸線では2017年より運転開始。海を沿線に生息するウミネコをイメージしたデザインとなっている。 鉄道コレクション第32弾としてブラインドパッケージのみでの発売。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック タムタム秋葉原店CBL-Models
-
鉄道コレクション JR東日本 キハE130形 水郡線
キハE130系はJR東日本の一般形気動車として2007年に水郡線に登場。 両運転台のキハE130形と片運転台のキハE131形があり両形式の連結も可能。 水郡線でも両形式が運用されキハE130形は沿線の紅葉をイメージしたデザインとなっている。 鉄道コレクション第32弾としてブラインドパッケージのみでの発売。未所持だがシークレットとしてイエローハッピートレインのラッピング車もラインナップされている。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック タムタム秋葉原店CBL-Models
-
鉄道コレクション JR東日本 キハE120形 只見線
キハE120形はキハ58・キハ52形の置き換え用として新潟地区に登場。 車体の構造はキハE130形をベースとしているが、片側2ドアとなっている。 2020年より車体色を変更し只見線に転属。 鉄道コレクション第32弾としてブラインドパッケージのみで発売。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック タムタム秋葉原店CBL-Models
-
Bトレインショーティー 209系mue-train
209系は1992年に登場した901系試作車の試験結果を元に1993年に京浜東北線に登場。 2008年には京浜東北線から撤退したウラ2編成が事業用車輌mue-trainに改造された。 JR東日本管内の売店「Newdays」限定販売のブラインドシリーズパート5・パート10で発売された。画像の製品は中間車1両のみがパート5の製品となっている。
鉄道模型 バンダイ 2017年9月CBL-Models
-
鉄道コレクション 小田急電鉄8000形(登場時)
小田急8000形は1982年に登場。 6両編成と4両編成を組み同形式同士の他1000形や3000形との連結も可能。 現在は大幅にリニューアルされているが小田急最後の白い通勤型車両として活躍中。 鉄コレでは登場時の仕様のみが6両セット及び4両セットとして発売された。 2018年発売 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック チヨダレールセンターCBL-Models
-
Bトレインショーティー 683系サンダーバード
683系は681系をベースに特急「サンダーバード」用の0番台が2001年に登場。 設計最高速度は130km/hだが付属編成は両端の先頭車が貫通形となっており6+3+3の12両など柔軟な運用に対応している。 北陸新幹線金沢開業後は「サンダーバード」の運用区間が縮小されたが「ダイナスター」「能登かがり火」などにも充当されている。 基本編成イメージのAセットと付属編成が再現可能なBセットが発売されていた。当方はAセットのみ所有している。 2009年発売 #鉄道模型 #Bトレインショーティー
鉄道模型 バンダイ 2010年10月CBL-Models
-
鉄道コレクション 京成電鉄3600形
京成電鉄3600形は1982年に登場。 京成本線内で特急から各駅停車まで幅広く活躍していた。 現在では本線内では6両1編成が登場時のカラーリングで活躍している。 鉄道コレクション第31弾では「ターボ君」とも呼ばれる編成がラインナップされ、実車は現在でも金町線で活躍する他甲種輸送にも用いられている。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック ポポンデッタvivit南船橋店CBL-Models
-
Bトレインショーティー 東京メトロ06系千代田線
東京メトロ06系は1992年に千代田線の増発用に1編成が製造された。 「おだやかで、上品な中にやさしさを持ち、長くお客様に親しまれること」をコンセプトとし丸みのある顔が特徴である。 他形式とドア配置が異なりホームドア設置等の影響により2015年1月に運用離脱。同年内に廃車・解体されている。 東京メトロ限定製品。初めて購入したBトレでありシールの貼り方がやや雑いですね‥ #鉄道模型 #Bトレインショーティー
鉄道模型 バンダイ 2009年5月CBL-Models
-
Bトレインショーティー 885系2次車
885系は2000年に長崎本線の特急「かもめ」に導入された。 2001年には日豊本線の特急「ソニック」用に2次車が登場した。1次車とはワイパーの本数やライトの形状が異なっている。 登場時は5両編成で1次車との運用の差別化が図られたが6両化後はほぼ共通運用となり、現在はデザインも統一されている。 ロゴマークのステッカーは現在のAROUND THE KYUSH Uと登場時のソニックの2種類が収録されている。 2014年発売 #鉄道模型 #Bトレインショーティー
鉄道模型 バンダイ ポポンデッタ秋葉原店CBL-Models
-
Bトレインショーティー E231系総武線(山手線型)
E231系は2000年に一般型旅客列車として中央総武緩行線、宇都宮·高崎線に量産車が登場。 2002年には山手線に500番台が登場。前面の違いの他車内には2画面の液晶モニターが付けられている。 同線のE235系投入により2014年から2020年にかけて総武線に全編成が転属した。 JR東日本newdays限定版パート10及びカプセル版で発売され両製品を混合しているためシャーシやドア窓などが異なる。 #鉄道模型 #Bトレインショーティー
鉄道模型 バンダイ 2018年8月CBL-Models
-
鉄道コレクション 201系中央•総武線
201系は1979年に試作車が中央線に投入され1981年から量産が始まった。 サイリスタチョッパ制御や電力回生ブレーキが採用され、外観も今までの通勤型電車とは大きく変わっている。 1982年より中央•総武線各駅停車でも運用され2001年まで活躍。同線では唯一の6+4の分割編成となった。 製品は同線で最後まで運用されたミツ19編成がモデルとなっている。
鉄道模型 トミーテック BOOKOFF SUPER BAZAARCBL-Models
-
鉄道コレクション 201系京葉線K4+K54編成(最終編成)
201系は1979年に試作車が中央線に投入され1981年から量産が始まった。 サイリスタチョッパ制御や電力回生ブレーキが採用され、外観も今までの通勤型電車とは大きく変わっている。 京葉線では総武線から転属してくる形で2000年から2011年まで運用されK4•K54編成は最後まで残った編成となった。 行き先は快速|東京を標準装備 #鉄道模型 #鉄道コレクション
鉄道模型 トミーテック 国際鉄道模型コンベンションCBL-Models
-
Bトレインショーティー E653系フレッシュひたち 赤編成
E653系は485系の置き換え用として1997年に特急「フレッシュひたち」に投入された。 登場当時は基本編成のみで運用され4種類のカラーリングで活躍した。赤編成のスカーレットブロッサムカラーは偕楽園の梅をイメージ。 E657系の投入により2013年に常磐線から撤退。現在基本編成は羽越本線の特急「いなほ」として活躍。 Bトレではパート9として発売され2012年にはBトレ10周年記念の再販リクエストの1位記念に5両セットとして再販された。(こちらは5両セットの物) 2012年発売 #鉄道模型 #Bトレインショーティー
鉄道模型 バンダイ タムタム秋葉原店CBL-Models
-
An-Rail E721系タイプ(加工品)
E721系は2007年にJR東日本仙台支社に投入。編成は701系の一部編成や719系と同様2両固定編成を組み柔軟な運用に対応しているが車椅子対応の大型トイレが設置された。 E721系0番台は主に東北本線郡山~一ノ関及び仙台~利府間、磐越西線郡山~会津若松間、常磐線仙台~原ノ町間、仙山線で使用されている。 様々な鉄道グッズを制作・販売している「赤い電車」より発売された物で鉄道コレクション用の動力ユニットを使用することでNゲージ化が可能。 製品は500番台がモデルだが自作の帯を貼り付けて0番台としている(窓上の帯及び貫通扉は塗装) 2010年発売
鉄道模型 赤い電車 赤い電車 オンラインショップCBL-Models