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鹿島アントラーズ2021-2022HOME レジェンド背番号#10
2021年10月1日でクラブ創設30周年記念となるため、記念のモデル。クラブカラーであるディープレッドをシャツ、ショーツ、ソックス全てに採用。品格とアグレッシブさを兼ね備え、10年ぶりのオールレッド仕様。 デザインは、鹿の角や刀が交わる瞬間を”X”で表現したフロントグラフィックを斬新に使い、Xが浮かび上がるように配置されたドットにより躍動感を演出し、鹿島灘からインスピレーションを得てオールレッドにアクセントを入れている。 クラブ創設30周年を迎える2021年シーズンは、これまで数多くのクラブレジェンドが背負ったアントラーズ伝統の背番号をオリジナルデザインにて加工したレプリカユニフォーム(1ST、2ND)がある。 取扱いナンバーは2番、3番、4番、5番、6番、7番、8番、9番、10番、11番、12番、13番、18番、21番、40番で、1993年Jリーグ開幕当初の背番号をイメージしたオリジナル書体。 1STモデルはゴールド、2NDモデルはアントラーズレッドのカラーとし、背番号の中にはクラブエンブレムを配置。 クリエイティブディレクター源馬大輔氏が率いるデザインチームとのコラボレーションで制作した30周年ロゴも。
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鹿島アントラーズ2021-2022HOME
2021年10月1日でクラブ創設30周年記念となるため、記念のモデル。クラブカラーであるディープレッドをシャツ、ショーツ、ソックス全てに採用。品格とアグレッシブさを兼ね備え、10年ぶりのオールレッド仕様。 デザインは、鹿の角や刀が交わる瞬間を”X”で表現したフロントグラフィックを斬新に使い、Xが浮かび上がるように配置されたドットにより躍動感を演出し、鹿島灘からインスピレーションを得てオールレッドにアクセントを入れている。
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鹿島アントラーズ2011-2012 HOME
クラブ創立20周年ユニフォーム。Authority&Spiritをデザインコンセプトにチームの歴史と伝統にNIKEらしさを落とし込んだユニフォーム。獲物を獲得する時の鹿が頭を下げ突進するイメージと鹿島灘に吹く強風をイメージしたデザイン。
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Sevilla 2018-2019 HOME
ユニフォームは3年間続いたNew Balanceとの契約が終了し、このシーズンからは新たにNikeとパートナーシップを締結。2016年のチームで使われていたモデルをベースとした、シンプルで飾らないデザイン。かつては清武選手も所属していた古豪のユニフォームで日本ではなかなか手に入らないもの。
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鹿島アントラーズ 2020-2021 HOME
濃淡異なる2色のディープレッドを採用、「伝統と革新」を表現。そこに鹿の角とエンブレムに刻まれる“ライジングA”からインスパイアされたサッシュ(懸章)を走らせる。クラブ史上初となる“たすき掛け”とも呼ばれるデザイン。 クラブの第一次黄金期(1996-98)、第二次黄金期(2000-02)、第三次黄金期(2007-09)のデザインやカラーブロックのインスピレーションを踏襲。
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鹿島アントラーズ 2018-2019 HOME
鹿島の新しいホームユニフォームは、伝統のディープレッドとネイビーのカラーコンビネーションを継承。 『常勝軍団』としてクラブの黄金時代を象徴するボーダーを使用し、濃淡をつけたボーダーを用いることで、スピード感と躍動感を表現。 内田がドイツから復帰した年でもあり、ACLで悲願の初優勝を果たして20冠目を果たした年。
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Paris Saint-Germain F.C. 2018-2019 HOME
青基調で中央の個性的なジグザグ赤ストライプが特徴的なデザイン。パンツとソックスもシャツ同様に青となっている。リーグ・アン2018-2019 は、第1シーズンが行われて以来、82回目。パリ・サンジェルマンが2シーズン連続通算8回目の優勝を果たした。
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鹿島アントラーズ 2019-2020HOME
新しいホームキットは、「常勝軍団」としてクラブの黄金時代を象徴するボーダーを使用。ディープレッドとダークネイビーの変則的なボーダーで、守備から攻撃に切り替わる時のスピード感を表現。2018年にACLで優勝したため、20冠を達成した。胸には大きな星が2つになっている。
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Paris Saint-Germain F.C. 2018-2019 3rd
PSGがチャンピオンズリーグなどで着用の3rdキットで”ジョーダン”とのコラボモデル。 2016年にフランスでジョーダン専門ストアがオープンするなど、ジョーダン ブランドとパリとは長年に渡る関係が、さらに強化され、ジョーダン ブランドとして初めてとなる、”PSG”とのコラボへ。黒と白の2つがある。
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鹿島アントラーズ 2017-2018HOME #9
クラブ史上初のネイビーを基調としたモデル。鹿島灘をイメージしたネイビーにクラブの魂ともいえるディープレッドをボーダー柄で合わせ、躍動感あるデザインになった。 前年Jリーグ王者となったこともあり、アクセントカラーにゴールドを用いている。袖にはJリーグ王者の証であるチャンピオンマークが刻印されていて、胸の星は10冠、袖には9個の星が示されている。 スポンサーは引き続き、LIXILとイエローハット。 9番は鈴木優磨。
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鹿島アントラーズ 2008-2009 HOME
リーグ初のホリゾンタルストライプ。オリベイラ監督のもと、2007年の逆転優勝に続き、連覇を達成。4本の濃紺のストライプはそれぞれ太平洋、利根川、霞ヶ浦、北浦を表現し、その4本のストライプによって分けられた5つのディープレッドの部分は、鹿嶋、神栖、潮来、鉾田、行方、のホームタウン5市の大地を表現し、ホームタウンへの敬意が伺えるデザイン。10冠の星が胸に刺繍してある。
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FK Crvena Zvezda Beograd 2011-2012 HOME
日本では英語表記のRed Star Beogradで馴染みのあるセルビア(旧ユーゴスラビア)の強豪。クラブでは、ズヴェズダに貢献した選手に与えられる称号で、実力はもちろん、人気、人格を兼ね備えている選手にのみ与えられる第◯星人というものがある。 Rajko Mitic ライコ・ミティッチ Dragoslav Sekularac (Seki) ドラゴスラフ・シェクララッツ Dragan Dzajic (Dzaja) ドラガン・ジャイッチ Vladimir Petrovic (Pizon) ヴラディミール・ペトロヴィッチ Dragan Stojkovic (Piksi) ドラガン・ストイコヴィッチ が最高の☆を獲得している。
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FC Barcelona 2016-2017 HOME
2015-16モデルではクラブ史上初のボーダー柄を採用したバルサだが、NEWモデルは伝統の縦縞へ回帰。 その中でも、1991-92シーズンのCL初優勝から25周年をたたえるデザインで、太めのストライプの中に細かいシャドーストライプが配されている。
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Manchester City F.C. 2015-2016 AWAY
UAEの航空会社ETIHADが胸スポンサーになってから6年目。チャンピオンズリーグでベスト16の壁を越えたが、ベスト8で敗退。リーグはレスターが優勝と無冠に終わった。
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FC Barcelona 2015-2016 HOME #8 A.Iniesta CL仕様
1998年から契約を結んでいるナイキ社がサプライヤー。これまでのユニフォームでは青とえんじのストライプ柄がデザインされたモデルがほとんどだったが、今回のモデルでは1899年に同クラブが設立されてから初めてボーダー柄が採用された。 本拠地カンプ・ノウでサポーターたちが振っているフラッグからインスパイアされたよう。 CL用のビッグイヤーワッペン付きのモデル。
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