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梅とうぐいすの湯呑み
倉敷の骨董店にて。
アンティークショップ 明治 日本Catswhiskers
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卵殻手の小皿
輸出九谷エッグシェル(卵殻手)のデミタスのソーサーです。日本の磁器なら何でも売れた時代の物なので良品とは言いがたいのですが、フワフワの鳥の絵が可愛らしくて気に入っています。醤油皿や茶托に。
はんぱもの eBay 明治〜昭和初期 日本Catswhiskers
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染付の急須
ティーポット eBay 明治〜昭和初期 日本Catswhiskers
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赤絵の急須
花の窓絵が可愛らしい、少し大きめの急須です。塗り方がなんか雑というかおおらかというか?この時代の海外用の日本の磁器はとにかく何でも飛ぶように売れていたらしいので、こんな感じのは結構多いです。
ティーポット eBay 明治〜昭和初期 日本Catswhiskers
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うぐいす杯
お酒を入れて啜るとピルピル音が鳴ります。本来セットの徳利を傾けて注ぐ時にホーと鳴き、戻す時にホケキョ、杯から啜る時にケキョケキョ、という趣向だそうです。裏に新案登録番号が記載されています。欠けがあったので梅の形に紅漆で繕いました。
酒器 アンティークマーケット 明治〜昭和初期 日本Catswhiskers
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大正時代の結婚記念の杯
倉敷の骨董店で、箱にたくさん入って1つ100円で投げ売りされていたものです。"大正十年 栗原家 坪井家 結婚記念"と書かれています。披露宴で使うために作らせたのでしょうか、引出物用に作らせて余った分だったのでしょうか。
酒器 大正10年 日本Catswhiskers
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PETRI Color35D
小さくてかわいい露出計付きのマニュアルカメラ。この個体は露出計は動きませんが、写真は問題なく撮れます。こんなデザインでデジカメがあっても売れそう。
フィルムコンパクトカメラ ペトリ 1969年 日本Catswhiskers
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CHINON Bellami
珍しい観音開きのコンパクトカメラ。ピント合わせは目測式で、露出は自動です。晴天屋外ではとてもきれいに写ります。こちらは海外向けのもので観音開きの扉はロゴのみですが、本当は国内版のベタに昭和な金の馬車柄のが欲しかったです。
フィルムコンパクトカメラ チノン 1980年 日本Catswhiskers
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MAMIYA C330
壊れてしまったC220の代替に、せっかくなので上位機種をと入手。とても使いやすいですが、なにこれ武器ですか?っていうゴツさ。あのC220が華奢に見えてしまいます。外で蛇腹を繰り出して撮っているとギャラリーが集まってきてしまいます( ̄▽ ̄;)
フィルム二眼レフカメラ マミヤ光機 巨大 1969年Catswhiskers
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MAMIYA C220
二眼レフカメラにして蛇腹付き、さらにレンズ交換式という異端児。蛇腹のお陰でかなりの接写ができるのが気に入っていたのですが、蛇腹の破損とシャッター不具合のため引退して、ブックエンドと化しています。代わりに上位機種のC330を入手して使っていますが、こちらの方がやっぱり好きだったかも。
フィルム二眼レフカメラ マミヤ光機 1969年 日本Catswhiskers
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CHINON CM-3
M42レンズの母艦として、それまで使っていたアサヒペンタックスがダメになったので急遽その場しのぎに入手したのですが、とても頑丈で使いやすく、アサペンでは後玉にミラーがぶつかってしまうレンズも問題なく使えます。機械式フルマニュアルで、露出計のみ電池使用。白いロゴが目立ちすぎるので塗りつぶしてしまいました。
フィルム一眼レフカメラ チノン 1970年代 日本Catswhiskers
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Nikon FM
初めてAi方式を採用した機種ですが露出計を使わなければ電池も不要な機械式フルマニュアルカメラです。
フィルム一眼レフカメラ Nikon 1977年 日本Catswhiskers
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PRINZ AUTO
イギリスの家電量販店の自社ブランドとして販売された二眼レフカメラですが、日本で生産されたOEM製品です。メーカーは不明。レンズは富岡光学のトリローザー。
フィルム二眼レフカメラ 1950年代? 日本Catswhiskers
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Nikon EM
女性や初心者に向けたニコンの軽くてコンパクトな一眼レフカメラです。ジウジアーロデザインが美しく、絞り優先AEのみの大変シンプルな仕様です。
フィルム一眼レフカメラ Nikon 1980年代 日本Catswhiskers