日本では古くから雛人形や郷土人形として親しまれてきた歴史があり、戦後では、1967年に発売された「リカちゃん人形」は、女の子の間で大人気となり、一般の家庭に遊び道具として人形が浸透していった。海外では1959年に発売された「バービー人形」がアメリカを中心に人気が出て、その後、各メーカーが様々な人形を発売して世界中にブームが広がる。ミューゼオでは、世界中のコレクターが集めている人形をご紹介しています。
rami
未開封の色違いのモノ,どこかにあったはずです。見つけたらアップします。
mjmat
1982年〜1986年の間販売されました。 ボディは今の4代目リカちゃんより小柄で初代、2代目リカちゃんと変わらないと思います。 2代目後期から3代目はお口がオープンマウスなんですよね。 私が子供の頃遊んでいたのはこの3代目リカちゃん。 馴染みがあるからか、リカちゃんの中で1番好きな子です。 この3代目まで少し物静かなお顔をしているように感じます。 私の中で永遠のアイドル的存在です。
hal.urara
アメリカ初のテレビ試験放送に使われたというフィリックスの人形を忠実に再現したビッグサイズのソフトビニール人形。 表面処理もソコソコの歪な造形だが、それが逆にアンティークな雰囲気で味わい深い。 こういう歴史的なバックストーリーがある物が1体、棚に並ぶだけで我が玩具コレクションも高尚でアカデミックになる。 いや、ならないか・・・。
塚原ユズル
不格好な感じの写真になってますが、手で動かすぬいぐるみで中身がないので、詰め物をして膨らませています。 ウィーンのショップで買ったもの。
nitari
ジェニーには背の高いものと、標準のもの(どんな基準?)があるみたいで、髪型、髪色、髪質、髪の長さでいっぱいあるので、(詳しくない)この個体の箱がないのでワカリマセン。可愛いからいいや。これは'93年頃の背の高いお姉さんタイプのジェニーです。
who-me-A
マヨ爺
1970~80年代/木製/ロシアモスクワ州セルギエフパサド 「マトリョーシカ」は、かつてロシア農村の女児の名前で、マトリョーナの愛称。胴部がふたつに割れて中から次々に小さくなった人形があらわれる入れ子細工の「マトリョーシカ」は、1890年打半ば、美術家たちのパトロンであったマーモントフ夫人のもと、画家Sマリューチンとザゴルスクのろくろ師ズビョズドチキンによって、誕生したと言われている。日本の箱根細工の「七福神」を参考にされたと伝わっている。
日本玩具博物館
女性のファッションは自由自在、髪の色、長さ、巻、瞳の色も、ジェニーはどんなファッションにも挑戦できます。ジェニーはもう一人のあなた。色々な自分を体現出来るということなんでしょうね。
who-me-A
1987~1989年時代と思われる香港製のジェニーです。 1987年に初めて海外生産での販売が開始されました。 植毛の仕方なのか、前髪が浮いてしまう子が多いようです。 腰は回り(かなりがたつく)クリック足ではないです。 我が家に来た時は、髪の毛がバラバラにカットされて汚れていました。 髪の毛は切りそろえボブにしてお湯パーマ。 左腕が無いのですが、これもこの子の個性と、ボディ変更などはせずにこのままです。 優しい顔の女の子。
hal.urara
rami
CAのお姉さんのてくてく人形ですが、CA(キャビンアテンダント)って私にはピンときません、やはりスチュワーデスのお姉さま、です。(後ろ姿いる?)
who-me-A
中国製のリカちゃんをリペイントしました。 リップ、チークをリペして瞳とリップにはクリアを。 そばかすを描いて素朴な女の子を目指しました! 初めてのプチリペイントですが、とっても可愛くなってお気に入り。 瞳をクリアで塗るだけで目が生き生きする気がします。
hal.urara
NHKの人形劇。 600話くらいある恐ろしい番組。石川ひとみさんの声がとても好きだった
NORIYUKI MATSUDA
プラハで買った、マリオネットのおばあちゃん。 10年近く前に行ったときに買ったんだけど、最近プラハに行ったときにまだこのお店で売られていた。人気者?
nitari
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