世界の貯金箱博物館
尼崎信用金庫 世界の貯金箱博物館は、日本はもちろん、欧米やアジア、中東など古代から現代まで世界62ヵ国、約13,000点を超える貯金箱を収蔵する、わが国最初の貯金箱博物館。
兵庫県尼崎市西本町北通3-93 大きな地図で見る
06-6413-1163
開館日 火曜日~日曜日、午前10時~午後4時
休館日 月曜日・祝休日(土曜日・日曜日と重なる場合は開館)12月29日~1月5日
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
尼崎信用金庫 世界の貯金箱博物館は、日本はもちろん、欧米やアジア、中東など古代から現代まで世界62ヵ国、約13,000点を超える貯金箱を収蔵する、わが国最初の貯金箱博物館。
兵庫県尼崎市西本町北通3-93 大きな地図で見る
06-6413-1163
開館日 火曜日~日曜日、午前10時~午後4時
休館日 月曜日・祝休日(土曜日・日曜日と重なる場合は開館)12月29日~1月5日
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
昭和なんだけどおしゃれ。石油ストーブを集め続けた尾田さんが感じる「Stove & Peace」
石油ストーブと宇宙船。
全く関係がなさそうな2つの言葉だが、石油ストーブの写真を眺めると、近いものを感じる。まるで、今にも石油ストーブが空に向かって飛び立つかのような錯覚になるのだ。
「スペーシー(宇宙的)な感じが好き」
そう語るコレクション・ダイバーの尾田さんは、昭和の古い石油ストーブを集め、冬の暖房器具として現在も利用をしている。25台の石油ストーブを集めた尾田さんに、石油ストーブの魅力を詳しく訪ねてみた。
筆記具対談前編:愛好家が語り尽くす、手書きしたくなる私のこだわり筆記具。
手書きをする機会自体が減ってきている昨今に、敢えて手書きをすることの面白さ、こだわりの筆記具を使うことの楽しさはなんだろう? 今回は、ステーショナリーディレクター土橋正さんをはじめ筆記具に一家言をお持ちの3名が集結。万年筆、シャープペン、ボールペン個性際立つラインナップを手に三者三様の筆記具愛を語っていただいた。
「カシミヤ」の特徴とお手入れ方法。秋冬の服地・獣毛素材を知る
涼しくなってきて、スーツやジャケットの素材も色々と楽しめるようになってきました。この時期に気になるのが、保温性に優れているカシミヤ、アンゴラ、アルパカ、キャメルなど。これらを総称して獣毛素材と呼ぶのですが、それぞれどんな特徴があって、どんな違いがあるでしょう?
スーツやジャケットを新調する前に、獣毛素材について一つ一つを深掘ってみませんか?
今回は、カシミヤについて。
暖かく、ソフトな触り心地が特徴のカシミヤ。ニットやストールに使われているのをよく見かけますが、上品な見た目と着心地の良さでスーツやジャケットの素材の中でも人気です。