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カウンツジャズロックバンド
69〜71年の音源 一曲目やっぱりクラプトン好きやなーて 感じから 2曲目はジャジーなインストフュージョン 4曲目にはラリーコリエルも負けない まさにザファストワン 本当多岐にわたるプレーがこの頃から聴けます!
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ネグリル
エリックゲイルを語るなら 一度は聞いておきたい1枚 1972年のジャマイカキングストン録音 まだジミークリフがハーダーゼイカムを録音した年 ボブマーリーのキャッチアファイアーは73年 メンバーもピータートッシュやファミリーマンまで参加という事だが ただ謎なのは8曲目アイショットザシェリフはマーリーの曲なので72年に録音だと少し年代が前後する気がするのだが それにしてもこのアルバムにはその後の活動にも出て来る曲も多いし貴重なアルバムだと思います。
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マドラスチェックフーディ
こちらも今年もの 半袖よりはまだ発色がきれい目な洗いのかけ方 お腹にポッケあり 中のライナーのストライプがたまりません こちらもメイドインインディア!
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ライブアットフィルモアウェスト
アレサフランクリンがメインではありますが キングカーティスはキングピンズ達を引き連れ スーパーグルーヴを生み出しております。 こちらは完全版怒涛の4枚組 限定ナンバー2449/5000 今ではネットで聞けます羨ましい時代!
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フィラデルフィアエクスペリメント
ゲストにあのパットマルティーノ参加 ユリケインとクリスチャンマクブライドもアツい! あんまり人気ないんかわからないが 私はめちゃくちゃ好きです。
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ルイスガスカ
まず何と言っても サンタナ含むサンタナバンド 後のリターントゥフォーエバーを組む レニーホワイトとスタンリークラークが参加している。 ちなみにサンタナからはニールショーンや バンド初期のドラマーマイクシュリーヴまでいる ルイスガスカのトランペット🎺による ラテンロッククロスオーバーフュージョンとでも 言えばよいか。 ちなみにアルバムライナーにはやはり当時のマイルスの「ビッチェズブリュー」とサンタナの「アブラサクス」を融合したかのようだと書いてあります。 マイルスにリスペクトしつつも ルイスガスカしかない世界観での演奏が好きです。
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オールライトナウ
フリーといえば4人のケミストリーでの 際どいバランスで成り立つ 数少ないロックレジェンド 私は手始めにフリーを聞くためこのアルバムを購入した。すぐにロジャースのヴォーカルやコゾフのギターに痺れ大好きになる。 しかし大分後から知ったのは 実はこのアルバムはリミックスされたベストアルバムでプロデューサーはボブクリアマウンテン。 かなり空間系のエフェクト処理がなされていてギターの音もものすごく伸びて効きやすくカッコよくなっていたのである。(オリジナルの音源が好きな人は多分いやかもだが‥) オリジナル音源を聴いたのは フリーのアルバムがリマスターが一斉に出た時だ。 聴いてみるとなんなんだこの清々しいくらいピュアなスカスカ感はー全然今まで聴いてきたのと違うと 初めてそこで気がついた次第だが ひなどりが最初に見たのを親鳥と思うように どうやら私にとってのフリーは このボブクリアマウンテンミックスのベストアルバムが基準になってしまっています。 間違った道から入門しましたがフリーは好きです!
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WAVE
ジョビンの有名アルバムですが この傑作アルバム ベースはロンカーターであります いやー好きです! ちょっと珍しいビニールパッケージ
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アースアンドスカイ
2003年のアルバム ロックレジェンドポリスのギタリストのソロです。 中身はフュージョン ジャズ スパニッシュ ボッサなど彼の良さルーツなどが良く現れてます。 ドラムはヴィニーカリウタ ベースはエイブラハムラボリエル メンツヤバめです ヴィニーもエイブもバリバリですよ そこにアンディ節が入って最高です。
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