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GARRARD 301
ターンテーブル GARRARD 301 アイボリー初期グリスタイプ、アーム SME 3012R、カートリッジORTOFON SPU A、キャビネット ユートピア製ロングアームタイプです。 1985年頃、京都市にあった、ビンテージオーディオショップにて購入しました。 現在も現役で、愛用しています。
レコードプレーヤー ガラード 70,000円位bluenote
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ORTOFON SPU T
オルトフォンのトランス内蔵型 SPU T です。 先程の SPU GTE は、輸入代理店がハーマンインターナショナルでしたが、こちらは、 一つ前の、オーディオニックス時代の製品で、カートリッジシェルが、プラスチックで製作されたタイプで、通称プラシェルと呼ばれています。 このプラシェルタイプがほしくて、7~8年前にヤフオクで入手しました。古い製品なので、入手後直ぐに、オーディオファブに依頼してダンパー交換してもらい現在も愛用しています。 オルトフォンのカートリッジは、輸入代理店で、時代分けして区別しているようです。 最初が、ソニー、ヤマハ時代の1960~70年、次にオーディオニックスの1970~80年、その後ハーマンインターナショナルの1980~90年、最後に オルトフォンジャパンが1990年~と記憶しています。 古い時代のタイプほど、値段も高くなって行きます。
MCカートリッジ ORTOFON 70,000円位bluenote
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ORTOFON TYPE C
TYPE A と同時に入手した、TYPE C です。 発売されたのは、同じく1948年頃で、こちらはプロ仕様で、 TYPE A と比べると、カンチレバーが非常に細くなっています、A よりも軽針圧で使用するため扱いずらい為、 殆ど使用していないので、宝の持ち腐れ状態です。 又、針先が太いので、思い切って針交換しようかと、思案しているところです。 他に、TYPE B があるのですが、写真で見ただけなので、いつか現物を見たいです。
MCカートリッジ ortfon 70,000円位bluenote