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The Beatles – Rubber Soul UK mono Loud Cut
#Beatles #RubberSoul #Parlophone #Parlophone #アナログレコード #LoudCut
XEX 579-1 / XEX 580-1 mono Parlophone – PMC 1267青影
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Orange Bicycle - Orange Bicycle UK stereo
ヒプノシスがデザインしたジャケが印象的な1枚。オレンジバイシクルが出した唯一のアルバム。音は60年代のサイケポップで、ポップ色が強いかな?という感じ。Robert F Scalesのボーカルはロッドかと聞き間違えるくらい似てると聴き出しは思うけど、そうでもないなと聞くたびに思うw アルバムには未収ながら、ビートルズのCarry That Weight/You Never Give Me Your Moneyのカバーシングルも出している。ビートルズの曲は曲自体がグレートなだけに誰が演っても良く聞こえるけど、そこ差し引くと出来はビミョー。 #PsychedelicRock #PsychedelicPop #OrangeBicycle #Ukrock #アナログレコード
YEX 787-1 / YEX 788-1 stereo Parlophone – PCS 7108青影
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The Honeycombs – The Honeycombs UK mono
大ヒットした Have I The Right?を引っ提げての1st。 何故かこのアルバムボーカルがこもったような音で少々ストレスが溜まります。 1曲目のColour Slideが、大瀧師匠の“君は天然色”の元ネタだと言われてたけど、 もっと似てるTHE PIXIES THREEの“Cold Cold Winter”が見つかったので言われなくなりました笑 昭和な感じの女性がドラム担当という稀有なバンドですが、PYEからは3枚もアルバムを出してもらえるという人気のあったバンドです。 #MerseyBeat #UKbeatband #TheHoneycombs #アナログレコード
NN 1097-A1T / NN 1097-B1T mono Pye Records – NPL 1809青影
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Led Zeppelin – Led Zeppelin II UK stereo
このアルバムをアップするにあたり聴き直してみたら、 やはりこのバンドの演奏力は改めて凄いと感じた。 遠い遠い昔、自分はドラムをかじっていた時期があって、その時の教則本にボンゾの フレーズが載っていて、音符を見て驚いた。こんなにも複雑なドラムを叩いていたのか? 特にバスドラのフレーズなんて、驚愕した。 当時、高校生の才能のかけらもない坊主からみたら当然と言えば当然の話だけど。 テクニックだけではなく曲が持つ空気感を見事に捉えプレイする才能、これが一番大事。 そういう意味ではリンゴも素晴らしい。 ギターにしろ、ベースにしろZepはそのレヴェルが高過ぎ。 #LedZeppelin #UKHardRock #アナログレコード #名盤
588 198 A ∇ 2 / 588 198 B ∇ 2 stereo Atlantic – 588198青影
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Small Faces – 78 In The Shade UK stereo
SFのラストアルバム。内容は少しポップ色が強くなったものの、S・マリオットのボーカルは健在で決して悪くないのにあまり売れなかった。 ジャケのデザインも悪く、手抜きもいいとこ。日本人アーチストがアメリカとかでアルバム出したら、適当なジャケで発売されるのとよく似た感じ。 もっとインパクトのあるデザインならもっと売れたかも。。。 #smallfaces #ukbeat #ukrock #アナログレコード
50468 - A - 1 / 50468 - B - 1 stereo Atlantic – K 50468青影
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Wayne Fontana And The Mindbenders – Wayne Fontana And The Mindbenders UK mono
英米でヒットシングルを出し、人気の高かったバンドの1st。大半がカバーでシングルヒットも含まれていないにも関わらずそこそこ売れたららしい。 Um, Um, Um, Um, Um, Um - IT'S WAYNE FONTANA AND The MINDBENDERS とレーベルに表記されているけど、ジャケには全くその表記は見当たらない。最初ジャケと中身が違うのではと思った。“Um, Um, Um, Um, Um, Um”とは彼らのヒットシングル(オリジナルはMajor Lance というアメリカのR&B歌手。)。 #UKbeat #WayneFontanaAndTheMindbenders #アナログレコード
687336 1L//1▽420 1 / 687336 2L//1▽420 1 1 3 mono Fontana – TL.5230青影
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The Move – Move
ロイ・ウッド、ジェフ・リンが在籍していたThe Moveの1枚目のアルバム。 才能も実力もあるバンドでオリジナルもカバーも非常に良く、B面2曲目のコースターズの“Zing! Went The Strings Of My Heart”は基本はオリジナルに沿っているけど、しっかりバンドアレンジもセンスの良くなされている。 ただ、The Foolが担当したジャケデザインがもひとつで、サイケ感は出てるけど、もっとやりようが無かったのかと思う。 #名盤 #TheMove #RoyWood #JeffLynne #UKbeat #PsychedelicRock
XCARX 41-1 1 G / XCARX 42-1 1 G mono Regal Zonophone – LRZ 1002青影
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The Hollies – Evolution UK mono
UKでの6枚目のアルバム。それまでのアルバムはヒットシングル抜きで勝負してたけど、ちょっと物足りなさがあってセールス的に地味な結果に終わっていたけど、さすがに実力のあるホリーズ、このアルバムは完成度も高く、メロディーも洗練されていて初めてヒットシングル抜きで勝負できたのでは?と自分は思っている。傑作ポップロックアルバム。 当時、流行りだったサイケ色も意識しているけど、ジャケットほどのサイケ感はない。 #hollies #ukbeat #merseybeat
XEX 635-1 / XEX 636-1 mono Parlophone – PMC 7022青影
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The Animals - The Most Of The Animals UK mono
The Animalsは数多くのブリティッシュビートバンドの中でも、ブルースに根差した曲作りとカバーで人気を博し、イギリスよりもアメリカのほうが評価されたグループ。中でも、エリックバードンのボーカルはイギリス勢のなかでも随一の黒さを誇っており、大好きなボーカリストの一人です。 このアルバムは初期のベストアルバムながら、素晴らしい選曲で音も良いし、どれか一枚ならこれを勧めます。
XAX 3040 - 1 / XAX 3041 - 1 mono Columbia – SX 6035青影
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Led Zeppelin – Led Zeppelin UK stereo Turquoise
レコードを聴くとき、針を落としてから最初の音が聞こえるまでの間、すごく緊張するレコードがあります。ビートルズのNo Replyのいきなりのボーカル、ピンクフロイドの狂気の暗闇から聞こえる鼓動のようなバスドラ。これらは緊張感を味わうために聞いているといっても過言ではない(自分の場合)。 このツェッペリンの1曲目、Good Times Bad Times のイントロが始まるまでの緊張感が好き。そして、ギターのジャジャッ チッチッチッチッ ジャジャッ チコチコチコチコの間の空気感と余韻がたまりません。誰が何と言おうとツェッペリンはファーストではないかと思うんです。ピッチャーでいうと渾身のストレートって感じがします?w。2枚目、4枚目も好きですが。。。 #LedZeppelin #ukrock #アナログレコード
588171 A//1 / 588171 B//1 1 stereo Atlantic – 588171青影
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The Hollies – In The Hollies Style UK mono
高校の時、一つ上の先輩に聞かせてもらって衝撃を受けたバンドがホリーズでした。 ビートルズ以外にこんなビートルズみたいなスタイルのバンドがあるんだと初めて知りました。その時はベスト盤みたいなを聴かせてもらったと思いますが、町のレコード屋に行って探しても当時は一枚も売ってなかった。そのあたりから、欲しいレコードは中古店や輸入レコード店に行き、ある程度の知識がなかったら良いレコは買えないと知りました。でもマージービートのレコは探すのは難しかった。しばらくして、EDSELやBGO、SEE FOR MILES RECORDS等、再発レーベルがガンガン60年代のビートバンドの音源を出してくれて本当に、本当に有難かったです。これらのレーベルのお世話になった人も多いと思います。 そんなホリーズのUKでの2ndアルバム。
XEX 495-2N / XEX 496-2N mono Parlophone – PMC 1235青影
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The Sorrows – Take A Heart UK mono
最近評価が著しいソロウズの1st。 モッズや硬派なビートバンドが好きな方はぜひ聞いてみて下さい、 #freakbeat #mods #garage #britishbeat #アナログレコード
NPL 38023 A1 / NPL 38023 B1 mono Piccadilly – NPL 38023青影
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My Generation UK mono
本当にたくさんのフォロワーを生んだThe WHoのファースト。 デビュー曲I Can’t Explainやこのアルバムのタイトル曲の大ヒットにより、いきなり人気バンドの仲間入りを果たした。 個人的には、The Kids Are Alrightが好きです。 #TheWho #Mods #garage #名盤 #アナログレコード
MG-10256-1B / MG-10257-1B mono Brunswick – LAT.8616青影
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Please Please Me UK stereo
ゴールドではないけど、音質はバッチリです。 #Beatles #PleasePleaseMe #PPM #アナログレコード
YEX 94-1 / YEX 95-1 stereo Parlophone – PCS 3042青影
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with the beatles UK mono
マト 1N / 1Nのラウドカット。 最初に聴いたのが、日本盤"ステレオ!これがビートルズだ Vol.2" だったので曲順になかなか馴染めなかった。内容は文句なしですが。。。 #Beatles #withtheBeatles #アナログレコード
XEX 447 - 1N / XEX 448 - 1N mono Parlophone – PMC 1202青影