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ヴァイナルコレクティブルドールズ ブラックゲッター
真ゲッターロボに登場した、流竜馬が駆るブラックゲッター (月面に捨てられたゲッター1に流竜馬が改修を施し、地球に再び降り立った黒い機体!! ※大気圏突入時に焦げて黒くなりました(笑)) 正式アイテム名は『ヴァイナルコレクティブルドールズ No.257 VCD ブラックゲッター』 全高約300mmという大きめのサイズで素材はレジン? ポーズは固定で、右手首の回転と頭部(ボールジョイントにて接続)が動くのみ と、可動部分は少ないものの、スタイルは抜群にカッコイイ! 劇中のゲッターを見事に表現! 個人的にはリリースされているブラックゲッターの中で一番の出来!じゃないかと思う 胸部の緑部分はクリアパーツで、コレがマットブラックのボディに映える! 躍動的に表現されたマントがこれまた見事! 迫力抜群です! 兎に角素晴らしい出来! 「生きてやがったかーっ!! 早乙女のジジィ!!」と龍馬のセリフが蘇ります。
全高約300mm ヴァイナルコレクティブルドールズ MEDICOM TOYbamboo1968
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メディコムトイ BE@RBRICK 兜甲児(マジンガーZより)
マジンガーZの操縦者にして主人公の兜甲児。 口がなかなか特徴を捉えております。
BRICK系フィギュア MEDICOM TOY 全高約70mmbamboo1968
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メディコムトイ BE@RBRICK グレンダイザー かっとびVer.
マジンガーZ、グレートマジンガー同様、お腹のハッチを開くとタイヤが出て、チョロQのように飛行形態(うつ伏せ)に。
BRICK系フィギュア MEDICOM TOY 全高約70mmbamboo1968
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メディコムトイ BE@RBRICK グレートマジンガー かっとびVer.
マジンガーZ同様、お腹のハッチを開くとタイヤが出て、チョロQのように飛行形態(うつ伏せ)に。
BRICK系フィギュア MEDICOM TOY 全高約70mmbamboo1968
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メディコムトイ BE@RBRICK マジンガーZ かっとびVer.
通常のBE@RBRICKと違い、おなか部分のハッチを開くとタイヤが出てチョロQのように飛行形態に。
BRICK系フィギュア MEDICOM TOY 全高約70mmbamboo1968
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メディコムトイ ソフビ マジンガーZ 原作版(前期丸型ブレストファイヤー)
メディコムトイ ソフビ マジンガーZ 原作版(前期) 後期との一番の違いはブレストファイヤーの形状が丸形になっていること 永井豪 氏マンガでは最初は丸形だった。その後、アニメに合わせていったのか角形に…しかし、アニメとも微妙に違い、先端は尖っていない こういった差があるのもコレクションの楽しみの一つ 数あるマジンガーZアイテムの中で丸形のものは少ない。 個人的に原作版は丸形の方が好み。
ソフビ MEDICOM TOY 全高約250mmbamboo1968
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メディコムトイ ソフビ マジンガーZ 原作版(後期版 角型ブレストファイヤー)
メディコムトイからマジンガーZ クラシック版と同時期に発売された原作版。連載初期の丸形ブレストファイヤー版(1)と角形ブレストファイヤー版(2)がある。 クラシック版よりもレトロ感が増している。個人的にはこちらのほうが好み。 後にまんだらけなど、他企業とコラボしたものやイベント限定ものなど別のカラーリングで数種発売されている。
ソフビ MEDICOM TOY 約250mmbamboo1968
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メディコムトイ ソフビ マジンガーZ クラシック版1,2
メディコムトイから発売されたソフビ マジンガーZ クラシック版。 かつてリアルタイム放送時にポピーから発売されたソフビのオマージュになっており、付属のスクランダーは当時と同じようにボタンを留めるようになっている。 未開封の為、画像では分かりづらいが、微妙なカラーリングの違いがある。(1:最初期=腕、脚がグレーとメタリックブルー、2=腕、脚が水色と濃紺 ※2の方が当時に近いカラーリング)
ソフビ MEDICOM TOY 約250mmbamboo1968