オルセー美術館展
オルセー美術館展を見に行きました。
オルセー美術館の展示会は、その後も定期的に行われていたようです。この時は、19世紀フランス絵画を中心に展示されていました。
主な作品
エドガー・ドガ「バビロンを建設するセミラミス」
ギュスターヴ・ドレ「謎」
アンリ・ルソー「戦争(駆け抜ける不和の女神)」
エドゥアール・マネ「給仕する女」
ピエト・モンドリアン「スタドホウデルス埠頭」
クロード・モネ「庭の女たち」
エドゥアール・マネ「浜辺にて」
ピエール=オーギュスト・ルノアール「エチュード(若い女性のトルソ、陽の効果)」
ポール・セザンヌ「水浴の男たち」
ポール・ゴーガン「アレアレア(よろこび)」
アンリ・トゥールーズ=ロートレック「赤毛の女(化粧)」
フィンセント・ファン・ゴッホ「星降る夜、アルル」
グスタフ・クリムト「木々の下の薔薇」
エドヴァルト・ムンク「アースガールトストランドの夏の夜」
ギュスターヴ・クールベ「傷ついた男」
エドガー・ドガ「カフェの中で(アプサント酒)」
美術書で見ていたフランス印象派の有名な画家達の作品が多く展示されていて、なかなか充実していた美術展でした。