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チョロQ 東京地下鉄物語 営団地下鉄5000系 東西線
営団地下鉄5000系 東西線 備考・汚れ・傷あり。
チョロQ タカラ 営団地下鉄(現・東京メトロ)Railwayfan
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ちびっこチョロQ 営団地下鉄 半蔵門線 08系
ちびっこチョロQ 営団地下鉄 半蔵門線 08系
鉄道チョロQ タカラ 営団地下鉄(現・東京メトロ)Railwayfan
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SFカード 【営団地下鉄】 東西線 妙典駅開業 2000年 営団地下鉄05系
営団地下鉄(現・東京メトロ) SFカード 東西線 妙典駅開業 2000年 営団地下鉄05系 営団地下鉄・都営地下鉄共通
SFカード 営団地下鉄(現・東京メトロ) 営団地下鉄(現・東京メトロ)Railwayfan
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SFメトロカード 【営団地下鉄】 東西線05系
営団地下鉄 (現・東京メトロ) SFメトロカード 東西線05系 営団地下鉄・都営地下鉄共通用
SFカード 営団地下鉄(現・東京メトロ) 営団地下鉄(現・東京メトロ)Railwayfan
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マイクロエース 【A6691】 営団 3000系 「さよなら3000系」 装飾電車 8両セット
営団3000系は1961(昭和36)年の日比谷線開業に伴って登場した車両です。 地下鉄2号線乗入規格に基づいた18m級3扉車体で、営団地下鉄としては初めて車体外板にステンレスが採用されました。 前頭部はのちに「マッコウクジラ」とも呼ばれた丸みを帯びた特徴ある形状で、窓下には丸の内線500形同様のライトケースが1対設置されています。 登場当初はミニスカートを装備した2両編成でしたが、路線延伸や乗客の急増に対応する形で4両編成、6両編成と輸送力が増強され、最終的に1971(昭和46)年以降には8両編成となりました。 編成増強に伴って中間車が増備され、製造年次ごとに台車やベンチレータなどの細部が異なるなどのバリエーションがあります。 また、時代に応じてドア窓の小型化やベンチレータの変更、床下機器配置の変更、内装の交換などが行われ、多彩な姿で活躍を続けました。 1988(昭和63)年より後継となる03系の投入が開始され、1994(平成6)年7月までに全車引退しました。 なお、引退に際しては竹ノ塚検車区第72編成の両先頭車にクジラのラッピングが行われ、「さようなら3000系」のヘッドマークと側面には「祝 日比谷線全通30周年」「さようなら3000系」の文字の掲出が行われました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 営団地下鉄(現・東京メトロ)Railwayfan
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マイクロエース 【A5030】 営団地下鉄 06系 千代田線 基本6両セット
営団地下鉄千代田線は北綾瀬と代々木上原を結ぶ路線で、綾瀬からJR常磐線取手まで、代々木上原から小田急線唐木田・本厚木まで相互直通運転を行っています。 現在千代田線には大多数を占める主力の6000系と、平成5年に登場した06系が活躍しています。 06系は輸送力増強の一環として、従来の6000系が登場して20年が経過しているため、新技術や新しいデザインを導入して登場しました。 路線識別帯にはラインカラーのグリーンにパープルを組み合わせ、先頭から側面へのラインは「S字」をイメージしています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 営団地下鉄(現・東京メトロ)Railwayfan
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マイクロエース 【A5010】 営団地下鉄05系タイプ 東西線 6両基本セット
営団地下鉄(現・東京メトロ)東西線は西船橋と中野を結ぶ路線で、西船橋から東葉高速鉄道東葉勝田台までとJR総武線津田沼まで、また中野からJR中央線三鷹まで相互直通運転を行っており、東西線では昭和63年から登場した05系が活躍しています。 05系は日比谷線03系を基本としたチョッパ制御車第1-13編成、VVVFインバーター制御装置を採用しドア幅を1,800mmに拡大したワイドドアの第14編成、ワイドドアでチョッパ制御車の第15-18編成、千代田線,有楽町線の06,07系をモデルとした第19-24編成、前面形状を大きく変えた第25編成以降に大別されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 営団地下鉄(現・東京メトロ)Railwayfan