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TOMIX 【97932】【特別企画品】 大井川鐵道 きかんしゃトーマス号セット (鉄道コレクション)
大井川鐵道は静岡県の金谷-井川間を結ぶ鉄道会社です。 1976年より蒸気機関車けん引の客車列車が運行されています。 きかんしゃトーマス号はC11-227号機をベースとして登場し2014年より期間限定で新金谷-千頭間にて運行しております。 客車は旧型客車をオレンジ色として最大7両編成となり最後尾に補助機関車として電気機関車が連結されています。 いぶき500形は1956年に登場し1999年に大井川鐵道に編入されました。 一時、中部国際空港開港のための土砂運搬作業用として三岐鉄道に貸し出され、三岐鉄道で2000年から2003年にかけて活躍しました。 その後に501号機は大井川鐵道に復帰しています。 モデルはオハ47形にモーター搭載をした補助動力車を新規製作で再現。 同梱のいぶき501形は鉄道コレクションアイテムで新規製作により再現。 (TOMIXアーノルドSCカプラーをデッキ部に装着済み。走行用金属車輪・PG16形パンタグラフが付属となります。)
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 大井川鐵道機関車トーマスRailwayfan
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KATO 【2002】C11 (旧製品)
1932年から1947年にかけて381両が製造された都市近郊快速旅客用タンク式蒸気機関車がC11です。 後に地方線区で旅客列車から貨物列車まで幅広く牽引し活躍しました。 なかでも、早岐~佐世保間という短区間ながら、寝台特急「さくら」を牽引したことは語り草となっています。C11は今も静岡県の大井川鐵道にて人気を集めています。 備考・製品は旧製品です。先頭カプラーをアーノルドに変更。元ケースなし。
鉄道模型 Nゲージ KATO C11Railwayfan
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SLチョロQ SLチョロQ C11-171 函館大沼号
C11-171 函館大沼号
鉄道チョロQ タカラ JR北海道 函館大沼号Railwayfan
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SLチョロQ C11-171 すずらん
SL C11-171 すずらん
鉄道チョロQ タカラ SLすずらん号Railwayfan
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SLチョロQ C11-171 冬の湿原号
SL C11-171 冬の湿原号
鉄道チョロQ タカラ JR北海道 冬の湿原号Railwayfan
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SL すずらん号乗車記念証明書
SL すずらん号乗車記念証明書 備考・かなり傷んでます。
記念乗車証 JR北海道 SLすずらん号Railwayfan
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鉄道夢紀行 SL C11 171
SL C11 171
ジオラマ カバヤ C11Railwayfan
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プラレール 僕の街の電車セット北海道
プラレール 僕の街の電車セット北海道 セットを集めると日本列島レイアウトが完成します。
プラレール トミー 函館大沼号Railwayfan
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マイクロエース 【A4270】 C11 325 50系 SLもおか号 4両セット
SLもおかは、真岡鐵道が真岡線下館駅 - 茂木駅間にて1994年(平成6年)3月27日より運行している蒸気機関車 (SL) 牽引による臨時快速列車です。 通常のSLもおかとしての運行のほか、平日やSLもおか運転日以外でも団体列車などで運行されることもあります。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース SLもおか号Railwayfan
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マイクロエース 【A4271】 国鉄C11-91・61系客車 ディスカバー・ジャパン号 ポンパ列車 6両セット
昭和45年10月14日(鉄道記念日)から昭和46年6月末にかけて、北海道~九州・全国 200の駅で展示されました。 国鉄の「ディスカバー・ジャパン号 -美しい日本と私」キャンペーン第一号の企画で、創業60周年を迎えた日立製作所が協賛し、1号車のC11-91は無火としたため移動には他の機関車がけん引しました。 2号車は電源車、3~6号車は日立製作所の家電製品・エレクトロニクスを中心とする子供 向けの展示車となっていました。 本品のC11には動力が入っておらず、別途機関車が必要です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース C11Railwayfan
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マイクロエース【A7301】C11−171 すずらん号
C11は昭和7年から生産が開始されたタンク式の機関車で、全国各地で使用され総数381両が生産された。 171号機は昭和15年に川崎車輛で製造され名古屋機関区に新製配置、昭和17年2月から北海道朱鞠内君区に転属され、それ以来北海道を点々とし最後は釧路で廃車され標茶町桜町児童公園に保存された。 その後平成11年に苗穂工場で復活され、留萌本線深川−留萌間で「SLすずらん号」として運転されている。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース C11Railwayfan
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マイクロエース【A7308】 C−11 304 戦時型
C11は1932(昭和7)年に登場したタンク式機関車です。C10より軽量化が図られて地方線区での取り扱いの便を向上させ、4次に亘り381両が製造されました。 4次型は戦時型とも呼ばれ、資材節約と工数低減が図られたグループです。 304号機は1945(昭和20)年5月に落成し、茅ヶ崎機関区で活躍した機関車です。 現在は埼玉県蕨市に静態保存されています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース C11Railwayfan
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マイクロエース 【A7311】 C−11 190 大井川鐵道・復活 (2003)
190号機は1940(昭和15)年に落成し、東北地方で活躍した後、1943(昭和18)年に九州へ 転属しました。1966(昭和41)年10月には大分国体開催に伴うお召列車牽引(熊本~三角)に抜擢された後、1974(昭和49)年に引退し、個人所有により静態保存されていましたが、2003(平成15)年に大井川鐵道にて復活を果たしました。 復活に際しては190号機の経歴にちなみ、お召指定機に準じた装飾が行われました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース C11Railwayfan
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マイクロエース【A7309】 C−11 復活 ニセコ
昭和16年12月26日に日立で製造されたこのC11−207号機は、平成12年10月に北海道鉄道120周年を記念して函館本線小樽~ニセコ間で復活運転されました。 特製ピンバッジ付。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース ニセコRailwayfan