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ANA 全日空 昭和50年 東京〜熊本線 トライスター就航記念色紙 おおば比呂司
昭和50年に東京〜熊本間にトライスターが就航した時の記念色紙。 記念品として配布されたもので、ダヴィンチマークやモヒカンのトライスターのイラストが描かれている。 イラストを描いたのはホテイフーズのやきとり缶詰や中浦本舗のどじょう掬いまんじゅうのイラストでもお馴染みのおおば比呂司氏。 氏は飛行機ファンであったことも知られ、全日空の時刻表の表紙イラストや機内誌翼の王国のイラストも担当した。
色紙 ANA L−1011Railwayfan
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ANA 全日空 20周年 封筒
1972年のANA 20周年の封筒。 20周年はおそらく1952年の前進である日ペリ航空から数えてからだと思われる。 バイカウントやトライスターのイラスト、ANAの本社がまだ霞ヶ関ビルになっているのも見どころ(現在は新橋)。
封筒 ANA L−1011Railwayfan
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出光 ファミリーカード ANAポストカード 1970年代
トライスター、スーパージャンボ、出光広告と3枚綴りになったポストカード。 主役機がトライスターからジャンボになった頃だ。 出光とANAが何かキャンペーンを行なった時に配布されたものだと思われる。
ポストカード 出光興産 B747Railwayfan
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ANA創立60周年記念マグネット L-1011
ANA創立60周年の時に配布された記念マグネット。 愛称板はエンジンの三ツ星になぞらえてトライスター。
マグネット ANA L−1011Railwayfan
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搭乗券(半券) 全日空 ANA28便 1979年 大阪〜東京
ANA 全日空 日付:昭和54年10月8日 便名:28便 行き先:大阪〜東京 座席番号:34-A 使用機種:L-1011 トライスター 図柄:表・金龍の舞(浅草 裏・ナショナル モミモミ 〜補足〜 28便は2023年現在も同便名、同路線に存在。
搭乗券 ANA L−1011Railwayfan
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ANA 全日空 ロッキード L-1011 トライスター (モヒカン) 子供用バッグ
全日空ロッキード L-1011 トライスターの子供用バッグ。 モヒカンルックで、こちらにはレジがない。 このバックはモヒカンといいトリトンといいバリエーションが豊富。 ひも付で下にはコロが付いており、牽いて遊べるようになっている。 トライスターのグッズは意外と珍しい!?
バッグ 不明(製品にメーカー表記なし) L−1011Railwayfan
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Star Jets 【1/500】サウジアラビア航空 L-1011
サウジアラビア航空 L-1011 レジHZ-AHA ロッキード L-1011 トライスター は、ロッキード社(現・ロッキード・マーティン社)が開発・ワイドボディ3発ジェット旅客機。 形式の1011はテンイレブンと読み、トライスター という愛称はロッキード社が公式に名づけたもので、これは、エンジン3基をオリオン座の「三ツ星」になぞらえていることからである。 1960年代、ターボプロップ(プロペラ機)機であるロッキードコンステレーションや、エレクトラでヒットを飛ばしていたロッキード社は、ライバルメーカーのボーイング社やダグラス社がジェット機開発に力を注いでいく中、まだターボプロップビジネスに力を入れ、すでにジェット開発に遅れをとっており、こうして飛行機がターボプロップからジェット化してゆく中でロッキードの旅客機の売れ行きは急激に落下していった。 このような事情からトライスターは同社が起死回生を狙って投入した機体である。 発表時の発注数は順調で、上手く軌道に乗ったものの、いざ蓋を開けてみればエンジンの開発遅延や生産の不良などで早くも販売不振となってしまった。 この機体以降、ロッキードは旅客機を開発しておらず、これは元々軍用機の開発が主であるロッキードにとって旅客機部門は苦手だったのかもしれない。 モデルはジェミニの1/500ブランドスタージェッツよりクラシックライブラリーシリーズ(ヘルパで言えばイエスタデイシリーズの位置付け)という過去の名機をチョイスしたシリーズで発売されたサウジアラビア航空のトライスター(HZ-AHA)。実機は同社のトライスター初号機であり、1990年台初頭まで活躍していたらしい。 さて、サウジのトライスターといえばヘルパ製品ではかなり初期の製品であり、ロット数の少なさから同じサウジの747と共に幻の製品として知られ高値で取引されていた事があるが、こちらのスタージェッツより完成品が発売されて手に取りやすくなった。 タンポ印刷よし!ギアのデティールよし!そしてなによりポリッシュスキンの表現があり、これがオーナー好みに仕上がっている! もうずっと追いかけてるヘルパの製品は見逃していいんじゃない・・・(ハッ!それはコレクターとしてイカンイカン)。
飛行機模型 Star Jets サウジアラビア🇸🇦Railwayfan
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ヘルパ 【1/500】ブリティッシュエアウェイズ L-1011 (旧塗装)
ブリティッシュエアウェイズ L-1011 (旧塗装) レジ G-BFCB ロッキード L-1011 トライスター は、ロッキード社(現・ロッキード・マーティン社)が開発・ワイドボディ3発ジェット旅客機。 形式の1011はテンイレブンと読み、トライスター という愛称はロッキード社が公式に名づけたもので、これは、エンジン3基をオリオン座の「三ツ星」になぞらえていることからである。 1960年代、ターボプロップ(プロペラ機)機であるロッキードコンステレーションや、エレクトラでヒットを飛ばしていたロッキード社は、ライバルメーカーのボーイング社やダグラス社がジェット機開発に力を注いでいく中、まだターボプロップビジネスに力を入れ、すでにジェット開発に遅れをとっており、こうして飛行機がターボプロップからジェット化してゆく中でロッキードの旅客機の売れ行きは急激に落下していった。 このような事情からトライスターは同社が起死回生を狙って投入した機体である。 発表時の発注数は順調で、上手く軌道に乗ったものの、いざ蓋を開けてみればエンジンの開発遅延や生産の不良などで早くも販売不振となってしまった。 この機体以降、ロッキードは旅客機を開発しておらず、これは元々軍用機の開発が主であるロッキードにとって旅客機部門は苦手だったのかもしれない。 英国のフラッグキャリアであるブリティッシュエアウェイズでは1979年にトライスターを導入。 数ある所有機材の中であまり目立たない存在であったものの尾翼に描かれたユニオンジャックはどこにいても映っていた。 モデルはヘルパより過去の機材をチョイスしたイエスタデイシリーズより発売されたもの。
飛行機模型 ヘルパ イギリス🇬🇧Railwayfan
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ANA 全日空 ロッキード L-1011 トライスター 子供用バッグ
全日空ロッキード L-1011 トライスターの子供用バッグ。 レジはJA8515になっている。 ひも付で下にはコロが付いており、牽いて遊べるようになっている。 トライスターのグッズは意外と珍しい!?
バッグ 不明(製品にメーカー表記なし) L−1011Railwayfan
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Gemini jets 1/400 L-1011 court航空
court航空 L-1011 レジ C -BAAA ロッキード L-1011 トライスター は、ロッキード社(現・ロッキード・マーティン社)が開発・ワイドボディ3発ジェット旅客機。 形式の1011はテンイレブンと読み、トライスター という愛称はロッキード社が公式に名づけたもので、これは、エンジン3基をオリオン座の「三ツ星」になぞらえていることからである。 1960年代、ターボプロップ(プロペラ機)機であるロッキードコンステレーションや、エレクトラでヒットを飛ばしていたロッキード社は、ライバルメーカーのボーイング社やダグラス社がジェット機開発に力を注いでいく中、まだターボプロップビジネスに力を入れ、すでにジェット開発に遅れをとっており、こうして飛行機がターボプロップからジェット化してゆく中でロッキードの旅客機の売れ行きは急激に落下していった。 このような事情からトライスターは同社が起死回生を狙って投入した機体である。 発表時の発注数は順調で、上手く軌道に乗ったものの、いざ蓋を開けてみればエンジンの開発遅延や生産の不良などで早くも販売不振となってしまった。 この機体以降、ロッキードは旅客機を開発しておらず、これは元々軍用機の開発が主であるロッキードにとって旅客機部門は苦手だったのかもしれない。 court line(コートライン)は、イギリスで1905年に不定期貨物船会社として設立され、1960年代より、造船とチャーター航空に特化した会社となった。 チャーター航空部門は、1960年にオート・エアラインズとして設立され、主に休日や夏季に飛ばすことが多く、目的地はスペインや地中海といったヨーロッパのリゾート観光地が設定され大ヒットし、リゾートツアーエアラインとしての草分け的存在となった。 1970年になると、社名を"court airline"に変更。 これを機に導入した機体はすべて、オレンジやマゼンタ、エメラルドグリーンのといったド派手な色をペイントした。 モデルのL-1011もこの時に導入されている。 塗装による存在感は大きく、どの空港でもすぐにcourtの飛行機だとすぐに分ったという。 しかしこの時、同系統のチャーターエアラインが増えたことにより、リゾートツアーの顧客獲得数などの競争が激化。 court航空は苦戦を強いれられ、コストを上げつつさまざまなサービスに力を入れるも、これが傷口に塩を塗る結果となってしまった。また1974年は西アラブでのオイルショックが、燃料の調達も困難になり、さらに追い討ちをかけた。 こうしてcourt航空は奈落の底に落ちることとなり、1974年に倒産。 同時に行なっていた造船などのグループ会社もこの時に清算された。 モデルはジェミニ ジェッツの過去のエアラインを集めたシリーズ「rétro jet」より発売されたもの。
飛行機模型 ジェミニ イギリス🇬🇧Railwayfan
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ヘルパ【1/500】香港返還 L-1011
香港返還 L-1011 レジ なし 空港のために作られたフィクションモデルの中で、最も入手が難しいのは、この啓徳空港(旧香港飛行場)のL-1011であろう。 なぜなら販売されたのが香港が返還された1997年の7月より数ヶ月間しか販売されなかったからだ。 このモデルは香港をイギリスが返還したことに加えて、啓徳空港の閉港を記念して発売されたモデルであり販売個数も少なく、折しも啓徳空港が閉港したのが1年後の1998年の7月であるため数多く出回ってないのである。 同じく香港地区のフィクションモデルといえば今でもB777-300(同フロアにて展示中)や747-SPが市場に並んでいる事があるが、このトライスターだけほとんど見ることはなく、収集家の方で「トリプルセブンやエスピーは見かけるのにトライスターだけは見かけない」といった経験をされた方も多いのではないだろうか。 啓徳空港はかつてイギリス領香港・九龍のヴィクトリア・ハーバーに面した九龍城区にあった国際空港(イギリス空軍基地と兼用)で、同じ地区の九龍城とならび香港を象徴するランドマークの一つだった。 そのため香港の代名詞の一つとして位置付けられ、数多くドラマや映画などに登場した。 特に有名だったのは"香港カーブ"として知られるアプローチ(空港への侵入経路)で、美しい香港の夜景に飛行機が吸い込まれていくように着陸していく光景は多くの人々の脳裏に焼き付いた。 そんな美しいシーンとは裏腹に、乱立するビルや聳え立つ九龍城を飛行機がスレスレに飛行しないと着陸できないこと、そして周りの険しい山々に反射して吹いてくる横風が、飛行機に大きく影響を与えることから「世界一着陸が難しい空港」と称され、多くのパイロットが手に汗を握る空港としても知られた。 着陸には相当な技量が要求される空港であるが、香港を拠点としているキャセイパシフィック航空のパイロットは、安全と乗り心地を考え、IGS(※1)を早めにディスエンゲージし北側へわずかに進路を修正後、緩やかに右旋回をしバンク角も少なめにスムーズに着陸することを「秘伝の技」として編み出した。 ちなみに香港にはヘルパのグループメーカーであるホーガンウィングスが存在する。 ※1 計器着陸装置(けいきちゃくりくそうち)着陸進入する航空機に対して、空港・飛行場付近の地上施設から指向性誘導電波を発射し、視界不良時にも安全に滑走路上まで誘導するシステム。
飛行機模型 ヘルパ L−1011Railwayfan
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ヘルパ【1/500】 トランスワールド航空 L-1011-1
トランスワールド航空 L-1011-1 レジN31001 ロッキード L-1011 トライスター は、ロッキード社(現・ロッキード・マーティン社)が開発・ワイドボディ3発ジェット旅客機。 形式の1011はテンイレブンと読み、トライスター という愛称はロッキード社が公式に名づけたもので、これは、エンジン3基をオリオン座の「三ツ星」になぞらえていることからである。 1960年代、ターボプロップ(プロペラ機)機であるロッキードコンステレーションや、エレクトラでヒットを飛ばしていたロッキード社は、ライバルメーカーのボーイング社やダグラス社がジェット機開発に力を注いでいく中、まだターボプロップビジネスに力を入れ、すでにジェット開発に遅れをとっており、こうして飛行機がターボプロップからジェット化してゆく中でロッキードの旅客機の売れ行きは急激に落下していった。 このような事情からトライスターは同社が起死回生を狙って投入した機体である。 発表時の発注数は順調で、上手く軌道に乗ったものの、いざ蓋を開けてみればエンジンの開発遅延や生産の不良などで早くも販売不振となってしまった。 この機体以降、ロッキードは旅客機を開発しておらず、これは元々軍用機の開発が主であるロッキードにとって旅客機部門は苦手だったのかもしれない。 アメリカの大手航空会社だったトランスワールド航空(2001年にアメリカン航空へ吸収)は1967年の機体発表時に早くもローンチカスタマーとなっている。 トランスワールド航空が日本に定期便を飛ばして無かったため(航空会社自体はチャーターで飛来したことがある)、このカラーリングのトライスターは日本で見ることはできなかった。 製品は2009年にヘルパウィングスより発売されたもので、トランスワールド航空製品の版権は吸収先のアメリカン航空が所有している。 モデルである1型は中・近距離タイプ(日本では全日空が導入していた物と同じ)となる。
飛行機模型 ヘルパ アメリカ🇺🇸Railwayfan
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全日空 L−1011 ロッキード トライスター JA8509 1/400
香港のエアラインモデルメーカー(メーカー名不詳)の全日空 L−1011 ロッキード トライスター 1/400 です。 モデルは細かい印刷などよくできていますが、パッケージのつくりまで全日空商事をコピーしててびっくり! もちろん日本では販売されておりません。 今のところ日本では全日空トライスターの1/400スケールのモデルは販売しておらず、モデルとしては貴重です。
飛行機模型 不明 L−1011Railwayfan
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ヘルパウィングス 1/500 LTU航空 ロッキード L−1011 500
LTU航空 ロッキードL−1011 500 レジなし
飛行機模型 ヘルパ ヤフオクRailwayfan
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ヘルパウィングス 1/500 ロイヤルヨルダン航空 ロッキード L-1011
ロイヤルヨルダン航空 ロッキード L-1011 レジなし
飛行機模型 ヘルパ ヤフオクRailwayfan