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KATO 愛知環状鉄道 2000系 G6編成タイプ 瀬戸信用金庫80周年ラッピング
愛知環状鉄道に、平成15年(2003)にデビューしたのが2000系で、JR東海の313系3000番台をベースにした、ステンレス車体でMT2両編成のセミクロスシート車で、2編成を連結した4両運転も行われています。 平日には、JR東海・中央線の車両が高蔵寺から 乗り入れて来ており、313系などの車両とすれ違う光景も見られます。 2022年11月に瀬戸市駅が本店最寄りとなる瀬戸信用金庫創立80周年を迎えることから、これを記念して2000系G6編成に、「瀬戸信用金庫80周年」ラッピングが施されました。 車体には、瀬戸信用金庫キャラクター「せとにゃん」や、「おかげさまで80周年」の文字などが描かれていました。 ※モデルはKATO【10-492】愛知環状鉄道 2000系 緑 2両セットをベースに制作致しました。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース 愛知環状鉄道 愛知環状鉄道2000系Railwayfan
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KATO 885系 2次車 アラウンド・ザ・九州ベース 885系 JR九州 885系 「呪術廻戦」タイプ
2021年にJR九州は、12月24日の『劇場版呪術廻戦0』の公開を記念し、アニメ『呪術廻戦』とのコラボキャンペーンを行いました。 期間中(2021年11月24日(水)~2022年2月下旬)は『呪術廻戦』のキャラクターを車体と車内にラッピングした特急“かもめ”や特急“ソニック”が運行されました。 (運行区間:博多~長崎(かもめ)・博多・中津~大分・佐伯(ソニック)) ⚠︎一部実車と異なります。塗装汚れあり。 〜モデルについて〜 モデルになったのは885系SM10編成です。デカールで製作致しました。 キャラクターと下のラインのマーキングに隙間がありますが、これは仕様であり、実車もなぜかキャラクターとの合間に隙間がありました。 またSM10編成は号車表や号車ロゴの位置が他のアラウンド885と比べて位置が違います。 現在はSM10編成が発売されてないので、通常の2次車を流用して製作してますので"タイプモデル"としてよろしくお願いします^^;
鉄道模型 Nゲージ KATOベース かもめ ソニックRailwayfan
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KATO キハ85 ベース キハ85 ワイドビューひだ 高山本線全線開通80周年記念
キハ85系は、JR東海の特急用気動車で1988年に登場しました。 貫通と非貫通のふたつの先頭部形状を持ち、ステンレスの車体に白い前面、オレンジの帯が特徴です。 2014年に高山本線は1934年に岐阜駅から富山駅までの全線が開通し、2014年に80周年を迎えました。 これを記念して、JR東海と沿線の自治体が協力して様々なイベントが開催されました。 その一環としてキハ85のパノラマ側に、高山本線の沿線の名物が描かれたラッピング列車が登場し、路線を大いに盛り上げました。 〜モデルについて〜 キハ85系は変則的な増結であるため、どんな編成でも組めるようにKATO キハ85 3両増結セットで製作致しました。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース ひだ JR東海Railwayfan
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KATO 6018 キハ40ベース キハ40 2094 さよなら大社線仕様 タイプ (M)
キハ40系は、キハ20系の後継として誕生した標準形気動車です。 出雲大社への参詣路線として建設されたJR西日本の大社線は、同社の宮津線・鍛冶屋線 ともに1987年に特定地方交通線第3次廃止対象線区となり1990年に廃止となりました。 廃止前になるとキハ40 2094に大社の祝凧や小槌が描かれた特別ラッピングが施されました。 ※模型は一部実車と異なります。 〜モデルについて〜 たまたまKATOの6018のキハ40が2両入手できたため(しかもM付き)、ほとんどボディに細工することのない大社線仕様の40に仕上げてみました。 意外とデカール作業というのがネックでして、車番が少し傾いてしまい、もう一度挑戦してみたいモデルの一つであります。 しかし、特殊な車両でもないラッピングくらいのボディなので、近々どこかのメーカーから出しそうな気がしますが(特にTさん)。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース JR西日本 キハ40系Railwayfan
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KATO 434 ベース クモニ143 新信州色 (M)
もしもJR東日本長野支社のクモニ143が新信州色になっていたらというコンセプトの塗り替え品。 新信州色の115系や169系によく似合います。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース クモニ143Railwayfan
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KATO 10-1394 885系 福!列車かもめ (885系 (2次車) ベース)
885系は783系と485系を使用していた特急「かもめ」の速度向上を目的とした振り子式車両です。 実車は平成13年(2001)に登場した「ソニック」用の885系の増備車で、ブルーのラインと1次車とはデザインが変更された前照灯が特徴です。 登場時は5両編成でしたが平成15年(2003)に1両増結して6両編成になり、平成22年(2010)からは「ソニック」のロゴから「AROUND THE KYUSHU」ロゴに変更されて、「ソニック」や「かもめ」として活躍しています。 JR九州では2015年に長崎県出身のシンガーソングライター福山雅治氏デビュー25周年を祝って記念イベントが開催され、その一環として歴代のCDジャケット等がラッピングされた「福!列車かもめ」が博多〜長崎間で運行され、大きな話題となりました。 ※885系 (2次車) ベース品です。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース かもめ JR九州Railwayfan
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KATO 115系ベース 115系(セキC-43編成)
JR西日本の広島地区で活躍した115系には国鉄末期の短編成および高頻度運転化による先頭改造や分割・民営化後に行われた冷房改造の車両が存在し、その中の一つ広島支社のセキC-43編成に入っていたクハ115-604は、元111系で(111-380)115系に改造編入された車両である。 前面ガラスに取り付けられた金属枠に、デカ目の土台を流用したシールドビーム、111系時代の名残りであるグローブ型ベンチレーター装備といった独特の先頭部の車両を持ち、ファンから人気だった。 この車両は元々、福知山支社で福知山カラーのまま活躍しており(下関に来ても福知山カラーのまま活躍していたことがある)、2004年に下関車両所にやってきた。 2007年に瀬戸内色にされ、シールドビーム化されている。 2009年に新広島色にされた後、2012年まで活躍した。 〜モデルについて〜 広島・山口のNゲージモデラーなら、一度は製作したみたい車両の一つであろう。 実はオーナーも挑戦しようと思っていた事がある(結局、材料だけ集めて製作できなかったが(失敗した))。 この車両は某リサイクルショップにて入手したもの。 KATOの115系ベースに独特のシールドビームはもちろん、金属枠、グローブベンチレーター、お椀型タイフォンにモハ114のダブルパンタ車まで再現してあるのだ。 なんと4両の動力付きでで2300円で売っていた。 この完成度の高さで2300円は安すぎる。オーナー的に10000円出しても良い出来だ。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース JR西日本 115系Railwayfan
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KATO キハ47系 九州色 増結2両セット (KATO 6021 キハ47 1000 ベース)
KATOのキハ47 1000 (品番6021)をベースに制作されているものを、制作されたオーナーより買い取らせていただいたもの。 九州色の特徴であるアイボリーをベースに帯はカッティングシートにて製作してあり完成度が高い。 M車を持たないため、当レイアウトではキハ31のお供などに使用。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース JR九州 キハ47系Railwayfan
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KATOベース 国鉄サヤ21系
1960年代、国鉄では151系直流特急電車を九州の交流区間で運行するため、車両を改造の上、電源車サヤ420系を挟んで運行していた。 この編成の活躍期間は1年とわずかだったが、予備車も用意されていた。 それが当時最新鋭の客車だった20系を改造したサヤ21系である。 当車両は元々電源車として製造されたカニ22形だったが、最大の特徴は特急電車車両との併結を考慮して改造されたことであろう。 車両の外観は関門トンネルでの海水腐食防止としてEF30系やEF81系(関門仕様)などに合わせたステンレス車両となった。 しかし、この車両は一度も使用されることがなく電車区に放置されたままであった。 直交流特急電車の481系が登場すると、サヤ420系は廃車となるが、同時期に当車両もひっそりと消えていた。 いつ頃に形式消滅したかは正確には不明。 〈旅客書房館 こんな車両もいたの!?隠れた名車のすべて より引用〉 ※車両や設定などはフィクションです! 〜モデルについて〜 鉄道模型店にて発見!前オーナーさんの特製品! 今回はバックストーリーを考えてみました。もちろんフィクションです。 旅客書房館という出版社や本も存在しませんので要注意。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース 国鉄サヤ21系(架空)Railwayfan
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KATOベース 700系 ICOCA イコちゃん新幹線 先頭車
鉄道模型店にて発見!前オーナーさんの特製品! JR西日本「ICOCA」のマスコットキャラクターであるカモノハシのイコちゃんをイメージした700系新幹線。 カモノハシと例えられる700系新幹線とマッチしてます。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース 700系新幹線Railwayfan
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KATO 885系 2次車 アラウンド・ザ・九州ベース 885系 JR九州の885系 「鬼滅の刃」 6両セット
885系は平成13年(2001)に登場した「ソニック」用の885系の増備車で、ブルーのラインと1次車とはデザインが変更された前照灯が特徴です。 2020年にJR九州は人気アニメ「鬼滅の刃」とコラボレーション。 885系各1編成にキャラクターのラッピングを施した「鬼滅の刃ラッピングトレイン」が期間限定で運行され、特急「かもめ」および「ソニック」の運用に入っていました。 〈ラッピング 2020年12月のダイヤ かもめ・ソニック〉 ←博多・長崎よりから 1号車・竈門炭治郎 2号車・竈門禰豆子 3号車・我妻善逸 4号車・嘴平伊之助 5号車・煉獄杏寿郎 6号車・鬼滅の刃無限列車広告ラッピング 小倉・大分→ KATO 10-1394 885系 2次車 アラウンド・ザ・九州をベースに制作。 1号車のグリーン車マーク無し(のちにデカールを自作しようと思います。)やラッピングと車体塗装の位置が一致しないなどの一部実車と異なります。 https://youtu.be/Z-yc4G-24_k
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KATO 【10-388+10-389】 223系1000番台 基本・増結4両セットベース 京都鉄道博物館ラッピングタイプ
1995(平成7)年に登場した223系1000番代は、おもに東海道・山陽本線長浜~姫路間(JR京都線・神戸線)の新快速列車として活躍中です。 京都鉄道博物館のラッピングを纏っていたのは223系2000番台のW18編成(8両編成)で、1000番台ではありません。 https://youtu.be/TN_CRuwMAZg 〜モデルについて〜 私の地元の某リサイクルショップでは、突発的にNゲージ車両が安く出ていることがある。この223系1000番台もその一つで、8両ケースなしの状態で4500円だった。 この地点で買いなのだが、すでに223系1000番台は所有済みだった。 そこで思いついたのが京都鉄道博物館ラッピングだった。 購入後、デカールを取り寄せて作成に取り掛かるワケだが、京都鉄道博物館ラッピングを実際に纏っていたのは223系2000番台のW18編成であり、1000番台は纏ったことがない。 とりわけパラレルワールドモデルとして作成となった。
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KATO 6018 キハ40 2000(M)ベース 広島色 (塗り替え品)
キハ40系は、キハ20系の後継として誕生した標準形気動車で、昭和52年に登場し、キハ20系以前の従来の車両に取って代わりました。 広島県および山口県で活躍する気動車の広島色は上半分が黄、下半分が白のツートンカラーになっています。(現在は朱色の首都圏色に塗装変更が進行中)モデルは未更新車の姿になっています。 本品は6018 キハ40 2000(M)の塗り替え品です。 〜モデルについて〜 実は私が製作した作品ではなく、某鉄道模型店のジャンクコーナーより発掘したものです。発掘当時はまだ広島色のキハ40の完成品などなく、兄弟車のキハ47系の広島色がマイクロエースから出ていたくらいです。後々、TOMIXよりキハ40の広島色の完成品が発売されますが、こちらは更新後の姿でしてベンチレーター(屋根上にあるゴテゴテした通風機)と窓枠がスッキリしているものでした。 更新車が発売された後も未更新車のモデルとして重宝しました。つい最近になってようやくTOMIXより未更新車の広島色の完成品の発売がアナウンスされましたが・・・。 広島色が走る沿線のNゲージモデラーの方なら、一度塗り替えにトライしたことのあるモデルなのではないのでしょうか。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース JR西日本 キハ40系Railwayfan
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KATO E351系 4両付属編成 大糸線乗り入れタイプ (KATO E351系ベース)
1996年〜1998年に、主に休日の閑散期に大糸線の乗り入れで見られた付属の4両編成。 大糸線入線時には松本駅で基本の8両編成と4両編成の付属編成が切り離されて、いずれかが入線していました。これは大糸線のホームの長さに合わせているためでした。 ※タイプモデルのため一部実車と異なります。 〜モデル解説〜 モデルですが、動力入りで、この付属編成だけで、運転可能にしております。 某リサイクルショップにて、1両ずつかき集めて先頭車および中間車の動力なしの車両が1両あたり税込500円×3両で、動力入りの車両が税込800円×1両で、4両編成合計で2300円でした。 ちなみにE351系は現在引退していますが、末期の頃は付属の4両編成だけで動いていたのはほとんど見かけませんでした。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース JR東日本 E351系Railwayfan
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KATO ジャンク 485系 かもしか色 先頭車1両のみ
Nゲージ車両の塗装勉強のために買っておいたもの。前のオーナーがKATO485系300番台で作成したもので、ヘッドライトが壊れているのと色褪せがある。 しかし、かもしか色の複雑な塗装はしっかり塗り分けられているなど完成度は高い。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース かもしか JR東日本Railwayfan